【坂道を黒い弾丸のように力走?するクロタマ タカジーさん撮影】
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1日目 国道120号ツーリング1日目9月18日(日光~いろは坂~中禅寺湖)
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皆さんは朝が早い5時前あたりからがさごそと。
私は6時に起きる。朝食を食べそれぞれ出発の準備をす . . . 本文を読む
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2日目 国道120号ツーリング2日目9月19日(中禅寺湖~金精峠~沼田~県道255~渋川)
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「9月の3連休、暑い暑い東京を逃げ出して、涼しい涼しい
日光へ一泊ツーリングに行きませんか?」というお誘いのメールが
タカジーさんからあった。
9月2 . . . 本文を読む
今日の5時頃、火災報知器とも違う音がフロア内に鳴り渡った。
何の音かわからずあたりを見渡す。
誰かが地震の発生速報だと、いう。
果たして、ややあって弱い地震がやってきた。
それなりの大きな音になったのは、多くの社員の携帯電話に
通知設定がされていたからなのだろう。
でも、少々大げさな気もする。
この程度で通知されては多分侮ってしまうのではなかろうか。
やはり、さすがの通知機能と感心するくらいの機能 . . . 本文を読む
「道化の宇宙」 山口昌男著 講談社文庫
昭和60年9月15日第1刷発行
’85.10.8了とある。
理解し、かつ、面白いと思って読み終えたのだろうか?
62ページまで読み進んで、これ以上読み続けることを
諦めた。ちっとも理解できないし、面白くもない。
もう、こういうペダンチックな書はあわないのかな?
残念!
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そういえば、ひとつ気になる箇所があった。
26ページ 2 . . . 本文を読む
タカジーさんに次はビーナスラインはどう?と。
今まで考えてもいなかったコースだが、
これから検討しようかな。いつ実行できるかは定かでないが。
松本から行くのと、茅野からとどちらが快適だろうか?
タカジーさんは上諏訪から松本に抜けたようだが。
見所は多そうだが、私の場合、とにかく走ることに忙殺されるんだろうな。
残るのは単に走ったという記憶のみ。まぁ、これでも良かろう。
その前に写真レポを何 . . . 本文を読む
国道で標高の高い峠のベスト3は渋峠、麦草峠、金精峠とのこと。
先週、金精峠を走破したことからここ何年もの懸案だった麦草峠を
昨日、走ろうと決めて本日一気に達成した。
朝4時過ぎに起き、4時50分頃出発。今回はまだ暗い時間だったので
安全を見て川崎街道沿いに日野駅に向かう。30分ほどで着く。
1本早い電車に乗り高尾駅に。跨線橋を渡った2番ホームに松本駅行き
始発電車が既に入線していた。先頭車両の後 . . . 本文を読む
アダモの「明日は月の上で」ではないが、
明日は茅野からR299(メルヘン街道)で麦草峠に行きたい。
渋峠が国道になる前は国道の最高地点であった。
先日国道第3の最高地点である金精峠を走り、
この勢いで攻略するなら今だ、と思った。
ずっと懸案の峠だったわけで、ようやく機が熟したの感がする。
多分、台風が過ぎ去り好天が期待できると思うのだが。
そこからの下りは途中で右に折れて松原湖に寄りその下の
. . . 本文を読む
今朝の雨も上がり午後からは秋晴れの空になった。
風も爽やかだし陽射しは夏の強烈さはどこへやら優しい。
こういう一人静かなのんびりとした午後のひと時は
コップにお酒をついで聞く曲はやはり下成佐登子の「秋の一日」が一番だ。
秋らしくなったな、と感じるお休みの日に聞くと実に合う。いい。
とりわけ、今日は野分の後の雨上がりの後の秋晴れときている。
こころゆくまで聞いて過ごすとしよう。
下成佐登子 作 . . . 本文を読む
ラジ館 懐かしいなぁ。
入社したての頃は行く当てがないと取りあえずは秋葉原だった。
そこに行けば何かしらの発見があった。
時間のたつのも忘れるモノに溢れていた。
それ以上騒々しいくらいに活気があった。
70年代はアマチュア無線関係のリグやアンテナやケーブル、
それにオーディオ機器もいろいろ買い込んだ。
(中学時代に田舎から無線機器や測定器も秋葉原のお店から
通信販売で取り寄せた。)
1台が給料1 . . . 本文を読む
つい先日まで熱帯夜で寝苦しく熟睡できなかった、とぼやいていたのが
ここにきて1枚、また1枚と毛布や布団を重ねるようになった。
さらには長袖長パンのパジャマまで着込む。
世の移り変わりと同じで陽気に応じて身を処さなさいと風邪をひいてしまいそうだ。
今朝は、台風12号が関東に接近したものの大きな影響もなく良かった。
朝方の雨もあがりつつあったので9時前に走ることにした。
風が寒く感じる陽気であったの . . . 本文を読む