昨日は扇山登頂プロジェクトを無事完了でき、その緊張感からか疲れとか不調は感じなかった。
が、今朝起きたら両足の脹脛が張って情け無いことに歩くにも支障をきたすようだ。
昨日さんざん疲れたと言って、それじゃぁ、リュックを持ってあげようか、というと、いや、おんぶ、とのたまう家内は、そんな私を尻目に家事をいつもどおりこなし、さらには、こどものボートの試合の応援にと出かけていった。
私も自転車で行こうと予定 . . . 本文を読む
※せっかく記入の投稿分を画像の確認でオシャカにしてしまったので簡略した記述にする。もう何度目かのポカで、文章を再現する気力が萎えた。
29日極上の快晴に恵まれ梨の木平登山口から扇山に登ってきた。途中の休憩場所や山頂から見る富士山は素晴らしかった。下山してから猿橋まで歩く。そこからバスで猿橋駅に向かい無事に帰宅する。
【初夏の爽やかな空に泳ぐこいのぼり】
【途中の休憩ベンチから望む富士山】 . . . 本文を読む
3日、3ヶ月、3年といわれる。
物事は継続してこそ意味がある。
このブログも17日で3年を迎えた。
肩肘張らずに書き連ねてきたからこそ続いたのだと思う。
これからもそのスタンスでやっていきたい。
さらに、時間、気持ちにゆとりがあれば過去にも向かっていきたい。
そこで困るのは「ENTRY ARCHIVE」の表示だ。
月ごとの表示になっているので、どんどん長くなってしまう。見難いし利便性に欠ける。
. . . 本文を読む
IT人材の育成、あるいは自律的成長を図るために、情報処理技術者試験やITスキル標準をどのように改革、活用、連携させるべきか--。
こんな問題意識のもと、(1)情報処理技術者試験の意義・役割(官民の役割分担)、(2)試験制度改革のあり方、(3)ITSSと試験の整合性確保、(4)3つのスキル標準(ITSS、ETSS、UISS)の整合性確保、(5)産学官連携施策のあり方、という5項目の議論を進めてき . . . 本文を読む
日ごろの仕事のストレスを解消すべく有意義に過ごし、再び仕事に立ち戻れるようにしよう。
ここんところ仕事へのモチベーションが高まりつつあるので、英気を養う必要を自覚している。(ホントかな・・・笑)
後半は伊豆に行こうと予定しているが、前半は近場を周回して過ごす事になるかな。
後半の天気が予想されていないのでしかとは決めかねるが。 . . . 本文を読む
何で今ごろになって記事にするのだろうか?
これでは、ニュース記事を装った出版宣伝広告ではないか?
一言「遺族の心情に配慮し整理が完了するまで記事にするのを控えた」とかの断り書きでもあればいいものを・・・
また、5年の空白の事をとやかく突っ込まれる事だろう。捏造では、とか、原本がていじされていないとか。報道人もニュースソースを秘匿しておくことのリスクを考えるべきだろう。不要な詮索を生まないためにも。 . . . 本文を読む
通勤途上やサイクリング中に携帯ラジオを聞いている。
※サイクリング中のヘッドフォン使用は要注意。最低限、片耳は開放。外界音キャンセラー機能付きは危険かも。
これが結構気晴らしになる。中波、FMのほかにVHF(VHF)も受信ができる。ニュースや天気予報なんかを知るのに重宝しているし、とりわけ昼休みにNHKの「昼の憩」という番組は転寝しながら聞くと実に癒される。
そもそも携帯ラジオを持つきっかけになっ . . . 本文を読む
今日も風が強かった。
陽気も良かったので半そでで出かける。
鎌倉街道から尾根幹線を通り稲城・登戸、多摩水道橋を渡り多摩川左岸に。
さぁ、南風よ背中を押してくれ!
・・・・風向きがいまいち・・・・
昨日同様、良い運動にはなった。そうそううまい具合にということにはなるまいて。
午後は所用で立川のスタジオJに。本当に久々に家族写真なるものを撮影してもらう。
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午後になって走る。
いつもの近場周回で、野猿街道、尾根緑道、尾根幹線を経由し登戸まで行く。
多摩水道橋を渡り、さぁ、南風に背を押してもらおうじゃないか、との期待もむなしく風が一定していない。
どちらかというと、南西の風だ。
あまり気持ちの良い走り心地とは言えなかったが、空気は張るの暖かさで、まぁ、一応満足のポタリングであった。
唐木田付近西側にはヤマダ電機やユニクロなどのお店がオープンしていた。
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日商簿記1級のテキストをこの3ヶ月かけて2,3回読んだ。
では、と実際の試験問題はどんなもんだろう、と過去問を読み始めたのだが、これが全くもって理解できない。
テキストを読んだだけでは試験問題をスラスラ解けるなんて「ありえない」と思い知らされた。でも、一応、ひととおり読んだ上で、6月の試験に申し込むか決めようと思う。
1ヵ月半で実力がつくとは思えないのだが。 . . . 本文を読む