普通に仕事。
懸案の文書廃棄準備。
夕方になり同じ仕事をしている、まだ若い方からメールが。
この仕事、今日でやめることになりました、と。
いろいろ事情とか思うところがあってのこととは思うが、
せっかく1年、はじめてのことでご苦労され、
これからそのノリでやっていけば少しは楽にマイペースで
やっていけるのに、と思うと残念な気もする。
隔月ごとの会合での様子に少しばかり気にはなっていたのだが…
1年 . . . 本文を読む
なかなか見ごたえがあった。
団子鼻の新幹線も懐かしい。
でも、長いな。
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製作年 1975年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 152分
監督 佐藤純彌
脚本 小野竜之助 、 佐藤純彌
原案 加藤阿礼
キャスト
沖田哲男 高倉健
古賀勝 山本圭
大城浩 織田あきら
藤尾信次 郷英治
靖子 宇津宮雅代
賢一 菅 . . . 本文を読む
連休に入ったようで閑散としている。
とにかく陽気がいい。
このGWの時期、今年は天気も安定するようだ。
行楽に出かける人も多いだろう。
その一方、私は仕事。
まぁ、普通に仕事をして帰宅。
家内はミュウちゃんと一日のんびりと過ごしていたようだ。
外猫のチビも変化のない穏やか過ぎる一日で(いつものことだが)
退屈しのぎに玄関先に出る私に構ってと要求する。
油断すると爪をひっかけるので要注意だが。 . . . 本文を読む
普通に仕事。
仕事場で取り立ての筍をいただく。
これを持ったまま出かけるわけにはいかないので一端帰宅する。
実のところ陽気もいいので歩いて立川までと思っていたのだが、
帰宅すると時間に余裕ができた。
時間調整ということで缶を開けて喉を潤す。
6時前に出かける。
電車なのでわけはない。
早目に着いてしまい多摩とは違う繁華な駅周辺を物珍しく窺う。
都会は違うなぁ。
で、集合場所に。
15分前だか . . . 本文を読む
良い天気だ。
午前中は所在無く過ごし、昼前前に布団を取り込んで出かける。
仕事場に行くといろいろの片づけ作業が待っていた。
それでも、忙しさはなく同僚たちと会話を交わしながらもマイペースで仕事を進める。
連絡・引き継ぎは些細なことでも疎かにしてはいけないな、と少し反省。
日も落ちて夕闇になると日中の暑さはどこへやら。
薄手のジャンパーが丁度いい。
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中東戦争の影響でオイルショックになる前に就職出来たのが幸いだった。
学生時代、塾講師や家庭教師で初任給以上を稼いでいたのでこのままでもいいかな、とは思っていなかった。
先々考えたら分に合わないと。
あの頃フリーターという言葉はなかったが、そこそこの稼ぎはできた時代だった。
でも、その先を考えれば所詮は学生の余技に過ぎない。
その先のことを考えたらとても割に合わない。
それが考えられないと浮世稼業に . . . 本文を読む
すごくローカルな話だが京王線永山駅そばのグリナード永山3階 ヤマダ電機テックランドが来月5月6日をもって閉店とのこと。
駅至近にあって便利な電器店の閉店はショックだ。もっとも私はあまり利用してなかったが。
でも、あるとないとでは大違い。
郊外店に押されたのかな。
何故知ったかというと、あるものが壊れたので買う必要がありネットで検索してわかったのだ。
多分、在庫も少なかろうと思い多摩センター方面に . . . 本文を読む
あんまり出かける気にならないので今日も家で過ごす。
昨日のようにネットサーフィンでというのもどうかと思い、放送録画をHDDからDVDに移す作業を半日飽きもせずにやる。
見ないまま、あるいは、見るかどうかもわからないままDVD化することに意味があるのかという疑問もあるのだが性分なんだね。
昼過ぎに雲行きが怪しくなったので布団を取り込む。
2時半頃には洗濯物を室内に移す。
その後雨が降ってきたので「 . . . 本文を読む
先週はなにやかやと出かけたので今週はやや疲れたのか風邪までひいてしまった。
一応快方に向かっていると思うのだが一日のんびりしようと決めた。
で、そのように過ごす。
実に安直安易なものだ。
夕食後、「アウトブレイク」を久しぶりに見る。
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黒子たる私の役目は段取りを整えること。
十分に果たしているとは思えないがなんとか。
天気予報では晴れだが急な降雨もあるとか。
そのため家内は干したばかりの布団を取り込む。
結局、降らなかったのだが。
かといって降ったら困ることこの上ないので止む無しだろう。
今日は遅番を止めて通常勤務に。
ガスコンロの点火がしないとか、テープデッキの動作がおかしいとか
よろず承りの私に言ってくるのをひとつひと . . . 本文を読む