昨日からの雨は朝方には小降りとなった。
伊豆でののんびり生活を終え9時半前に帰宅の用意をし駅に向かう。
電車は平日で、かつ、乗換駅からの始発ということもありいずれも座れた。
1時半頃に無事帰宅する。
家の事をやってからあたふたと地域活動に出かける。
こちらも無事に終えて5時半頃に帰宅する。
夕食は、鮭弁当に野菜サラダ。
デザートは、アイス最中を半分こ。
向こうでも楽しく過ごしたが普段の日常に . . . 本文を読む
4月は月間実績をアップするのを忘れてしまった。
4月、5月は雨の日が多かったようで散歩は休みがちだった。
目標の数値を満たせないが致し方ない。
今後も無理せず楽しく散歩を続けたい。
5月 579,600歩 451㎞ 20日
4月 520,978歩 406㎞ 17日
3月 876,469歩 656㎞ 25日
2月 848,921歩 619㎞ 24日
1月 800,503 . . . 本文を読む
朝方の血圧測定で高かったので降圧剤を服用する。
高い値が出ると何度も測りなおすのだが2回で諦めた。
天気は良いのだが散歩気分が湧いてこない。
予定では、大室山へのより短いルートを探すはずだった。
廃道のような道はできれば避けたい。
交通量の多い道も避けたいが条件次第かな。
そんなことを考えながら散歩に乗り気にならないので再度血圧を測る。
今度は朝の値より30前後下がっていた。
薬の影響なのかわ . . . 本文を読む
【さくらの里への近道なのだが・・・】
関東圏は真夏日、場所によっては猛暑日となるとの予報だ。
伊豆も暑くなるだろうが夏日に留まるし山に向かえばさらに涼しくなることだろう。
そういうわけで今日の散歩は山に向かうことにする。
例の近道も予想通りぬかるんではいない。
さくらの里ではバザー会場の設営中だ。
大室山リフトも行列は短い。
さて、一碧湖へと向かうのだが新たな近道に挑戦だ。
イトーピアの別荘地 . . . 本文を読む
【八幡野漁港付近の一本松駐車場から漁港を望む】
雨の後の散歩は山より海岸沿いが路面が乾いているだろう。
そう判断し海岸沿いを歩くことにした。
八幡野漁港からハイキングコースを歩く。
5月連休にも歩いたので景色を眺めるため立ち止まることは少ない。
連休のころより人出は少ない。
富戸漁港で折り返し一般道を歩いてぼら納屋のところでお昼休憩にする。
その後城ケ崎海岸の桜並木を歩いて帰る。この道は初め . . . 本文を読む
【雨は上がったが大島は雲に覆われている】
昨夜からの雨は午前中には暴風雨となるが昼頃には晴れ間も出てきた。
家にいるのももったいないので散歩に出かける。
今回は池地区を巡ることにした。
里山風景の残る場所である。
『約4000年前に大室山から流出した溶岩は谷間をせき止め、湖を作った。この湖のなごりが現在の伊東市池(いけ)の盆地であり、湿地の特性を利用して良質の米が栽培されている。』
という . . . 本文を読む
【多摩からはるばる?伊豆に】
宅配の荷物を受け取る役目を仰せつかり伊豆に昼過ぎに着く。
時間があったので1時間ほど周辺を散歩する。
3時から4時半ころの間に荷物を受け取る。
その後通り雨があったがそのうちに上がり家内を出迎えに駅に向かう。
そんなわけで私の今回の役目は終わった(つもり)。
夜に入って本降りの雨となる。
(5月29日記)
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今日も良い天気だ。
私の場合、洗濯日和というより散歩日和だ。
しかし、午前中に用件が2つあって家で待機することに。
時間のかかる要件ではないのだが散歩に出るわけにはいかない。
1件目は9時過ぎでものの10分ほどで何事もなく終わる。
次がいつになるかわからないので数独をして凌ぐ。
それも11時前には片付く。
そういうことで午前中は終わりコッペパンでお昼にする。
天気は良いのだが気分はのんびり、そ . . . 本文を読む
【珍しく被写体になったヒメコンドル】
今日も散歩日和で予定していた多摩動物公園へ。
日焼け対策をして9時頃に出かける。
浅川を平山橋で折り返し万願寺歩道橋を渡り高幡不動駅を越えて程久保川沿いを進む。
多摩動物公園に着いて早速少し遅いお昼休憩に。
サル山付近の木陰のベンチで涼みながら発泡酒で喉を潤す。
これが楽しみで月に2回も来てしまう。
一休みしたところで園内を見て回る。
平日なので人出は少 . . . 本文を読む
昨日見つけたフジテレビ版の「砂の器」を見る。
テレビで6回シリーズだったが半分ほどに短縮した2時間弱のダイジェスト版のようだ。
まぁ、間延びしないので一気に見るにはちょうど良い尺だ。
長嶋茂雄の引退インタビューと捜査の終わりを重ね合わせている。
丹波哲郎主演の映画版と見比べるのも良い。
ただ、やはり映画版に軍配かな。
6回シリーズだとまた違った感想になるかも知れぬが。
見ないことにはわからない . . . 本文を読む