退社後帰宅沿線途中下車少々歩行後児童公園会場着既宴酣。
早速麦酒乾杯約二十名参集上方桜満開街路灯花影幻影美。
花冷若干寒気防寒準備奏効飲食昂進適度酩酊八時撤収散会。
会費千五百円残余麦酒持帰廉価気分満足九時過帰宅入浴就寝。
※四月一日朝方記 . . . 本文を読む
桜の開花宣言以降、ここんところ花冷えというのか寒い日が続いている。明日は夕方戸外にちょっとした時間いるので寒さ対策が必要のようだ。今更コートを羽織るのも嫌なので、下着に防寒用のものを付け加えようと思う。昼間の社内では暑苦しくなりそうだが、そこは我慢か。
天気図を見ると10日前と同様の気圧配置だ。パブロフの犬ではないが、妙に反応してしまう。しかも、午後から風向きが変わる様子もなく北西風が一日「ほ . . . 本文を読む
今の勤務地からもっと都心に移るような噂が立った。
この歳になると都心への日々の通勤電車は体に堪える。
しかも都心に移ることの必要性もないし、現在地のほうが
関係部署との連繋にも地理的に都合がよい。
そんなことを調整者に話していたら、どうやら察してくれたのか
残留の方向に傾きつつありやれやれである。 . . . 本文を読む
夕食どうすると言われて、久々に外食する、と。
最寄り駅のアーケードの定食屋にいったら店が変わっていた。
弁当を買って自宅で食べる。ついでに買ったポテトチップスは
ダイエット中の女子衆には不評であった。
因みに花見のほうはそうそうに切り上げて飲み屋とカラオケとか。
にわか雨があったが影響なかったようで何よりだ。 . . . 本文を読む
昨日はのんびりと過ごした。
どうも土日の休日の過ごし方に問題あり。
オフ状態過多になりすぎる。
もう少し有効に使えんものかと自戒を繰り返す事夥しい。
今朝は早く起きようかと、酔い気分で早々に寝につくことに。
本があった。何を読んでるのかと手にとると芥川竜之介だ。
ははぁ、睡眠導入剤だな、と思いながら、布団に入って
少し読むことにした。
「六飲み屋の姫君」?もとい、「六の宮の姫君」、「薮の中」、
「 . . . 本文を読む
何かこういうタイトルだと、おぉ?と思ってしまうのだが、
これといって手ごろなタイトルが思いつかないので。
午後になって、右手のリハビリ?も兼ねてコースは決めずに
少しばかり走る。
モノレールの下の道は中央大多摩キャンパスの先のトンネル
手前で通行止めになっている。なかなか工事が進行していない。
引きかえしてキャンパスの間の上り坂を走り下りを道なりに
いくと浅川に出た。
やがて20号に出たので右折 . . . 本文を読む
新宿コマ劇場で公演中の「北島三郎ショー」に行ってきた。
開演1時間前に入場開始なのだが、その30分前に新宿コマ劇場に着いた。
ところが長蛇の列。最後尾と思われるところの整理の人に、この列はなんの
列ですかと聞くと、そばのおばさんらに笑われてしまった。
係員にチケットを見せるとこの列でいいとのこと。
おばさんらにすごい人気ですね、というと先頭は11時頃から並んでいるらしい
とのこと。座席指定券との . . . 本文を読む
「卒業旅行」というのはいつから始まったのだろう?
私の若い頃にはなかった。高校時代も大学時代にも。
そんなゆとりのない時代だったのか。
こどもが高校の卒業式の翌日、学友何人かで京都方面に
その「卒業旅行」とやらに出かけ今夜遅くに帰宅とのこと。
なまじ動くとお金がかかると辛抱の若者時代だった私の
頃には想像できないことで、家内には時代が違うのよ。
あなたの物差しでとやこう言ったら子供た . . . 本文を読む
私はのほほんとした性格なのか、ここ3,4ヶ月前からだと思うが、
クレジットの引き落とし明細にひとつ多く明細項目が載った。
何だろうと思いながらもそのままにしていたのだが、
しっかり者の家内が(ありがたいねぇ)、これ確認したら、と言う。
私がグズグズかウジウジしているのを見かねてクレジット会社に
問合せの電話を入れる。詳細は要を得なかったようだが、これを
機にサービスベンダーに問合せのメールを送るこ . . . 本文を読む
梅見オフの帰りの交差点で不覚(確かに)にも転倒した折、身をかばって
ついた右手が今も痛い。
そんな調子で良く一日走ったものと思う。右手の甲が痛いし、指先に力が
入らない、というか(痛くなるので)力が入れられない。
まぁ、キーボードの打鍵はなんとかなるので仕事には支障をきたさないだろう。
風呂に入ったら湿布薬でも貼ろうと思う。
そんなわけで、タカジーさんから受け取った、ペダルやシューズは少し
先に . . . 本文を読む