ハロワ通い、訓練校、バイトそして旧知の人たちとの飲み会と今年もいろいろとあった。
そして、それらの活動と並行していつも散歩があった。
ただ単純に無心に歩いていれば満足だった。
好きな音楽をMP3プレーヤに入れて。
気ままな過ごし方もいいものだ。
来年もただひたすらに歩いて行きたい。
12月 552,988歩 430㎞ 29日
11月 477,150歩 366㎞ 28日
10月 447,4 . . . 本文を読む
漸く東の空に登り始めた月を見ながら歩く。
明日か明後日あたりは新月になるのかな。
3か月にわたる早朝からのバイトも本日をもって終わった。
事故もなく無事終えることができた良かった。
一緒に働いた同僚とはいつかまた会えるかな?
帰りは関戸橋から交通公園、乞田川を歩き永山経由で1時過ぎに帰宅する。
散歩の方も今年は良く歩いたと思う。
帰ったらネットニュースで歌手の大滝詠一さんが65歳で急死と . . . 本文を読む
帰りは石田大橋、新井橋経由で2時前に帰宅する。
録画中の市川昆総監督の「東京オリンピック」を後追いで見る。
もっともはじめと終わりの一部だけだが感動が甦る。
実は11月の多摩シネマフォーラムでも上映されたのだが12月末にテレビで放映されることを知っていくのを止めた経緯がある。
2020年はどのようになるんだろう。
華麗華美な演出がなされるのかな。
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一緒にバイトしている同僚が休憩時間に他の同僚に先日BSで「最後の忠臣蔵」という映画をみたんだけど、と話し始めた。
内蔵助に隠し子がいて内蔵助に育てることを託されるという話で・・・
そんな会話を聞きながら、そういえば以前、録画しておきながら見て無いわ、と言いつつ席を立つ。
忠臣蔵と言えば討ち入りシーンをクライマックスにしたシナリオの映画が多いが、これはそれからを主題にした映画だ。
したがって展開 . . . 本文を読む
欠ける月、瞬く星。
縹緲とした夜空を時折見上げ、軍手を通して手の悴(かじか)みを感じつつ歩く。
これは例えではなく、現に親指の爪先あたりがひび割れが生じている。
昨日同様の防寒対策をする。
散歩用の衣類は洗濯をすることを考慮し最低2セットを用意している。
雨続きで洗濯物が乾かないこともあるが大体はこれで用が足りる。
そもそも雨なら出かけることもないので。
帰りは府中四谷橋を渡り交通公園、乞田川 . . . 本文を読む
ごくごく普通の家族風景。
何かがないと帰ることもない生家。
「あの時」のままに残された自分の部屋。
あれから倍以上も過ぎた時。
題名から来る印象とは違ったが年に1回くらいしか帰らない実家も後何回帰れることやら、とふと思った。
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製作年 2007年
製作国 日本
上映時間 114分
監督 是枝裕和
音楽 ゴンチチ
キャスト
横山良多 阿 . . . 本文を読む
天気予報では氷点下の予報であったのでズボンの下にタイツ、上着の下にはヒートテックを着込んで出かける。
風のないのが幸いなのだが外気にさらしている顔面は目一杯冷えを感じる。
東の空には下弦の月が縹緲と浮き輝いている。
帰りは石田大橋、新井橋、浅川CRそして川崎街道にショートカットして14時頃に帰宅する。
冷えたせいか忙しかったせいかわからぬがお腹が緩かった。
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朝方は雨降りで傘を差す。
帰りは降っていなかった。
府中四谷橋に向かいながら、昨日はどのコースを歩いたかな、と。
記憶力がないのか困ったものだ。
それでも何とか思い出して橋を渡り交通公園から乞田川沿いに歩き永山を経由して2時前に帰宅。
交通公園を過ぎたあたりでポツポツと降り出したが傘を出すほどではなかった。
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本日の歩行:16,209歩
歩行距離:1 . . . 本文を読む
今日は石田大橋、日野市クリーンセンター、新井橋、大栗川と歩いて2時半頃に帰宅する。
朝の予報では午後から雨とのことだったが、帰宅後の予報では夜以降に変わっていた。
1時頃に携帯に電話があったようで、もしや、汗を流した後の1杯は我慢して3時以降の電話を待つ。
ほどなく電話がありその後喉を潤す。
散歩中は昨夜mp3プレーヤにコピーしたロックを聞いている。
いいねぇ、実にいい。中高年に人気のロック . . . 本文を読む
こういう映画もあるんだ。
男女の9年ぶりの再会に全編二人の会話が続く。
どういう展開があるのかと期待していたが淡々と会話が続く。
9年前の出会いのこと、再びかの地に行ったか、その後のそれぞれの時間、変化・・・
あまり長い映画でないがだれることなく最後まで見切った。
パチンコ玉ではないがどこに向かうか多くの岐路に立たされるのが人生だ。
好むと好まざるにかかわらずいずれかを選択して今がある。
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