所用で会社を休みに。
7時過ぎに出かける。着ているものが3枚だと寒い季節になってきた。
ツーキニストやお休みで練習の人が何人も颯爽と追い越していく。
追い風なのだが、とても付いて行けない。
等々力緑地で休憩後、帰路に。
今度は向かい風である。苦手だなぁ。
山の中を走ったほうが風の影響が少ないような気がする。
登戸の大黒屋は閉まっていた。隣の店先で5,6人がテーブルを囲んでいた。
お昼には少し時 . . . 本文を読む
本当は早く起きて自走するつもりだった。
だが、昨日の峠行が足にきていたのか、体が思うように動かない。
結局、7時40分頃出発し、府中本町から輪行するという横着を決め込む。
僅かの差で電車が出発し10分ほどロス。9時5分に西浦和駅に到着する。
秋が瀬橋を右岸に渡り江北橋を目指す。北風が勝っており、快適に走る。
ただ、意外と距離があり、20キロほど走り鹿浜橋から左岸にわたり
10時10分頃江北橋を過ぎ . . . 本文を読む
6時前に起床したのだが、なんだか動きが緩慢。
今日は五日市経由で奥多摩周遊道路を走り風張峠を下ることを予定していたのだが・・・
先週の4連休は不摂生で家に籠っていたので、今週こそはと意気込んでいたのに。
冬型の気圧配置になり、お天気も安定してきた。
このままグウタラしていてはお天道様に申し訳ない。
でも、時間は9時を回ってしまった。ひとりツーリングの気楽さで計画を変更して
和田峠に行くことにし、準 . . . 本文を読む
最初に読んだのは86年2月24日。文庫となって出版された直後に読んだようだ。
今回は再読である。
71年頃の新聞に連載記事として掲載されていたもののようである。
内容は今の時代にもそのまま当てはまるようなテーマ・事例が多い。
多分、71年当時も、86年読んだ頃も、そして今も、
「こころ」を巡る問題は変わらないということか。 . . . 本文を読む
これが某BBSの某トピで探している未確認生物のイメージ図です。
仲間内ではPUNYU(ぷにゅー)ちゃんと命名されています。
お心当たりの方は是非情報をお寄せください。
どのような情報でも歓迎いたします。
なお、当BLOGへの情報、コメント等は某トピに転載させていただく
こともあります。あらかじめご承知おきください。
某トピの発端の記事を以下にリンクします。。
『幼い頃の不思議な記憶』
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今日会社帰りに寄るところがあって、初めての駅で下車し歩いて15分の所を、
どこをどう間違えたのか40分もかかってしまった。
途中でお米屋さんをみつけ、タバコの自販機に補給しているご主人に道をお聞きする。
作業の手を休め、住宅地図を持ち出し、親切に道のりを教えていただいた。
そこから15分ほどかかるとのことだった。
出かける前に地図で確認したはずなのに。
目的地からの駅への道順についても、目的地で地 . . . 本文を読む
喫煙のため玄関先に出たら、塀の上に干してある靴の脇になにやら・・・
近づいて見るとトカゲ。
どこにいたのやら、と思いつつカメラを取りに戻ってくると、まだそこにいた。
何枚か撮る。どうやら何かの危機に際して尻尾を失ったようだ。
そのおかげで今があるということなのだろう。
朝方の雲も今はすっきりと晴れ渡っている。
玄関先には夜になるとナメクジも現われるがこちらは撮ろうとは思わない。
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1985年10月2日1回目読了。今回が2回目か3回目か。
ネットで検索したら何と岸本さんは1999年9月に亡くなられていたのだ。
週刊金曜日 三兄の死 (佐高信)
より一分引用。
『10月23日に横浜の山手聖公会で開かれた「ヨハネ 岸本重陳 逝去一ヶ月記念式」でもらった年譜によれば、1999年6月28日に何度目かの入院をし、7月17日まで4回目の化学療法を行った、とある。そして、8月3日に信濃 . . . 本文を読む
13日の土曜に熱海に行く途中、小田原でお昼になった。
小田原城址公園でおにぎりで昼食を取る。
せっかくきたのだからと、天守閣の見える広場に行って見る。
動物園があり、菊花展もやっていた。
その時のスナップ。
「小田原城天守閣」
こんなに立派なお城があるとは知りませんでした。
「小田原城の象さん」
こんなところで象さんにお会いするとは。でも寒そうだね。
「誰かが祭壇みたいだと」
小田原城 . . . 本文を読む
「正法眼蔵」を読む : 現代を生き抜く一二〇の知恵 /
秋月龍著 /PHP研究所/1985.11
読んだけれど理解不能。道元の言葉を解説しているのだけれど、直訳調で理解の助けになっていない。
自らの素養の無さを痛感させられる。
ここから感じられる事は道元という人の自尊心の強さだけである。まぁ、それほどの個性をもたなければ歴史の評価に耐えられないのだろう、ということでもあるわけだ。 . . . 本文を読む