朝方は良く晴れていたが徐々に雲が出てきた。
仕事の方は年明けの案内状の印刷やら宛名印刷やらの配送準備で忙殺された。
師ではないがもう歳末の慌ただしさが始まった感じだ。
写真は19歳の老猫ミュウちゃん。
きりっとしていて老猫には思えないほど食欲旺盛だ。
良く食べ、良く寝て、家内に負けじと早起きして目覚ましの吠え声を轟かせる。
とてもネコとは思えない。
新年の年賀状用に使う予定。
カメラを向ける . . . 本文を読む
朝方曇天であったが徐々に晴れ間が。
季節柄そろそろ年賀状をと下案作りに取り掛かる。
まぁ、そんな大層なことではなく、ここ何年かはほぼ一定のフレームワークができている。
20〇〇年とか写真とかコメントとか干支のイラストを更新すればほぼ完成だ。
安直ではあるが悪くはない。
下案を作りながら今まで作成した年賀状を取り出して見る。
その年年の作風があって興味深い。
身内の不幸で賀状を出さない年もあり、時の . . . 本文を読む
今日は晩秋そのものの陽気だ。
午前に少しだけ所用で外出。
午後はマイペースで仕事。
少し前倒しに仕事を進める。
帰るころには夕闇も深まる。
窓辺にミューちゃんが家人の帰りを待ってるのがわかる。
入って、ミューちゃんファーストで食餌の世話をする。
脱衣所の床に糞が落ちていた。
先ずはそれを片付けてから私のできる範囲での家事を。
ようやく一段落したところで家内が帰宅。
ミューちゃんのうんちの臭いが . . . 本文を読む
午前中は曇天、時折日差しも出たようだが晩秋の気候だ。
午後からは雨もぱらつき始め帰るころには雨となる。
傘を持参したので良かった。
仕事場の同僚に先日、家族連れのところを見かけたけど、と。
こどもからご馳走になった時のようだ。
こことは違う人通りの多いところでも予期せずに会うこともあるようだ。
もっともこちらは気付かず。
多分、店の場所を目指してあたりに目配りしていたからかも知れぬ。
まぁ、世 . . . 本文を読む
今日も寒い陽気だが風は穏やかで良い天気だ。
午前中は会合で出かける。
帰宅し簡単に昼食を摂り1時過ぎに出かける。
先日購入依頼されたノートパソコンを持ってこどものところへ。
その後一緒に立川へ行き通信関連の開設手続きに同行する。
終えて電気店でLANケーブルとマウスとUSBメモリの小物を買うのにつきあい別れる。
後は回線工事の完了とプロバイダからの設定関係の書類が届くのを待つ。
それが済めばパソコ . . . 本文を読む
昨日の雪はほとんど残っていない朝だったが結構な冷え込みだ。
快晴ということもあり放射冷却によるのかと思う。
ウォーキングシューズは水を含んだ雪の中を歩いたので乾いていない。
普通の靴を出して多摩センターへと出かけ健康診断を受ける。
レントゲン撮影に時間がかかるのかほかの測定はすんなり終えた後結構待たされる。
11時過ぎに帰宅する。
朝食抜きだったのでいつもの朝の排便はなかったが帰宅しバリウムを . . . 本文を読む
俗習にまみれた意地が徐々に氷解してエンディングとなり爽快さが残った。
相手に不快の思いを与えず、しかし、用心しながら共存することも必要であろう。
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原題 In the Heat Of The Night
製作年 1967年
製作国 アメリカ
配給 ユナイト映画
上映時間 109分
監督 ノーマン・ジュイソン
脚本 スターリング・シリファント . . . 本文を読む
雪が降っても仕事は大事。
仕事場には普通にことが運ぶ。
そうでなければ、こんな寒い雪の日に外出しようとは思わない。
部屋から降りしきる雪を見ながら雪見〇といきたいところだ。
午前に2か所、午後から会議で雪の中を歩く。
仕事とあればごたごた言わない。
当然大方が会議に参集する。
心意気というものなんだろうと思う。
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本日の歩行:18,563歩
距離 . . . 本文を読む
朝方の雨が6時ころから雪に変わった。
11月の雪は何十年ぶりからしい。(都心では1962年以来らしい)
November Snow
「ノベンバー スノウ」という懐かしい曲を思い出した。
私の知っているのはブラザースフォアのものだがネットでは見つからなかった。
今朝は一段と寒い朝だ。 . . . 本文を読む
今日は働くことへの感謝の日。
かといって休みではなく仕事に。
冷たい風が吹き寒い一日だった。
そんな寒気の中、所用で外歩き。
まぁ、歩く分には寒さは凌げる。
仕事場ではクリスマスツリーを飾っていた。
仕上げまで残っていたいところだがこどもが帰宅するので普通に退出する。
季節の行事を大事にする家内が30年近い前に購入したクリスマスツリーを出して飾ってあった。
イルミネーションはそのうちに。
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