今日は江戸川トピ恒例の鴨鍋新年会に参加した。
5時前に起床、6時10分に出発。
昨日は羽根倉橋までのコースを確認しておいたので実にスムーズに走れた。
8時10分に羽根倉橋に着く。34.47km。昨日は34.41kmだから60mの違い。
同じコースの場合寄り道がない限りほとんど同じなんだ。まぁ、あたりまえか。
R463を北浦和駅につきあたったところを右折して少し先で線路を渡り
球場の横を通り駒場の公 . . . 本文を読む
今朝サイクリングに出かけようとしてメガネに引っ掛けるタイプの
サングラスが見当たらない。家内にも尋ねたが知らないという。
もしや先週のシャツのポケットに入れたまま洗濯・・・?
タンスに架けてあるシャツを見たらポケットからはみ出して今にも
落ちそうなサングラスを発見。
どうやら洗濯されながらも気丈にポケットにしがみついて粉砕を
免れたようだ。やれやれ良かったと持参したが太陽の位置関係から
使うことも . . . 本文を読む
武蔵野サイクルトピ主催で羽根倉橋東詰集合でグルメサイクリングとのことで
お見送りに行くことにした。今朝は5時前に目覚し時計で起きる。
すんなり起きれるというのは気分も良い。さぁ、行こうか、という気になる。
6時5分にまだ暗い中をライトを点灯して走り出す。
幹線道路を走るので地図を参照する必要もなく走れた。
小金井駅は中央線高架化で新しくなっていた。開かずの踏み切りも解消され
走りやすくなった。でも . . . 本文を読む
サリンジャーさん亡くなっちゃった。家内にいわせると未だ存命だったんだ、と。確かに91歳老衰は大往生だね。多分「ライ麦畑でつかまえて」は読んだと思う。私の読書記録ノートには「フラニーとゾーイ」(1976.7.18読了)、「ナイン・ストーリース」(1976.8.5読了)とある。このノート味も素っ気もなくてたんに読んだという記録のみで読後感の書留は全くない。それでいて20代から30代半の頃までに読んだ1 . . . 本文を読む
今週は電車の中でこれ(阿刀田高「黒い箱」)を読んでいたような。
奇妙で不思議な「黒い箱」。夢とも現とも不分明なお話が日常に絡む。
今日雨空で寒気も相当緩んだ。
傘を持って出かけたが使わずに済んだ。と、話をそらす。
そういえば作者はペンクラブの会長なんだ。
グーグルの書籍の電子化にものいいつけてたんだっけ・・・ . . . 本文を読む
帰宅したら高校の同窓会案内がきていた。
10年ぶりに、というか10年毎の開催なのだが、
この4月に開催するようだ。
名簿を見るとこの10年で物故者の多いのに驚く。
まだまだこれからというのに心残りのことだろう。
3月に正式な出欠確認の案内を出すらしいが久々の
集まりなので出席しようかなと思っている。
いつだったか新宿で東京地区の会に出たが、
知り合いが少なくて残念だった。
普段のおつきあいがな . . . 本文を読む
電器店のさくらやが閉店するということであったが、
聖蹟桜ヶ丘店はビックカメラが継承するようだ。
最寄り駅に電器店がないと何かと不便になるな、
と思っていたが一安心である。
ポイントカードは若干残っていたのでこどもに渡した。
こんどのビックカメラのポイントカードを作らねば。
YAMADAとかヨドバシとかノジマは持っているのに。
ところでダ・カーポの音源だがCDを購入できたらしい。
で携帯プレーヤに . . . 本文を読む
阿刀田高「黒い箱」を読み直している。
このまえ短編集「不安な録音器」を読み次の本をと
書棚を物色していたら目に入ったのでバッグに入れる。
本を読まなくなって久しいが、読むとなると手持ちの本になってしまう。
今更新刊を読もうという気持ちが弱い。「1Q84]より「1985年」に
なってしまう。
年をとっても進取の気持ちの衰えない人もいれば私のように過去の遺物を
後生大事に保管して暇があれば取り出して懐 . . . 本文を読む
今日は某トピ主催の世田谷グルメ&旧跡ツアーに参加。
10時半馬事公苑集合だったのでいつもの周回コースを組み合わせるのも
いいと思い8時前に出る。予定通りに10時には多摩川に出たのだが、
思いのほか馬事公苑までの世田谷通りが長く(見積ミスだね)10分遅刻。
それも公苑に自転車で乗り込み拡声器で注意される。やれやれ。
コースは下記のとおり。
私はただ後に付いて行っただけなのでコースが全くわからない。
. . . 本文を読む
今日も良い天気であったが起きたのが7時であった。
昨日なれない料理作りをしたからかも知れない。
そうこうしているうちに8時も回ってしまいサイクリングは止めた。
午後はしたのこどもの卒業用衣装の写真撮影とのことで荻窪に。
3時には家族写真も撮るというので少し遅れて出かけた。
自転車に乗らない分歩こうと八幡山で下車して環八通りを北上し
荻窪に向かう。環八は交通量も多く快適な散歩とは言い難い。
初めての . . . 本文を読む