家では消費期限までに食べれない食材は冷凍保存している。
今日は食べれなかった菓子パンを夕方まで放置していて家内に叱られた。
冷凍保存する配慮ができないね、と。
経済が停滞している中、社会福祉予算は増大するばかり。
税金を払う側と税金を使う側を秤にかければ、政治は税負担する側を第一義に考えるべきだと思う。
この記事にしても消費期限切れ間近の廃棄する商品をお店から譲り受け必要とする子供たちに配分し . . . 本文を読む
今日は午後からの仕事。
そんなわけで午前は暇を持て余す。
所用で出かけついでに乞田川沿いの桜並木と多摩センターの吉祥院の枝垂桜を見る。
日中は暖かい陽気で花見の人出もちらほら。
夕方に帰宅する。
家内は一足先に帰宅し家事をやってくれていたのでのんびり喉を潤し夕食となる。
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何度見ても面白い。
「エンディングでの銀河各地での祝祭シーン」との解説から、今日見たのは
特別編のようだ。
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原題 Star Wars Episode VI: Return of the Jedi Special Edition
製作年 1997年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 137分
監督 リチャード・ . . . 本文を読む
映画を見てからしばらくしてホットカーペットでミュウちゃんと寝転がりうたた寝。
多分9時ころから12時まで。
床に就くも寝つけず2時前に起きだす。家内より早い!
ミューちゃんもいつもはこの時間に起きだし働き出すのだがレンジで少し温めた食餌に満足のようでおとなしい。
ラジオ深夜便を聞くのもすごく久しぶりだ。
この番組は夜型の人向けの、どちらかというと朝の超早い人向けと思う。
今夜は、ハーブ・アルパート . . . 本文を読む
気を抜いて何度でも楽しめる映画ということで。
昨年暮れにシリーズを連続で放映していたのを録画した。
その一つを見る。
25インチのブラウン管テレビでは迫力とか臨場感は先日映画館で見た最新作には遠く及ばない。
でも、それでも十分に楽しめた。
この映画の真価はそこにあるのだと思う。
いつの日かもう少し大きい液晶テレビに新調したら思う存分堪能したい。
ほんとにいつの日かだが。
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ある事象は、それを正確に現すことはできない。
ひとりひとりの感じ方が異なるからだ。
昔から言われるように、
「藪の中」とか「群盲、象をなでる」と。
人の言うことは、その人の意見、考えとして受け止め、
それをも踏まえて自分なりに解釈したいものだ。
評論家とか識者の意見だって、その人のひとつの解釈に過ぎない。
時を経ればその人でも別の解釈がありうるかもしれぬ。
まぁ、あの時はああ言ったよね、と追 . . . 本文を読む
したがって無為な時間を満喫する。
ネットやらパズルやら、あるいは、ぼけっとしていたり。
パズルはかつてより根気が続かなくなった。
まずいというか、私にとって時間のかかる問題に色気を出すからだろう。
10分かせいぜい20分くらいで解ける問題で「できた!」と思える程度がよさそうだ。
うだうだ過ごしてこんな時間になってしまった。 . . . 本文を読む
曇天の朝。
布団干しは無理かなと思い押し入れに。
今日はイベント対応で普通に仕事場へ。
まぁ、不測の事態に備えての待機みたいなもの。
それでも、なにやかやとほかのことでの対応があった。
徐々に空は晴れあがってきた。
空気は冷たいが。
午後はイベントを楽しませてもらった。
立場からする余禄みたいなものか。
普通に帰る。
夕食は親子丼。
箸で食べていたら家内に蓮華を使ったらと言われる。
吉野家 . . . 本文を読む
今夜見た映画で、
Burt Bacharach - This Guy's in Love with You
を聞いたら急にバート・バカラックの一連の曲を聞きたくなった。
Various Artists - 120 Burt Bacharach Songbook Classics (AudioSonic Music) [Full Album]
ロック全盛の70年前後にあって心安らかに聞ける。 . . . 本文を読む
芸術には時間芸術と空間芸術がある。
映画館で見る映画は時間芸術だ。
見る者の理解の程度に関係なく映像は進んでいく。
その意味で録画を見れるということは実にありがたい。
自分の都合で停止したり巻き戻したり、あるいは、スキップや早送りもできる。
この映画、邦題が良くない。
つい、どんなスペクタルな映像を見せてくれるのかとわくわくしながら見始めた。
でも、その期待は裏切られた。
この世界の終わりに際 . . . 本文を読む