朝方は良い天気であったが予報では午後から雨。
予報に違わず2時前後に通り雨があった。
念のため折り畳み傘を持参したが幸い使わずに済む。
仕事のほうは何かと資料準備や会議で忙しかった。
夕方近く同僚にも作業を手伝ってもらう。
帰宅し具だくさんのそうめんを。
デザートは桃を剥いてもらい食べる。
食後、録画してあった「終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~」を見る。 . . . 本文を読む
こどもを親以上にと思う親と子供と一緒に成長するなんてことも思わず楽しく生きて行こうという親。
その両方を知った子供のそれぞれの親への感じ方。
これは単に子供を取り違えたという設定以上のものを含んでいる。
子供は幼くても自分の親とよその親との違いを感じ取っていると思う。
そのうえで今の親のもとで自分を成長させていくしか、と。
ある意味仕事オンリーの主人公の自覚を扱った内容だと思う。
そしてどこにで . . . 本文を読む
絶滅危惧種に指定されているタスマニアデビルが多摩動物公園で日本初の公開というニュースを知り梅雨明けの暑い中散歩を兼ねて出かける。
理由はともあれ年間パスポートを持っているので月一で散歩がてら行こうと決めていて7月はこの時期になってしまった。
そういうわけで今回はタスマニアデビルのデビルらしい姿をカメラに収めようと意気込んで、いや、期待していたのだが・・・
が、案内板にあるように暑さに弱いらしく . . . 本文を読む
のんびりと過ごす。
真夏の空だ。
ただ、風がそこそこあり窓から入ってくる。
湿度が低いからかじめじめした感じでないのでエアコンを使うほどでもない。
夕方になり最寄駅までいき所用を済ます。
日が傾き風があるとはいえ空気は暑い。
居間の小さな布団で寝ているミュウちゃんと全く同じ一日だった。
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まぁ、そういうわけで同業者の集まりの流れで一杯。
通常、2時間で十分なのだがなぜか3時間も。
それぞれ聞いてほしいことがあったのかも。
昼のニュースで関東甲信の梅雨明けを知る。
ようやく本格的な夏になった模様。 . . . 本文を読む
人間ひとりで生きていけると思うのはニーチェの超人を目指すようなもの。
凡人たる私なんか悩んで酒に逃げ酔った勢いで寝るも気になって途中で起きてしまう。
それでも一夜明けて少し早め(昼前だが)に出かけ相談に乗ってもらう。
しばらく自分の意見を伝え相手の考えを聞かせてもらえ安心できた。
今日は雨は降らないまでも曇天。
が、心は夏の青空の気分で昼下がりに帰宅する。
ひとり悶々とするより相談相手がいるとい . . . 本文を読む
朝方は曇っていたがだんだんと天気は下り坂になり午後は雨。
仕事の方はいろいろと出入りがあり慌ただしく過ごす。
まぁ、これが仕事なのだから愚直にやっていくに如くはない。
何かと取りまとめは厄介で大変だと思う。
ステークホルダーが多いのでそのいちいちに右顧左眄するのもどうかと思うがきっちりと自分の立場を踏まえて言うことは言わないと示しがつかないのも事実と素直に思うところもある。
まぁ、人が寄ればいろ . . . 本文を読む
それほど暑くない陽気だ。
日差しも少なく曇天で風もそこそこ。
午前中は仕事で2か所を外回り。
午後は休みにして食事抜きでこれまた2か所、病院と市役所を回る。
存分過ぎる散歩だった。
少し無理したかも。
マメは出来なかったが足裏が痛い。
消炎鎮痛剤を念のため塗布する。
多分熟睡だろう。
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本日の歩行:31,796歩
距離:24.9km
消費カロリー:1 . . . 本文を読む
なんの脈絡もない自己満足的な内容であることだけは理解した。
スーパースターにしては子供向けにしてはふさわしくない歌詞だし、
大人向けにしては幼稚すぎる。
なんどあくびをしたことか。
残念な記録的な映画だと思う。
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原題 Moonwalker
製作年 1988年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
上映時間 93分
監督 ジェリー・クレイマー 、 . . . 本文を読む
朝は涼しい。
窓を開けると今日は天気も良さそうと思われる空だ。
家内が布団を干せるかね、と聞くので請け合う。
今日はイベント対応で何かと忙しなかった。
その合間に本来の仕事を盛り込む。
残りは明日にということにして帰る。
夕食はトマトを薄切りの肉で巻いた焼き肉と野菜。
疲れを癒すビールと発泡酒がうまい。
週間予報で見る限り7月28日の木曜当りが関東地方も梅雨明けかな。
新潟を含む北陸地方はす . . . 本文を読む