雨が降り続く。
お昼から上野の京成上野駅と不忍池の間あたりのビルで関東圏在住の大学同窓の集まりがあった。場所はすぐにわかったが、どちらのビルかなと迷っていたら、同じような人が。多分と思っていたらU田さんである。一緒に7階にあがる。既に受付近くに6人が来ており、ややあって、茨城方面からのE藤さんと「常磐線が強風で止まって急遽高速バスに乗り換えてきたの。」とこれまた時間通りに到着のM子さん。都合10人 . . . 本文を読む
電機業界も自動車業界同様に未曾有の不景気な状態である。
昨日、主要電機業界の第3四半期決算と通期予想の発表があった。
昨年と比べ惨憺たる状況である。
先ずはこういう報に接して朝刊の紙面も同様である。
その中で、これは、あまりに脳天気な記事ではないか、とカチンときた。
朝日新聞朝刊の経済気象台「不況脱出の道筋」(1月31日)
「気象台」と称するからには納得の内容かと思って読めば、さにあらず、
こ . . . 本文を読む
最近、新しいテンプレートへの変更を促す記事があったので変更してみた。
あまり気にいったものではないので、また、変更するかも知れない。
アーカイブが長くなったなのでスライドバー形式になっただけでも進歩した。
【今までのブログ】
【これからのブログ】
やはり、前のほうが雰囲気が落ち着いている。
しばらく試行錯誤が続くかな。
. . . 本文を読む
またまたバーストネタであるが、チューブが数センチにもわたって裂けるようなアクシデントなのにタイヤにも影響があるのではなかろうか?
そもそも、タイヤに押さえつけられているのに何故にチューブが破裂するのだ?同時にタイヤも裂けるのでは?
で、調べたらサイクルベースあさひさんにバーストにご注意!という記事があった。
バーストの原因は4つあると、7つの原因が列挙されていた。(笑
そこに、「6:空気の入れ . . . 本文を読む
今日は午前中自転車に乗り、昼はナンバーパズルでは一番になり、とても充実した感じである。それでは、午後はウォーキングでもしようか。近辺では面白くないので高尾山にしよう。したのこどもに行かないか、と誘うが「私は今日は試験なの。」と断られる。午前中の自転車に乗っていたときの恰好のまま出かける。
【高尾山口駅】
電車で30分。高尾山口駅に到着する。殆どの乗客は一つ手前の高尾駅で下車したので終点での乗 . . . 本文を読む
先日後輪のチューブがバーストしたようなので、今朝タイヤを外してチューブを交換する。タイヤから取り出したチューブは5cm位裂けていた。これでは使い物にならない。新しいチューブに交換しながら、ふと、タイヤに記載されている文字を見る。
2.85-4.5BARの空気圧だと!私は換算表を参考に6の空気圧で空気を入れていた。6Barとすれば上限適正圧の3割増ではないか?!これじゃぁ、バーストしないほうが不思議 . . . 本文を読む
iRiverに関連したニュースがあった。
iriver、YouTubeなどの動画ダウンロード・変換ソフトを無償提供
【iriver japanは、YouTubeやニコニコ動画から動画ファイルをダウンロードし、同社の携帯型メディアプレーヤー向けに変換・転送できるソフト「iriver Movie Plus」を提供開始した。対応OSはWindows Vista/XP/2000。同社サイトから無償ダ . . . 本文を読む
行き先不詳のミステリーツアーはどこに行くんだろうと行き先のヒントを頼りにあれこれと推理するのも一興である。今回も家内と推理しようと話していた。私も相当の確度で行き先を推理した。家内はまだ考えてはいないらしい。ただ、今回はあっけなく行き先がわかってしまった。これは、ちょっと興醒めだが、意外と私も種明かしをこのブログでやっていたのかも知れない。まぁ、そういう情報も手がかりになるわけで、要はそれぞれの探 . . . 本文を読む
昨日、後輪のチューブを交換したのだが、今日の午後、別の部屋でパーンと音がした。
何かが落ちたか倒れたのかと、こどもと確認にリビングから出て何か変化がないか見て回る。
ところがどこにも異状が見当たらない。
もしや、と思って自転車の後輪に触ってみたら、しっかり後輪がふにゃふにゃになっていた。
どうやら確認してないが、タイヤがチューブを噛んでいたらしい。
それが5気圧の空気圧に1日を経てバーストしたもの . . . 本文を読む
昨日の午後、地域のコミュニティFM(FM多摩)を聞いていたら、NSPの「遠野物語」の曲が流れていた。そういえばそんな映画があったなぁ、とYOUTUBEで検索したが検索結果には映画のアップはなかった。
今日は昨日の飲み会の翌日ということもありお天気が良かったのだが、家でのんびり過ごしていた。午後になり、昔録画した「遠野物語」を引っ張り出してきて見ることにした。これがまた、当時のアンテナ事情が良くなく . . . 本文を読む