【一本杉公園の木々が色づき始めた】
早朝散歩は起きれず断念。
その代わり朝の内に数独2コースに取り組み頭を使う。
体も動かさねばと9時半頃に散歩に出かける。
気温も程よく多摩周辺を歩くことにする。
大栗川沿いから尾根緑道を歩き長池公園でお昼休憩にする。
それほど暑くならずジャンパーのファスナーを少し下げただけだ。
唐木田、富士見通りから一本杉公園で一休みし瓜生せせらぎ散歩道を下り3 . . . 本文を読む
10月は期待に反して安定した天気は少ない気がする。
それでも、早朝散歩も続けたので僅かな差だが今年最高の歩行距離となった。
いずれにせよ以前のような今月は良く歩いたという自身を褒めるような記録は望めないね。
それでも、日々歩くことだけは体力の続く限り心身の健康のためやっていきたい。
11月は秋らしい安定した天気になることを期待する。
芸術の秋でもありグルパスでの散歩も楽しみたい。
この調子だと年間 . . . 本文を読む
【武者小路実篤像】
雨の上がりが遅く10時頃に出かける。
遅かったので最寄駅から電車に乗りつつじが丘駅で下車し実篤記念館に向かう。
12時過ぎには館に着き中を見て回り隣接する実篤公園にも行きお昼休憩にする。
つつじが丘駅を過ぎ神代植物園通りを進み2時過ぎに到着した。
今の花はバラ。
前に家内と来て偶然義母さんに会って以来約30年振りだ。
バラ園を見て回り正門から出て武蔵境通りを直進し調布 . . . 本文を読む
昨日今日と伊豆は雨で散歩ができず残念だった。
が、その前の3日間は散歩できたのでまぁ満足の伊豆だった。
とりわけ鎖場を降りて大淀小淀の荒波が岩を洗う浜辺に行けた。
そこから対島の滝の二手に分かれる様を見れたのが何よりの収穫だった。
まだまだ伊豆の魅力は尽きない。
多摩に戻る電車の乗継ぎは順調で3時過ぎに無事帰宅する。
伊豆も寒かったが多摩も寒い。晩秋が近いのを感じる。
夕食は、鍋焼きうどんで体 . . . 本文を読む
朝から雨で散歩は諦めのんびりと過ごす。
午後からは小雨になったが出かける気分ではない。
この3日間は十分歩いたので休養日ということで。
昨日は衆院解散を受けての総選挙が行われ開票が進んだ。
結果は、自民が議席を減らし立憲民主が躍進し自民公明は過半数割れとなった。
さて、今後の政局はどうなるのか興味深い。
夕食は、ハンバーグ、カニクリームコロッケ、かぼちゃサラダの1プレート、ちくわともやしのスー . . . 本文を読む
【大淀小淀からの対島の滝 2手に分かれた姿をようやく見る】
昨夜麦茶を薬缶で煮だしていたところ家内が焦げ臭いよ、と。
どうやらガスコンロの湯沸かし隣のグリルの押し釦も押したようだ。
グリルが空焚き状態ですっかり熱くなってしまった。
やはり犬並みの嗅覚の家内のアシストはありがたい。
こんな失敗が多いので要注意人物になっている。
家内がいてくれ安心して熟睡し寝起きもすっきり。
夜明け . . . 本文を読む
【いがいが根 波が荒いようだ】
ここんところ6時間未満の睡眠が続いていたので昨夜は9時間近くの熟睡だった。
目覚めはすこぶる良い。
今日も曇天で傘をバッグに入れ8時前に出かける。
何時ころ帰ると聞かれ3時にはと答える。
少しばかり寒い陽気だが坂道を歩いているうちに体か温まってきた。
先ずは池田んぼに向かい一周して富戸漁港で一休み。
城ケ崎海岸の遊歩道を歩き蓮着寺を過ぎいがいが根でお昼 . . . 本文を読む
【伊東駅に着く】
都会の賑わいからところ変わって1か月ぶりに伊豆に行くことにした。
変化があって心身の健康に良い。
ただ、今回は天候が思わしくない。
何とか雨は降らないようなので準備して6時前に出かける。
乗り継ぎも順調で9時前に伊東駅に到着する。
国道を歩き1時間半ほどで小室山山頂に着き下って東屋でお昼休憩にする。
一碧湖から梅ノ木平から国道を少し進み脇道を歩く。
2時過ぎ無事帰着する。 . . . 本文を読む
【東京都写真美術館の企画展】
早朝散歩はいつも通り。
今日は目黒区を中心にして5つの美術館巡りのプランを昨夜作成した。(迷える徘徊老人になりたくないんで)
初めての地域なので5000分の1の詳細な地図(50mを1㎝で表示)を用意した。
9時半前に出かけ最寄駅から渋谷駅まで行く。
先ずは恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真美術館を訪れる。体験できる楽しい展示だった。
次に目黒川を渡ったそばの . . . 本文を読む
【朝焼け】
早朝散歩をしてくる。朝焼けは天気が崩れる予兆らしい。
天気予報でも日中は雨の予報だ。
雨雲レーダーの予測では午前中は大丈夫そうな感じだ。
天気.JPの1時間ごとの予報では11時頃に降雨とある。
たいした降りでもなかろうとコンパクト傘を入れて9時半過ぎに近所の散歩に出かける。
果たして11時前くらいから雨が降りだし傘を使用する。
12時頃に帰宅し午後はのんびり過ごす。
手持ち無沙 . . . 本文を読む