3月の散歩は雨の日もあったにも関わらずほぼ「皆勤賞」ものの実績であった。
しかも、初の500㎞超えである。思うにこの記録は多分更新できないのではなかろうか。
つまり散歩のピークのような気がする。
相変わらず散歩の効果か食欲増進で体重が減らないのがちょっとした悩みである。
3月 679,766歩 522㎞ 30日
2月 569,809歩 440㎞ 26日
1月 581,163歩 . . . 本文を読む
昨日のこどもとの散歩で途中から霧雨となりこどもから傘は持ってないの?と聞かれた。
何だか遠慮していたようで、持っているなら傘をさせばいいよ、と。
じゃぁバッグに何が入っているの、と聞かれ、何も入っていないよ、と答える。
歩いていて暑くなりウインドブレーカーを脱いだ後しまうのに使う程度か。
今朝から細かい雨が降っていた。
それでも9時頃には止んだようなので暫くして傘をバッグに入れて出かける。 . . . 本文を読む
何度も見ているのに凝りもせずに再び見る映画ってある。
アクションコメディではこれがそれにあたる。
声に出して笑える映画だ。
視聴記録としてメモ。
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監督 チャウ・シンチー
リー・リクチ
出演 チャウ・シンチー
ウォン・ヤッフェイ
ヴィッキー・チャオ
製作年 2001年
製作国 香港
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昨日したのこどもが明日はお花見散歩しようか?と言うので行くことにした。
お花見には寒々しい陽気であるが仕事をしていると天候を選んでお花見も難しい。
8時頃に出かけ乞田川沿いの桜並木、吉祥院のシダレザクラ、富士見通りの桜並木、鶴牧西公園のシダレザクラを見て回る。
途中で霧雨が降り出すありさまであったが久々のこどもとの散歩を楽しんで10時半頃帰宅する。
午後になって、歩き足りない気分と明日の天 . . . 本文を読む
録画した映画を視聴する進度が追い付いてきたわけでは全くない。
まだ未見の映画の録画が山ほどあって見る気分になるその時を今か今かと待っているような気がする。
題名がなんとなく青春を想起させる。そういう思いで見始めたのだが伯母さんの突然の病気とその看病のお話。
そのうち危篤状態の伯母を残して主人公のアニーが外に出て長い夜をいろいろと経験する。
なんだか「アメリカン・グラフィティ」みたいな奔放な一夜で . . . 本文を読む
今朝から花曇りのような天気だ。
風もなく穏やかな日和となりそうだ。
7時半に散歩に出るも30分ほどで着込んできたウインドブレーカーを脱ぐ。
さらにしばらくして腕まくりする。
松が谷さんぽみちから大栗川沿いを歩き大田平橋を左折し住宅街の広々した遊歩道を歩く。
やがて尾根緑道に出る。
も半そででも大丈夫そうな陽気で顔が若干汗ばむ。
長池公園から唐木田駅そばのホームセンターに寄ってからレジャーシー . . . 本文を読む
この映画の音楽はよく知っている。
若いころはなかなか映画を見るゆとりはなかったがラジオから流れる映画音楽は飽きずに聞いていた。
でもこの映画のストーリーは全く知らなかった。
ヒモ男と被ヒモ女の哀しい物語だったのだ。
テーマ音楽はかの「鉄道員」とか「刑事」も担当したカルロ・ルスティケリなのだ。
悲しいかな音でしか知ってなかったのでカルロルスティ・ケリと思っていた。
アリダ・ケリと親戚なのかなとも . . . 本文を読む
今日見た映画ではない。
こどもの頃見た映画で記憶に残りながらタイトルのわからない映画の棚卸をしてみた。
ネット上での情報が増えてくると以前は検索できなかったものもヒットする可能性が向上する。
半世紀前の記憶を今再び視聴したい気もする。
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◆「音楽教師」(?) ライオンとあだ名された音楽教師と生徒たちとのお話。生徒がひとり、また、ひとりと戦地 . . . 本文を読む
朝方空にうす雲がかかっていたがそのうちに陽射しも出て暖かい陽気となった。
7時半頃に家を出て府中四谷橋のたもとで多摩川右岸を乞田川との合流点まで行き
乞田川沿いを進み行幸橋のところから大谷戸公園、桜ヶ丘公園へと進む。
桜ヶ丘公園とあるが桜の木々がたくさんあるわけでもない。
多摩東公園からニュウタウンの住宅街を結ぶ遊歩道を歩きY字橋に。
途中の富士見通りの桜は満開で実に見事である。
一方花もちら . . . 本文を読む
本日2本目の映画はデジタルリマスター版という『カルメン故郷に帰る』。
題名は知りすぎるほど有名なのだが見るのは初めて。
なかなかの秀作だと思う。
今見ても違和感はないし景色も俳優たちも素晴らしい。
せちがらい今の世の中に清涼感すら漂う。
確かに田舎にあの風体では好奇の目で見られるだろう。
私の田舎でもそうだ。
私の小学校の恩師は今でもお元気だが当時、
「この町で女性と手を繋いで歩いてもいいぞ」 . . . 本文を読む