今朝、玄関先に出ると隣家のフェンス沿いに狸がやってきた。
私に気づいて一瞬顔を見合わせ駆けていった。
東京は「withコロナ」だがここは「with野生動物」の世界だと思った。
以前は台湾リスが跋扈し、そのうちハクビシンが家を乗っ取り、と。
さて、今年最後の日となった。
のんびりするのも何なので9時すぎに散歩に出かけることにする。
昨日は山だったので海がよかろう。
一般道をひたすら歩き富戸漁港に向 . . . 本文を読む
今年も事故無く散歩を続けることができた。
加齢に伴いすたすたと歩けないが歩く時間は十分にある。
来年は散歩をほんの少し控えめにしほかのことにも時間を割きたい。
12月 880,451歩 685㎞ 25日
11月 969,608歩 755㎞ 27日
10月 921,028歩 717㎞ 27日
9月 776,476歩 605㎞ 24日
8月 648,291歩 50 . . . 本文を読む
先月末の膝痛も何とかケアして今月も散歩を楽しめた。
いまのところ順調に歩けている。
今年も残り1か月となり寒さに負けず・注意し歩きたい。
12月 880,451歩 685㎞ 25日
11月 969,608歩 755㎞ 27日
10月 921,028歩 717㎞ 27日
9月 776,476歩 605㎞ 24日
8月 648,291歩 505㎞ 22日
7月 . . . 本文を読む
最近は年末仕事納めの気分で散歩も怠りがちだ。
体重も順調に増えつつある。喜んでいる場合ではない。
ゆっくり起きてラジオ体操で活動開始。
今朝は曇天で大島からの日の出は見えなかった。
朝食後数独に取り組む。
さて、家籠りの日々は良くない。
9時前に支度して散歩に出かける。
ひたすら伊豆の坂道を上り1時間ほどで大室山のさくらの里に着く。
シャボテン公園付近からの富士山は雲に覆われ残念ながら見えない . . . 本文を読む
普通に起きるものんびりしたい気分だ。
ここでは無理しない、何もしない過ごし方が良いのかもしれぬ。
かといってぼーっとしているのは良くないので数独に取り組む。
1問だけ何度挑戦しても解けない。今日は諦めた。
天気は良かったが気温はあまり上がらなかった。
どこも冬真っ只中なんだと感じる。
夕食は、具沢山の海鮮鍋。
デザートは、プリン。
徐々に体重が増えつつあり何とかしなくてはと思っているのだが・ . . . 本文を読む
朝に出かけ昼過ぎには伊豆に来る。
良い天気で気分も爽やかだ。
大島を見ながら少し遅いお昼にする。
もっとも車中でコッペパンで腹ごしらえをした。
今日は散歩できる状態でないでしょ、ということでのんびり過ごす。
多分明日の体重計では・・・
夕食は豚しゃぶにする。
デザートは、かぼちゃプリン。
太るのは止むを得ないが明日はしっかりと絞るつもり。
写真も撮ったのだがパソコンへの取り込みが不調で諦める。 . . . 本文を読む
いつも通りに起きていつも通りの一日が始まる。
天気も良く洗濯物を干したのですることは終えた。
が、まだ外は寒い。
で、軽い気持ちで数独を始めた。
ところが1問だけ難問で何回やり直しても解けない。
お昼を過ぎてようやく解けたがもう散歩の気分は失せてしまった。
午後ものんびりと過ごす。
まぁ、いいか。
夕食は、アジフライとカニクリームコロッケ、ウィンナー追加のグラタン、
そして、エビ・アボガドの野 . . . 本文を読む
【今年の干支トラ この1年の顔】
9時過ぎに散歩に出かける。
今日は多摩動物公園散歩だ。
年初からコロナ禍で休園していて3月下旬の再開で今年19回目になる。
浅川の一番橋で折り返し万願寺歩道橋を渡り高幡不動駅から程久保川沿いを歩く。
園に着いていつものサル山そばの広場で発泡酒で喉を潤しながらお昼休憩にする。
これが楽しみで通っているようなものでもある。
疲れも取れたのでいつものコースを見て回 . . . 本文を読む
【堰場橋からの富士山】
今朝も寒くてのんびり起きる。
ラジオ体操後朝食・洗面し数独に取り組む。
午前中はまだ気温が上がらず数独に頭を悩ます。
ようやく10℃を超えたので12時過ぎに散歩に出かける。
散歩の年間目標をクリアしたので消化試合のようなもの。
かといって好天に家に引き籠るのは勿体無い。
大栗川沿いを往復して4時過ぎに帰宅する。
大栗川左岸では腕まくりしてビタミンDの産生に励む。
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【一本杉公園】
十分睡眠しのんびり起きてラジオ体操、数独で一日を始める。
底冷えの寒さで午前中は数独やネット検索で気温の上がるのを待つ。
10℃近くなったので12時前に散歩に出かける。
大栗川沿いを歩き堀之内から上がり唐木田で多摩センターに下り所用を済ませる。
その後レンガ坂を上がり富士見通りから一本杉公園に立ち寄り瓜生せせらぎ散歩道を下り4時頃に帰宅する。
冬晴れの穏やかな天気で気分転換 . . . 本文を読む