家内が「ちい散歩」の人だ、というが
私はこの番組は見てなかったし、
俳優としての彼の出演作も記憶にない。
気になってWIKIで調べると多くの映画に
出演していたことがわかる。
とりわけこの2作品だ。
聖職の碑(1978年、東宝) - 征矢隆得
あゝ野麦峠(1979年、東宝) - 政井辰次郎
野麦峠では病を発した大竹しのぶを背負子に
おぶって野麦峠にさしかかるシーンが印象に
残る。あれが地井さ . . . 本文を読む
今年は空梅雨なのだろうか、締めてみれば
意外と歩いている。
今日で今年前半が終わるが裏目標の10㎞/日も
ほぼ達成できているようだ。
歩行距離も昨年の倍だ。
これから徐々に暑さも増していくが調子を
崩さずに歩きに徹していきたい。
6月 463,141歩 354㎞ 25日
5月 462,565歩 371㎞ 23日
4月 446,157歩 332㎞ 24日
3月 347,3 . . . 本文を読む
目標、目的、成果、過程・・・
そういう「ねばならない」ような事柄から
解き放たれた日々は別の意味で重荷でもある。
つまり、いくらでも、とことんグータラにも
なれるのだ。
いくらなんでもこんな日々は勘弁してほしい
と思う。
「自由」というのは却って堅苦しいもので
自己責任で「自由」な時間の使途を考える
必要がある。
なんだか「自由」になっても「ねばならない」
の呪縛に囚われているみたいだ。
考 . . . 本文を読む
行幸橋から桜ヶ丘公園を経由し多摩東公園に。
ここからは弓の橋を渡りよこやまの道に。
曇り空なのだが低い雲でにわか雨にならなければ
いいがと少し空模様が気になる。
蒸し暑さはなく風も適度にあり歩いていて快適だ。
久々のよこやまの道で土の感触がいい。
ま、ところどころに石ころ道もあるが。
Y字橋には2時間半弱で着く。少し早いので
富士見通りを通り恐竜橋近くの分岐まで行き、
今度は鶴牧センターに向 . . . 本文を読む
今までも何度か見ているのだが
何度見ても十分楽しめる。
さすがのエンターテナーのアクションスター
のシュワちゃんだ。
日本でもこんな事件が報じられていた。
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朝日新聞 2012年6月28日21時26分
「北九州の倉庫、ロケットランチャー発見 周辺の住民避難」
福岡県警は28日、北九州市戸畑区浅生3丁目の倉庫で、
ロケットランチャー1基と拳 . . . 本文を読む
長らく北側を歩いてなかったので今日は
七生丘陵散策西コースを歩いてみる。
8時過ぎに出かける。
京王堀之内のところから北に向かう。
帝京中高への道へと左折し道なりに細い道を
進むと東京薬科大学に出る。
校内の敷地は入れないと思い左に迂回するが
途中で東京農工大の実験林のようで行き止まりと
なっており引き返す。
薬科大の守衛所のところで通り抜け可能かを
訪ねたらOKとのこと。
すんなり聞けばよ . . . 本文を読む
散歩を兼ね所用で出かける。
多摩川に出る。
川淵から府中四谷橋を眺めるのは
初めてのような気がし
いつもの見慣れた橋の姿と違った趣で
いい。
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本日の歩行:10,264歩
歩行距離:7.5㎞
消費カロリー:400kcal
脂肪燃焼量:28g
歩行時間:1時間11分
活動量:7.1Ex . . . 本文を読む
昔のチャンバラ映画と同工異曲で
最後は悪を倒しまくり観客一同拍手喝采。
安直でも見ている側としては溜飲?が下がる。
そのようにシナリオ作りがされているのだろう。
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監督 ブルース・マルムース
出演 スティーヴン・セガール
ケリー・ルブロック
ビル・サドラー
製作年 1990年
製作国 アメリカ
. . . 本文を読む
「毎日が日曜日」のような生活をしていると
こういう映画もちょっと見たくもなる。
途中で会社を辞めた男と登校拒否の娘を中心に
繰り広げるなんでも屋の商売。
主要なロケ地が多摩市内のようで中央公園や
富士見通りあたりの坂や鶴牧東公園の小山
などが目に入った。
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監督 金子修介
出演 佐野史郎
風吹ジュン
佐伯日菜子
高橋ひとみ . . . 本文を読む
昨夜は9時過ぎに床に就いたのだが
起きたのはいつもと同じ5時半頃。
空は気持ちの良いくらい晴れ渡っている。
7時過ぎにハロワへと出かける。
晴れている割には、そして、この時期に珍しく
爽やかな空気である。
散歩にはいい陽気だ。
ただ、曇天ではないので日に焼けそうだ。
8時半にハロワ府中に着き求人検索をする。
紹介状を起票してもらい帰途に。
行幸橋からいつものように桜ヶ丘公園に入る。
緑の . . . 本文を読む