忙しく感じるのは要領が悪いんだと、反省。
昼過ぎに雨の予報だったが降らなかったようだ。
梅雨時の予報は専門家でも難しい。
対策をするに越したことはない。
傘を持参するも当てが外れた。
この時期そんなものだ。
細切れの仕事をこなしながら時間のかかることに取り組もうと思うのだが、
はたまた・・・
明日にしのこしを先送る。
まぁ、メリハリがあってよろしい、と思うに如くはない。
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「太陽の下に新しきものなし」を私は団塊の世代の後にと置き換えて理解していた。
あるいは彼らの後にはぺんぺん草も生えていないと。(これは言い過ぎか)
とにかく、私等が新しいことと思っていたのがすでに彼らはやっていたことを。
単に追随しているだけだった。いや、彼らに教えられてまねているだけ。
それがいいとか悪いとかの価値判断は私にはできない。
今思うに先達として行く手の道を切り開いてくれてありがとうの . . . 本文を読む
重たい映画だ。
万引きして「返せばいいんだろう」と何の反省ものなく嘯く。
確かに返せば何の問題はない、という論理もあろう。
ただ、それは見つかったからの上での言いぐさでしかないのは自明だ。
このタイトルのような事件では、しでかしたことを元に戻すことができるか。
何年か服役すれば免役されるのでは納得いかないという遺族心理は痛いほどわかる。
その法が適切か、ほかに遺族の無念を救済する手立てはないの . . . 本文を読む
丑三つ時頃。
早めに床に就いたとはいえまだ睡眠時間としては不十分だ。
家内に先ほど留守電が入ったよと起こされる。
因みに家内は私には到底まねのできない早起き。
眠い目をこすりながら家内がメモしたところに電話し二度寝する。
普通に起きて仕事場に出かけ関係有無を確認しその結果を踏まえて上位者に報告を兼ねて電話。
何か遺漏があったかなと心を過(よ)ぎる。
結果こちらに関することでないとわかりひと安堵 . . . 本文を読む
雨。
昼前に会議。そのほか出入り業者の対応で忙しい。
昼は懇親会。
生ビールで疲れを癒す。
午後もしっかりと。
帰るころには雨も上がっていた。
それ以外さしたることもない。
仕事のほうは思うほど波乱もなく。
深く考えることもないのだろう。
適切な対応がほど良いということか。
久しぶりにモノを買いたい気分に。
たまに小遣いで買う分には問題なかろう。
じゃぁ、今のはどうするの?という声が聞こ . . . 本文を読む
タイトルは公開当時から知っていたが・・・
今回初めて見て脚本がいまいちだったのかな、と。
幽霊話はこの時代いろいろと昨品があるが、中途半端感が否めない。
主題歌:井上陽水『帰れない二人』を
井上陽水、木村充揮、加藤登紀子、小笠原みゆき(牧瀬里穂の吹替え)で
流れていたのが印象に残る。
女優を安達祐実かと思ったが牧瀬里穂だった。
時代が少し違ったか。むしろ牧瀬里穂がいたから安達祐実なのか、と納得 . . . 本文を読む
今日は昼に上がる。または下がる。
要は仕事を昼で切り上げて帰宅したのだが、上げ下げどっちが正しい用法なんだろう?
休養するには適切。無理はしない。
で、午後はのんびり。
暑いんだが窓からの風が、まぁ、心地よい。
家内が百均のビニール笹を買ってきて七夕飾りを。
今年はどんな願い事を認めようかな。
夕食後眠気がしてさっさと寝床に。
こういう場合、途中で目が覚めてしまう。
案の定、11時過ぎに。 . . . 本文を読む
午前中に所用で出かけた以外はのんびり過ごす。
こういう日はたまにではなく週2日は必要。
一応、週5日働いていればこれくらいはと思うわけだ。
これが週7日休みとなったら、と・・・
今日なんかも少しだけ考えてみた。
時間に余裕ができれば気ままな一人旅もいいかな。
平日の混んでいない時を活用し、ユースホステル一人旅、なんちゃって。
年老いてもユースホステルはあり、だと思う。
私の場合学生時代に一度だけ . . . 本文を読む
ここんところ梅雨らしい陽気だ。
朝は雨。
昼前に連絡があり昼ころ仕事場へ。
2時間ほど所用を済ませて帰る。
午後はのんびり。
「燃えよドラゴン」を再び見る。
その前に「シカゴ」を見たのだが、ミュージカルのではなく1983年制作の別物だった。
これはこれで他日見る機会もあろう。
夕食はビビンバ。
気温の割にはうすら寒さを感じる。
梅雨寒なのかも。 . . . 本文を読む
朝は梅雨時らしい雨がしとしと。
昼前に出かけるころには何とか上がり幸いに傘は不要。
なんやかやの準備を手伝う。
空はいつしか晴れあがり日差しも。蒸し暑い。
夜は会議。
終わってさっさと帰ることに。
帰宅し映画を見る。
変な題名の映画。
猫尽くしの映画でつい一気に見終える。
ネコをレンタルするけったいな主人公と関わる人間模様。
トップブロガーのくる猫大和も一枚かんでいるのかな。クレジットに出ていた . . . 本文を読む