昨日は何かと気忙しかったので今日は昼に退勤する。
やれやれとのんびりしていたのだが、せっかくの余暇を持て余すのも・・・
そんなわけで録画していた映画をHDDからBD-Rに移すことに。
HDDに余裕がなくなってきたので買い置きのBD-R10枚に。
これがまた結構な手間。
移す対象をBD-Rに余白をあまり残さぬように選ばねばならない。
理想は同じジャンルのもので統一したいのだが、そうも言っては捗ら . . . 本文を読む
朝からの雨が結局終日雨だった。
こんな涼しい日もイベント対応だと暑くなる。
主催者の指示のもと準備をしていたがそれ以上の予想外の来場者。
結局当初予定の1.5倍。
主催側も私たちも大忙しの一日だった。
でも、トラブルもなく無事終えてよかった。
何はともあれ来場の方にお帰り願うことなく済んで良かったと一安堵する。
帰宅しカツ卵とじで夕食をいただく。 . . . 本文を読む
昨日今日とまったくもってのんびりと過ごした。
ディア・ハンターを見る。
今まではこれを戦争映画のジャンルだと思っていた。
でも、戦闘シーンは10分あるかどうか。
戦場あるいは戦地の場面も30分程度か。
3時間の長編だがほとんどは田舎町での出来事である。
でも、前半と後半では登場人物が同じでも様相が違う。
中に挟まれた「できごと」が後半の重苦しさに大きく
反映されている。
日常とは対極にある戦争体 . . . 本文を読む
午前中所用で外に出かけたが、その後はのんびり。
実際はそうでもないのだが何だか久しぶりに休んだ気分。
ミューちゃんは座布団にお気に入りの毛布に包んでもらって
覚えているのか、これこれ、という感じでそばに寄り
早速その肌触りに触れて満足に鎮座。
猫ですら何か月たっても記憶しているもののようだ。 . . . 本文を読む
パンディミック映画は「復活の日」や「アウトブレイク」など
多くの作品で扱われるが、これは別に新機軸を表現したとも思われない。
映画好きなら映画館に足を運ぶだろうが、それほどでないと
テレビでいいかな、と。
ちなみにコンテイジョン（contagion）とは接触伝染という意味らしい。
でも、映画を見ていると「アウトブレイク」のように空気感染に見える。
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先日見た「わが家」の主題歌は中島みゆきの「ホームにて」。
都会でホームで出会う人たちは見知らぬ人ばかり。
それでも若いころお盆時期に田舎に帰省するときは夜行急行。
上野駅からの乗車。
指定席は取れないので当日早めに行き整理券を。
それも駅に着く時間によっては取れないことも。
通勤電車並みの混雑した車内で数時間過ごすこと。
若いからできたこと。
そんな折、上野駅で列車待ちのホームで懐かしい顔に会う . . . 本文を読む
普通何かあっても謝れば済むもの。
それを蒸し返し執拗に事あるごとに謝罪を要求するのは理解を超えている。
ほとんど病的な謝罪要求シンドロームだ。
これは個人にでも国にも言えることだ。
そういう相手にはスルー、無視して関わらないのがいいと思う。
他の要素、たとえば貿易とかの利益を願って徒に腰砕けになるのもあろう。
人としての矜持があれば過ちに対する謝罪は1回でよしとしそれを受け入れるのが大人のあ . . . 本文を読む
良くわからないのだが仕事も一段落で。
通常の勤務に変更。
それが功を奏したか朝から電話。
先日の機器点検で水質検査の結果で給湯槽の水質に問題が。
そういうわけで午前中は対応の立ち合い。
あんまり使っていないので給湯槽の中で汚れが出ていたようだ。
それなら、集中的な給湯はやめた方が費用削減になると思う。
個別に電気給湯に設備変更してもランニングコストは低くなろう。
業者にはそういう方向で報告する . . . 本文を読む
HDDに録画してあったかなり以前のドラマを見る。
現代版「父帰る」だな、というのが私の感想。
でもよかった。
家内がこれ前に見たよ、と横目で。
ドラマの奥さん
家族の行事を大切にするところに家内と同じ心根を感じた。
録画しておいて良かった。
父と息子の確執みたいなものがもうひとつの主題かとも思う。
そういえば「おくりびと」もそんな感じだった。
親子とはいえ男同士。線引きするんだろうな。
ちな . . . 本文を読む
一日雨。今日も肌寒さを感じた。
少し厚手の半そでで仕事場へ。
着くと先に来ていた同僚が天井の蛍光灯が点滅している、と。
交換作業に少し天井が高いので一緒にやろうと脚立を持ってきてもらい、
私は替えの蛍光灯を用意し現場に。
脚立に上り照明器具の外枠を外したら水がこぼれ落ちた！！！？
漏電の危険を感じて同僚に照明のスイッチを切ってもらう。
漏水のようで放置は危険と考え上に報告し業者と現況確認してもらう . . . 本文を読む
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