【新緑の都立桜ヶ丘公園】
早くに起きても生活パターンは同じ。
目覚まし数独に挑戦する。
このサイトの数独は良くできていてお薦めだが残念ながら閑散としている。
サイト主に成り代わって一応紹介しておく。
外出自粛の折り、結構気晴らしになると思う。
私はこれで朝のうちに頭を使い果たしている。
体力を使うため軽めの運動=散歩へと9時前に出かける。
天気は良いのだが霞がかって遠望は望めない。
交通公園 . . . 本文を読む
今月は武漢ウィルス対策で不要不急の外出自粛を要請されている。
趣旨は3密の機会を減らし感染リスクを低減させることと理解している。
したがって、一人で田舎道を散歩するのは構わないだろうと判断した。
シュウキンペイを避けるため、単独行動、無言、開放空間での散歩だ。
いずれにせよ早く収束への有効な施策を願いたい。
4月 745,408歩 603㎞ 23日
3月 680,862歩 5 . . . 本文を読む
【大栗川沿い 車両の少ない歩車道の方が緑道より人に会わない】
家の事は家内に任せて8時40分頃に散歩に出かける。
大栗川沿いを歩き上柚木公園、鑓水公園と進み尾根緑道に。
祝日で陽気も良いので人が多いと思われたので緑道は避けて小山内裏公園の鮎道に入る。
都立公園だが八王子市内なので駐車場は閉鎖され人も少ない。
大田切池から南大沢の遊歩道を歩き清水入緑地から長池公園に。
唐木田の榎戸公園でお昼休 . . . 本文を読む
【浅川の新井橋付近】
朝の目覚まし数独に手こずって出が遅くなった。
9時半に散歩に出かける。
午後から雨がぱらつくかも知れぬので折り畳み傘を持参。
浅川の平山橋で折り返し日野クリーンセンター先で多摩川に出る。
北川原公園で遅いお昼休憩にする。
立日橋で左岸に渡る。
雨粒が。
南側は明るいので大丈夫だろうと関戸橋を渡り交通公園へ。
大栗川沿いに歩いて4時前に帰宅する。
のんびりする暇もなく雨雲 . . . 本文を読む
【電車見橋から】
午後から雨の予報だ。
昼には帰ろうと9時に散歩に出かける。
平日なので人通りは少ない。
最寄り駅で所用を済ますが郵便局の営業が10時になっていた。
多摩川沿いに出て交通公園から上がる。
途中聖ヶ丘の郵便局に寄り残りの所用を済ます。
多摩東公園からニュータウン団地街を進む。
空は相変わらずどんよりとして暖かくはない。
永山を過ぎてさてどうしたものか、と。
まだ降りそうな気配は . . . 本文を読む
【日野高校の仮校舎が建設中 まぁ仮の校舎だからね】
今日も好天である。
明日は午後から雨のようだ。
歩くなら今日だ。
というわけで、家内を残して9時に一人散歩に出かける。
浅川の新井橋を渡り日野クリーンセンター先から多摩川に出る。
暑くなり上着を脱ぎ半袖にしたが予想通り丁度良い。
多摩大橋を左岸に渡りたい焼き公園でお昼休憩とする。
再び歩き始めたら南風が強くなってきた。
国立高速下を過ぎる . . . 本文を読む
【都立桜ヶ丘公園】
猫の額と言える小庭の草むしりをする家内を残して9時に散歩へと出かける。
連日の短時間散歩では少し物足りない。
天気も良い。
今日は思う存分歩くぞの気分だ。
もっともコースはありきたりなものだが。
交通公園から多摩東公園に上がる。
ニュータウン団地街を進み奈良原公園でお昼休憩にする。
(途中、豊ヶ丘スクールロード、一本杉公園を回る)
唐木田から長池公園へ。
土曜なのに人出が . . . 本文を読む
【多摩市最高地点 標高161.7m】
今日はいつもより早起きした。
だからといっていつもの生活パターン。
9時過ぎに家内と散歩に出かける。
今日の散歩テーマは市内の最高地点に立つこと。
まぁ、そんな大層なことではない。
桜ヶ丘の原峰公園を下り熊野神社からひじり坂を上る。
丘の上公園に行きたいというので立ち寄る。
名前からしてよこやまの道の東側起点付近の場所かと思った。
が、さに非ず大して . . . 本文を読む
【大栗川 堰場橋付近 富士山は雲の中】
未明の3時半過ぎトイレに起きた折、外に出てみた。
雲に覆われてこと座流星群は諦めて二度寝。
9時ころに散歩に出かける。
念のため気象庁の「今後の雨(降水短時間予報)」をチェックする。
3時前後に多摩地区付近で雨雲の予測が出ていた。
まぁ、大丈夫だろうと傘は持たない。
大栗川から上柚木公園、鑓水公園を経由し11時すぎに尾根緑道に着く。
長池公園、別所公 . . . 本文を読む
【マリーゴルド 多摩グリーンライブセンター】
今日は家内が木の枝切りをしていて出が遅れた。
そんなの男の仕事だろうと思われるだろうが
私は「やはり野に置け蓮華草」の考えであまり手を加えるのは・・・
そのままでいい、というのと少しでも気に入るように、という差か。
そんなわけで9時半過ぎに夫婦散歩を。
コースは昨夜考えておいた。
できるだけ同じ道を通らないように飽きないようにと。
愛宕の緑道か . . . 本文を読む