不動の大地が波打つように揺れる。
それも予期せずに訪れる。怖いものの筆頭は頷ける。
今朝、南太平洋サモア沖で大地震=津波で100人死亡の可能性も-M8.0のニュースが。
津波も大きいだろうから、つい、ツバル共和国は大丈夫か、と思ってしまう。
帰宅したら、今度はインドネシアである。
インドネシア・スマトラ島沖でM7・6の地震
これも最近の大地震による大津波での凄まじいまでの人的被害を思い起こす . . . 本文を読む
民主党が政権を握ってマニフェストを錦の御旗に、それに付加する形で
矢継ぎ早の政策を公表している。良いものはどんどん進めて欲しい。
しかし、いくつかの点で首を傾げる。
私としては政策はばら撒きであってはならない。本当に必要とする対象に
適切・的確に補助されることが担税者・社一様の期待だと思う。
バラマキの尻拭いに担税者に更なる税負担を求める政策は忌避したい。
そのような観点から危惧する点がいくつ . . . 本文を読む
予備のビデオテープがなくなったので困らぬようにと
会社の帰りに最寄り駅の電器店で10巻パック1,690円を買う。
いまどきビデオテープの購入者が少ないのか売場スペースは狭い。
棚の短辺の一角のみの扱いで、DVD-Rやブルーレイなどの円盤の
売場スペースや品揃えが豊富である。まぁ、絶滅危惧種ならぬ
市場退場物なんだろう。
私としては円盤でもHDD買い増しタイプが好ましいと思う。
まだ先のことだが・ . . . 本文を読む
したのこどもといろいろと約束をしているのだが、なかなか実現できない。
早朝の吉野家で牛丼を食べること。
山手線沿いに歩くこと。
そんな折、こんな記事を見つけた。今後の参考になるかも。
【コラム】 山手線徒歩で1周はどれだけのカロリー消費に?
いずれ元の記事を参照できなくなるのは惜しいので全文引用しておく。
それにしても消費エネルギーの補給にそばとは。それも何杯とは・・・
いずれしたのこど . . . 本文を読む
私も注目していた素晴らしい歌唱力のおばさんスーザン・ボイルさんが
日本でもCDデビューするそうだ。
“奇跡の歌声”スーザン・ボイル48歳、日本デビュー決定
“奇跡の歌声”スーザン・ボイル48歳、日本デビュー決定
これは実に喜ばしい。活躍を期待したい。
その最初のCD曲はかの『夢やぶれて(I Dreamed A Dream)』である。
再び見たが実にいい。感動的でもある。
------- . . . 本文を読む
今まで最初のページは固定の1ページだけだった。
これだとこまめに訪問される人には直に最新ページの
閲覧ができないという不便があった。
今回、5記事分を同時に表示するようにした。
これだと記事の分量によっては表示に時間がかかる。
せいぜい一日1記事なのに既に閲覧した分まで時間を
かけてひょうじされてもなぁ、というものである。
そこで、5記事分のそれぞれの記事の最初の数行分を
表示するようにした。 . . . 本文を読む
8月初めに右下奥歯を抜歯して2ヶ月近くなり、
その時、2ヵ月後くらいにその後の処置について
相談しましょう、ということで歯科に行く。
はじっこの歯なのでブリッジにするわけにいかず
隣の歯に引っ掛けるような工作をするらしい。
ただ、隣だけでは安定しないので、更に隣を使う
らしいが、昔の治療の歯で細工に不適とのことで
さらにその隣の歯にも工作を。ただ、工作のあと、
つまり針金(?)が口を開いたときに . . . 本文を読む
大概、夜中に一度はトイレに行きたくなり起きる。
そしてコップ一杯の牛乳を飲み再び寝るのだが、
今朝はそのためにお腹がいつになく緩くなった。
昨日はのんびり過ごしたもんで便秘状態だったのが
一気に解消し、それはそれで良かった。
しかし、一日けだるい感じがし、しかも、眠気が。
これってここにきて夏の疲れと、夏の延長で
半そで短パンのパジャマ姿でお腹を冷やしてしまったようだ。
軽い夏風邪か?
まぁ、季節 . . . 本文を読む
昨日は久々に100キロ超の走りをしたので、
今日はのんびりと過ごすことに決めた。
夕方、買い物をした程度。
昨日のサイクリングで減量したものの、
夕方体重計に乗ったら元に戻っていた。
11月の簿記の受験は諦めることにした。
苦渋の決断ではなく全くの準備不足だ。
こう決めちゃうと11月は晴れ晴れとした気持ちで過ごせそうだ。
問題は10月。 . . . 本文を読む
今日までがお彼岸なのでお墓参りに行ってきた。
7時過ぎに出発する。久々の境川CRであるとともに100km越えになる。
現地で9時過ぎに家を出た家内と待ち合わせ。
私のほうは北風に背中を押して貰い順調に走り、
大仏さんの通り経由で鎌倉に出、10時40分に鎌倉霊園に着く。
同じ頃家内も鎌倉に着いたようで霊園に来るまでBで喉を潤す。
お天気もよく墓参日和なのか霊園は墓参の人々で賑わっていた。
駅からバ . . . 本文を読む