【横浜開港資料館】
今日はこの前開港記念館と開港資料館を間違えたので悔いを残さぬよう行くことにした。
伊豆に行く途中に立ち寄ることにして8時半前に出かける。
小田急線を使い登戸で南武線に乗り換える。
遅延があったようで川崎ではひとつ後の電車に乗り関内駅に着く。
海のほうに向かい県庁となりが横浜開港資料館である。
ペリー来航で変わる横浜の歴史が展示されていた。
グルパスを使ったミュージ . . . 本文を読む
【府中郷土の森博物館】
昨日は確認不足で休館日であった府中郷土の森博物館だが悔いが残るので今日行くことにした。
9時過ぎに出かけ周辺を歩いて11時前に着き入り口付近の観光物産館に入って見る。
お菓子やご当地グッズや野菜類が陳列販売されていた。
博物館入り口でグルパスを提示し入館とプラネタリウム鑑賞のチケットを受け取る。お得だ。
常設展は前回見ているのでパスして特別展の「武蔵府中のケ . . . 本文を読む
【殿ヶ谷戸庭園の紅葉】
昨夜グルパスで行くところを決めコースプランを作る。
わかりやすいコースなのだが念のため地図を携行する。
用意して9時過ぎに出かける。
府中四谷橋(野猿街道)~国立インター入り口(甲州街道を渡り直進)。
途中で斜め右上に曲がるのだが早目に曲がったようで何とか軌道修正し新府中街道に出る。
多摩総合医療センター先の交差点で右折し多喜窪通りを進むと国分寺駅に出てその先すぐ . . . 本文を読む
【愛猫ミュウちゃんの命日で家内がお花と好物を供えた】
今日は愛猫ミューちゃんの命日。亡くなって5年になる。
したのこが雨の中みゃーみゃーと鳴く生れてほどない猫を拾ってきて家族の一員として20年余を共に暮らしてきた。
そして、高齢にも関わらず気丈にもしたのこの結婚を見届け安心したかのように22歳6か月(人間の寿命では100歳くらいらしい)の生を終えた。
家内はちゃんと覚えていてくれた。 . . . 本文を読む
普通に起きてのんびり数独に取り組む。
9時過ぎに地域活動に出かける。
順調に終えて11時過ぎに散歩をすることにした。
府中四谷橋たもとから浅川沿いを歩き新井橋を渡り北川原公園でお昼休憩にする。
多摩川沿いを歩き立日橋を渡って交通量の多い多摩モノレール通り避けて住宅街の道を行く。
JR中央線の下をくぐる地下歩道を進み昭和記念公園向いのたましん美術館に1時半過ぎに着く。
現在、「没後20 . . . 本文を読む
【TOPPAN小石川本社ビル 印刷博物館がある】
普通に起きたが早朝散歩は取り止め数独で朝が始まる。
9時頃にミュージアムへと出かける。
今日は2か所。印刷博物館と旧東京音楽学校奏楽堂だ。
昨夜に地図を見ながらルートを検討する。
こういう机上でのイメージトレーニングは有効で楽しい。
念のためマップルの地図を持ったが使わずに済んだ。事前のプランニングは大切だ。
新宿で下車し南口から . . . 本文を読む
【多摩動物公園】
日中は気温上昇の予報だが朝方は冷え込んだので散歩は取り止め。
今日は多摩動物公園に行くことに決めた。
ひとつには動物園の年間パスポートの有効期限が先月で切れグルパスの有効期限も迫っている。
そして今日ほどの最高気温がこの先望めそうもないようで寒中に喉を潤すのはきつい。
というわけでグルパスで動物園に入るには今日が好都合と判断した。
用意して9時過ぎに出かける。
浅川 . . . 本文を読む
【国立新美術館】
普通に起き早朝散歩をしてくる。
美術館巡りは土日は混雑で避けたいし月曜は休館が多いので近場を歩くことが多い。
そんな中、国立新美術館は火曜休館で稀有な存在だ。
ということで今日はまだ行ったことのない国立新美術館と旧芝離宮恩賜公園を目指す。
9時過ぎに出かけ新宿駅で下車し新宿通りを進み四谷三丁目で右折し外苑東通りに。
信濃町駅を過ぎ国立新美術館に着く。
企画展1つ . . . 本文を読む
【東京富士美術館 サムライアート展】
若干寝不足で冷え込んだ陽気だが早朝散歩をしてくる。
今日は、どこに行こうかなと一思案。
5時には帰ってと言われたので近場にする。
町田は行ったし府中は近すぎるしということで八王子にする。
用意し9時半頃に出かける。
大栗川沿いから野猿街道を通り北野街道を進む。
途中で道を間違えたようで片倉に出てしまいその先で16号に交差したので16号を進む。
少し . . . 本文を読む
【そごう美術館 ミュシャ展】
今朝は天気も良くその分冷え込みがあったが早朝散歩をしてくる。
昨日に続いてグルパス散歩をする。
今日は、横浜のグルパス対象の5施設を予定し結構忙しくなりそうだ。
9時過ぎに用意し歩いて南多摩駅に向かい川崎駅乗換えで横浜に昼頃に着く。
横浜そごうの6階に美術館があり入場する。
「ミュシャ展 ~マルチ・アーティストの先駆者~」が11/23(土)より開催している。 . . . 本文を読む