今朝は一応台風一過の爽やかな風が大気を動かしていた。
このところの雨が降ったりやんだりの天気から解放された気分だ。
8月尽。
明日からは9月、秋だ。
なんだか凌ぎやすい季節の到来と思うと心も改まる気がする。
日中は夏の日差しと暑さだ。
ただ、風が吹いていたので、たぶん台風の余波か、汗をかくほどでもない。
普通に帰宅する。
家内は飲み会とのことで家内の用意してくれた野菜炒めとサラダで孤食。
あと . . . 本文を読む
まぁ、そんなわけで若干寝不足感が。
ただ、当地では強雨ではなく普通の雨風の朝だ。
それも出かけるころには小降りに。
台風10号の影響は無きに等しい。
一応予定の仕事をこなして昼下がり。
雨も上がっている。
午後はのんびりと過ごす。
ただ、大気が不安定。
日本海の寒気団の雨雲の舌が関東にまで延びていて雨が断続的に降る。
涼しいが湿気があって爽やかさはない。
28度設定のエアコンを入れても室温が . . . 本文を読む
変なことを気にかけ、そんなことを考えていたら眠れなくなった。
2度も目が覚めてしまった。
原因はあの迷走台風10号だ。
予報では北東から進路を北に、さらに北西に変えて本州東北に向かうという。
天気図の等圧線を見てもそのような気配が感じられないのだが。
口淋しさに含んだ飴玉が口内を転がすと義歯を外した歯の隙間に入るように
転がりやすいところに向かうものだ。
台風の進路としては気圧の谷間を進むのが抵抗 . . . 本文を読む
朝方は雨の出勤。
気になる台風10号であったがどうやら関東への影響は今日のところほとんどなし。
明日未明から出勤時刻あたりが雨の予報だが懸念するほどでもないと思う。
それにしても奇妙なコースをたどる台風だった。
日中もネットで台風の動静を見守っていたがにわかに進路を北に取る動きでないと見て取れた。
暇に過ごしているかに見えるが夕方に今後の予定で一言話しておく用があったのでその時まで居ることが務め。 . . . 本文を読む
こどものころ春夏秋冬のある自然の変化を楽しむ気分になれなかった。
子供心に自然の力に押されていると卑小な自分を恨めしく思っていたのかも知れぬ。
そんな折、社会科の地理の統計情報で中南米のキト(エクアドルの首都らしい)という場所が
年間を通して気温の変化のない気候だと知る。
常秋の場所らしい。
憧れた。
が、現実にその場を訪れるなんて夢物語。
そういう記憶のみ残った。
今は四季の変化を楽しむ余裕が . . . 本文を読む
好天である。暑くなりそう。
通院の後、8月の多摩動物公園を訪れる。
程久保川沿いの遊歩道を歩く。
ほどほどの木立で日陰があり暑い日の散歩にはありがたい。
動物園近くのコンビニに寄り昼食を買う。
11時半頃到着。
夏休みも終わりに近いのか家族連れはまばらで閑散としている。
動物たちも暑さをしのぐのが大変そうだ。
前回姿を見せなかったタスマニアデビルが柵の側にいた。
暑そうなのか尻尾 . . . 本文を読む
通院しようと予約したら遅い順番なのでキャンセル。
そんなわけで午前中は時間を持て余す。
午後から仕事。
今日も外回りがあったが昨日ほどは歩かない。
日差しが強くそこはかとない風はあるが暑さには力不足。
にわか雨があると思い三段折の傘を念のためバッグに入れたが不要だった。
仕事は午後だけで後は休みにして帰宅する。 . . . 本文を読む
昨夜見たのだが面白かった。
前にも見たな、と思い出した。
たかだか6年前のことだ。
まぁ、何度見ても面白いのは面白い。
ストーリーが良くできているのか私の思考が単純なのかは。
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原題 The Getaway
製作年 1972年
製作国 アメリカ
配給 東和
上映時間 122分
監督 サム・ペキンパー
脚色 ウォルター・ヒル
原作 ジム・ . . . 本文を読む
天気予報では曇り時々晴れだ。
大気不安定との予報も。
午前中所用で出かける。
日差しも出てきて暑い。しかも湿気多く蒸す。
午後も用があり出かける準備を。
整ったところに雨だ。
局所的な雨なのだが止むタイミングを待つ。
結構な土砂降りだった。
程なく雨も上がり出かける。
雨上がりと言うこともありことのほか蒸し暑い。
汗だくだ。
帰宅するとベランダには干し物が出てない。
ミュウちゃんがお昼抜きだっ . . . 本文を読む