※8月の新規作成に7月の記事を編集して使ったら7月の記事が消えてしまった。
一応メモとして残す。
7月 845,257歩 684㎞ 22日
6月 885,150歩 716㎞ 22日
5月 785,709歩 635㎞ 23日
4月 745,408歩 603㎞ 23日
3月 680,862歩 551㎞ 19日
2月 822,153歩 664㎞ 22日
. . . 本文を読む
雨雲接近中なので近所を一回り。
後半で雨が降りだし1時間ほどで切り上げ。
9時過ぎに再び散歩。
浅川の平山橋で折り返し程久保川河口付近から多摩動物公園へ。
1時過ぎに到着し早速発泡酒で喉を潤しコッペパンでお昼休憩にする。
ライオン舎へ通じる道が解放されていた。工事も終わりのようだ。
コアラ舎は相変わらず閉園中。
通常なら夏休みで賑わうのだが来園者はまばらであった。
1時間半ほど滞在し大栗川沿いを . . . 本文を読む
朝方は細かい雨が降っており散歩は諦める。
代わりに昨日同様目覚ましの数独とラジオ体操を。
そのうち雨も止んだので9時半に散歩に出かける。
大栗川から上柚木公園、小山内裏公園を通り尾根緑道を少しばかり。
長池公園の尾根幹口付近のベンチでお昼休憩となる。
その後は、富士見通りから一本杉公園に立ち寄り瓜生せせらぎ散歩道経由で2時半過ぎに帰宅する。
幸い途中で降られることもなく暑くもなく快適な散歩ができ . . . 本文を読む
普通に起きるも雨降りで目覚めの数独、ラジオ体操の朝。
雨も徐々に弱くなったので9時ころに散歩に出かける。
路面が濡れているので雨靴にした。
昨日と同じコースを進み一本杉公園の立ち寄りスダジイを見ながらお昼休憩にする。
石垣に腰を下ろしてもいいのだが濡れるのが嫌なので立食。
その後富士見通り、唐木田、別所公園から京王堀之内に下る。
このあたりから本降りとなってきたので傘を差す。
大栗川沿いを歩き2 . . . 本文を読む
朝方は雨で散歩は取り止めラジオ体操。
9時ころには雨もあがったようで出かける。
ところがポツポツとしだした。
交通公園手前で傘を使う。
多摩東公園にあがり団地街を進むがだんだん嫌気がさす。
雨は小降りになったが気持ちがすでに帰る方向に傾いていた。
瓜生の散歩道と並行する一般道を歩いて12時前に帰宅する。
まぁ、これでよしとしよう。
午後はのんびり過ごす。
夕食は具だくさんの冷やし中華。
. . . 本文を読む
今朝の天気予報では曇天の一日のようだ。
早朝散歩は浅川の一番橋を折り返す。
涼しい朝だ。が、湿気も多いがそれは気にしない。
路面が濡れているので雨靴にする。
二度目の散歩前に気象庁の雨雲推移を確認する。
昼頃に降りそうだ。
天気予報では曇りだが天気の急変もあるので洗濯物を室内干しに移す。
9時過ぎに出かける。
大栗川から上柚木公園、小山内裏公園を経由し尾根緑道に。
長池公園から別所公園を上がり唐 . . . 本文を読む
早くに起きたのだが外は雨。
昨日に続き今日も散歩は諦める。
午前中は数独に取り組んで過ごす。
今までできなかった分も一掃する。
お昼は家内が豚ばら肉を味付けしてくれたのをカップ麺に。
いつもの鳥からよりずっと美味しかった。
豚骨麺だから相性がいいのかも知れぬ。
午後はのんびり過ごす。
昼頃日差しも出る一方ざぁっと雨が降り出す変わりやすい天気だ。
久し振りにテレビドラマを視聴する。
わかりや . . . 本文を読む
今朝はいつもより早くに起きた。
昨日の予報では今日は終日曇りマークだった。
しかし今朝の予報では雨マークに変わっていた。
外は降っていないようだが雨雲の推移予想を見ると雨のようだ。
愚図愚図しているうちに降り出した。
結局散歩は取り止めることにした。
後はのんびり過ごすことに。
休養も必要だろう。
こういう日は数独三昧で頭を悩ます。
他にすることもあろうに(なのだが)。
安易な方向に向かう性 . . . 本文を読む
今朝はいつもより早起きし便秘解消で踏ん張る。
で、その分早くに早朝散歩に。
浅川の一番橋折り返し。
時折雨がぱらつくがたいしたことはない。
さて、今日は家内が散歩する気で付いて行くことにする。
準備が整い9時ころに出かける。
先ずは京王八王子駅まで電車に乗る。
駅を降りて北側の甲州街道沿いを進んでから本郷横丁から南下し台町に向かう。
次の場所までは遠くて歩くのは嫌だということで、
まぁ湿気の多い . . . 本文を読む
雨の予報だったが起きると雨は降っていない。
少し愚図愚図してから意を決して早朝散歩に出る。
すぎ気付いて傘を取りに引き返す。
すぐに小雨がぱらつくが交通公園あたりまでは我慢できる。
そのうち大粒の雨も混じってきたので傘を差して散歩を続ける。
多摩東公園から団地街を歩き豊ヶ丘商店街のところから帰ることにする。
瓜生せせらぎ遊歩道脇の道路を歩いて8時過ぎに帰宅する。
大降りにならなかったので満足できた . . . 本文を読む