今年の後半は不満な結果になってしまった。
それでも年間の約9割はなんだかんだの所用で外に出かけていたようだ。
体重も増えつつあるようなので来年は減量を目標に積極的に散歩を心がけたい。
12月 215,281歩 167㎞ 25日
11月 159,755歩 121㎞ 24日
10月 235,908歩 181km 28日
9月 203,474歩 159㎞ 28日
8月 140,14 . . . 本文を読む
自転車に乗ることのない日々だが、
かって集まって方々をツーリングした懐かしい面々。
たまには会いたいねと呼びかけ有楽町そばの銀座5のベトナム料理店に集まる。
皆さん一応元気だ。
私とタカジーさんは年を重ねた雰囲気はある。
まぁさんは相変わらず飲めないけどひょうひょうとした感じで変らない。
ダイニャンさんは、最近愛車を盗られたということもあってか若干落ち込んでいた。
それを励ますようにきんのじさん . . . 本文を読む
企業ドラマなのだが人情がからみ、しかも、謎解き風の展開。
大掃除をとっくに終えた余裕の家内が、何かお奨めのドラマはないの、と言うので今日再び見る。
第2話は例によってパソコンで。
家内の趣味に合うのかな、と懸念したが、ときどき巻き戻ししながらも一気に全6話を見切った。
私も時々解説をめんどくさそうにしながらも結局つきあう。
雨の一日で出かける気も起きなかったのでミューちゃんともどもゴロゴロした年 . . . 本文を読む
年の暮れに思う。
ものごとが多数決で運ぶことは理に適っていると思う。
多くの人が賛同するなら、それが適切な選択なのだろう。
その結果がどうあれ次回の多数決に反映されるだろう。
これはどのような方法より時間はかかるかも知れぬがベターなやり方だ。
身を任せ浮かぶ瀬もあり年の暮れ
(「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」が本歌のようだ) . . . 本文を読む
正月が近づき餅つきの音もそこここで聞こえる。
そういう懐かしい風物詩は過去のものと思っている。
都会では杵と臼で餅つきとはこういうものだと子供たちに実演して見せている。
私も子供の頃は自宅の土間で親戚の人が餅つきの手伝いに来てくれ杵でつくのを見ていた。
でも、そのうち電気仕掛けの自動餅つき機に変った。
蒸かしたもち米を機械に入れてスイッチを入れれば瞬く間に何升でもつきあがった。
力仕事から解放さ . . . 本文を読む
家内は昨日で仕事納め。
私は午後から出て先ほど今年の仕事を終える。
慣れない仕事であったが何とかし終えることができた。
今日をどう過ごそうかと悩むことから解放され、慣れぬ仕事ゆえに緊張感を維持できたのが良かった。
元気であれば外に出るのがいい。
結果は後からついてくる。
こういう元気で働く気のあるリタイヤ組を積極的に活用すれば若い人たちにもっとやりがいのある仕事を提供できるような気がする。
公 . . . 本文を読む
瓜生散歩道から多摩ニュータウンの団地街をとおり唐木田から別所公園、せせらぎ緑道に出て大栗川へ。
上流の大田平橋で折り返し殿田橋を経由して1時半過ぎに帰宅する。
富士見通りからは富士山が良く見えた。
天気も良く、歩くと暑くなり途中でセーターをバッグにしまい込む。
音楽を聞きながらの散歩に大いに満足する。
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本日の歩行:25,819歩
距離:20.6km
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戦国の世、周りを列国に囲まれ人質として幼少を過ごした徳川家康の若き日の物語。
でも、この映画どう見ても信長の方が際立っていた。
「若き日の信長」の方が断然良かった。
やはり「たぬき」は絵にならないか。
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製作年 1965年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 143分
脚色 伊藤大輔
原作 山岡荘八
キャスト
松平三郎元信 北大路欣也
竹千代(三歳 . . . 本文を読む
今日はのんびり過ごしていたので本日二本目の映画。
この題名は初めて知る。
三人だから「股旅」かと思った。
(見てはいないが、いつだったか新聞の映画評で記憶に残っている。)
が、3話からなるオムニバス映画だった。
渡世人の悲哀がそこそこ描かれていた。
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製作年 1965年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 120分
監督 沢島正継
脚本 野上龍雄 、 . . . 本文を読む