終業後速攻で退社し観る。
クリント・イーストウッド監督「父親たちの星条旗」
来月には同じセットで日本軍側からの視点で作られた「硫黄島からの手紙」も
封切られるようだ。
実際の硫黄島の戦いは、あんなものではなかったのではなかろうか。
擂鉢山の山容を変えたというらしいから。
あのストーリなら戦死傷するリアルなシーンを省いてもいいような気もする。
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灰谷健次郎(はいたにけんじろう、男性、1934年10月31日 - 2006年11月23日)は
児童文学作家。
代表作『兎の眼』。
家内に結婚前、この本読んだらと紹介したらしい。
すっかり忘れていた。
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ロバート・アルトマン(Robert Altman, 1925年2月20日-2006年11月20日)は、アメリカ合衆国ミズーリ州出身の映画監督。
哀悼の意をこめて『M★A★S★H マッシュ』(1970年)を見てみたい。 . . . 本文を読む
メンタルヘルスのすすめ 小此木啓吾著
新潮社 文庫 昭和63年 280円
94年に読んで以来の再読。
あの頃より今のほうがより身近に感じられる年代になった。
一度読んでおけば、何かと潜在意識として残り、何らかの
影響を自分に与えているのではないだろうか。
一時、気管支喘息に罹ったが、あれもストレス反応だったのか。
ダニが原因ではと思っていたが、発症したのが私だけだったので
そうかなという疑念 . . . 本文を読む
確かに青春ドラマだね。
そんなわけで、11時から20時45分まで、一日中映画を堪能した。
やはり、大スクリーン、大音響で見る映画はいいね。
まぁ、ビール飲みながら寝転んで見るのもいいが、それだけでは、
真の映画のよさはわからない。
見終えて、パルテノン多摩から駅に続く道のイルミネーションが
華やかだ。年の瀬の近いことを感じながら帰路につく。
ところで、12月1日に「3丁目の夕日」をテレビ放映 . . . 本文を読む
今日、立て続けに4本の映画を見たのだが、この映画が一番素晴らしかった。
とにかく、私を現場にいるのかと錯覚させるような出来栄えだ。
あの日はリアルでニュースを見ていた。これは、ただごとではないと。
そして、こんなことがあっていいものかと、戦慄してテレビの映像に
釘付けになった。
まだ記憶も生々しい段階でこのような映画を作りあげるとは。
とにかく、機内の様子が実にリアルで真に迫るものがあり、
ラスト . . . 本文を読む
三十年ほど前に見た映画とつい比較してしまう。
前作の小野寺さんはアクが強く印象的であったが、くさなぎさんは
優しさ全面であった。それもいいのかも。
みさきちゃんらの避難する峠道が檜原街道の先の風張峠近くの道に
見えてしまった。
日本が沈没するという大きな地殻変動だから、大きな視点で描いて
ほしかった。人間模様を扱うにはテーマが大きすぎて・・・
それにしても、最後の日本列島に沿って連鎖的に地殻を爆裂 . . . 本文を読む
「IMF」ってああいう略なんだ。なんで?と思っていた。
それにしても、あちこちとグローバルな活躍で見所満載
アクション満載であった。
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http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id324026/
解説: トム・クルーズが製作と主演を兼ね、名作 . . . 本文を読む
今日はお天気も良く自転車日和なのだが、前売り券を買って楽しみにしているので外すわけにはいかない。全て未見。映画三昧ならぬ四昧。4本立ての体力勝負的なスケジュール。家内にお昼のお握りまで作ってもらっての気合の入れよう。パルテノン多摩まで散歩がてら歩いて行こう。
感想は別途。
11月25日(土) アクション&パニック
11:00-13:06
M:i:III[126分 . . . 本文を読む
低気圧通過で天気が悪いとの予報がはずれ好天になった。
だが、風は強い。昨日葉グータラしてしまったので、お休みを無駄に
すまいと心を鬼(?)にして8時半過ぎに出かけコミュニティーホールで
読書。家内がお弁当を作ってくれたからには、だらけるわけにもいくまい。
読みかけの経営法務を読んでから、民法入門を。
昼食をホールのテーブルでとる。昼食時になると女性陣がテーブルを囲んで
わいわいがやがやと食事。
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