4月は訓練校も終わり、どう時間を過ごすかが
課題の1か月であった。
いつまで続くことやら、との声もあるが今月は
幸いに天候にも恵まれ良く歩いたと思う。
すでに、歩数、距離ともに昨年実績を上回った。
4月 446,157歩 332㎞ 24日
3月 347,375歩 268㎞ 19日
2月 308,573歩 267㎞ 21日
1月 266,386歩 230㎞ 20日
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もう2日間も家でのんびりしたものだから
ここらで散歩に出ることにする。
土日の好天から一転して今日は曇り空。
むしろ、このような曇天こそ散歩に好都合だ。
適当に午前中歩く予定で8時に出かける。
瓜生せせらぎ散歩道、瓜生緑地、瓜生見返り橋で
左側に折れてあちこち歩くうちに尾根幹線の側道に
出る。
多摩東公園の弓の橋を渡り若葉台方面に向かって
再び尾根幹線に出、向陽台から南多摩駅方面に向かい
是政橋 . . . 本文を読む
今日も好天で窓を開けて顔にあたる風は
とてもさわやかだ。
5月連休の頃が一番過ごしやすい季節だ。
まぁ、そういう貴重な日なのだが昨日同様
世の中、連休だ、出かけようと賑やかな
ようなので家でのんびりするのも悪くない。
根が出不精なのだ。
朝起きたら家内が山梨のおじさんが亡くなった、と。
ちょうど5年前にお家にお邪魔した時は元気だった
はずだが。聞くと、最近は入院していたとか。
午後になって家 . . . 本文を読む
今日は昨日の歩き疲れ、飲み疲れもあり
好天ではあるがゆっくりするのも良かろうと
録りためてあったビデオを見ることに。
「燃えよドラゴン」
あちょーっ!という叫び声を久しぶりに聞く。
ブルース・リー主演のカンフー映画ということは
知っていたが見るのは初めて。
特段の感想はない。
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監督 ロバート・クローズ
出演 ブルース・リー
ジョン・サクソ . . . 本文を読む
4月初めにご案内があり、すぐさま参加の返答。
立川駅南口のやるき茶屋で私を含め8名が参加。
私は80年代だけお世話になったのだが、あのころの
昔話に大いに盛り上がった。
今後の予定についてもいくつかの話が出た。
時間に余裕のある私にとって楽しみなことばかり。
皆さん昔と少しも変わっていなくて楽しく
7時から11時近くまで歓談した。
ビールに限定して大いに飲んだのでちゃんと
帰宅できた。ちゃん . . . 本文を読む
午後は出かける前に時間があったので
知ってはいたが見てない映画を見ることにした。
民主主義を学ぶ上での教科書的な映画。
私の若いころからこの映画は話題であった。
でも、ようやくその映画を見ることができた。
確かに話し合うことで正しい選択に行き着く
という好例に思える。
最初は11人対1人の採決が喧々諤々の議論を
経て逆転する様には目が離せなかった。
これはアントニーの演説に通底するものが
あ . . . 本文を読む
夕方近くになっても雨が小降りのまま。
電車で出かけた方がいいのだが、年を取ると
融通がきかなくなるのか当初の予定通り
歩くことにする。
細かい雨にジャンパーは濡れてきても春雨
だから寒くはない。
しかも、川沿いのサイクリング道は吹きさらし
なので風もある。
時々傘をたたんで歩く。
5時過ぎに出て7時の予定には十分間に合う。
帰りも駅から歩くが、まだ、小降りだ。
明日は晴れるのかな、と気にかかる。 . . . 本文を読む
昨夜途中まで見たのだが、今朝がた残りを見る。
Goo映画の解説では、
『ボスニア上空からの撮影任務の飛行中、突然、ミサイル攻撃を受け墜落。
不時着したのも束の間、セルビア人民軍に命を狙われてしまう。
いったい何故? 果たしてクリスは無事、帰還することができるのか…?』
とあり、主人公クリス・バーネット大尉の敵陣からの逃避行とその救出作戦
である。
一緒に逃げている感覚も味わえる。もっとも、絶対安全 . . . 本文を読む
まぁ出るわ出るわ人が2人いれば何らかの衝突、揉め事は
日常茶飯事とは思うが、こうまで見せつけられると
もう何が何だかわからなくなる。
演技派の俳優も多数出ているのだが、話がちょくちょく
変わっていくので俳優の演技も散漫に見える。
ここでの主題いや主役は、やはり「クラッシュ」そのもの
と思わない事には見たことに納得性が得られない。
多様化の極致にあるアメリカらしい「問題作」なんだろうが
日本ではど . . . 本文を読む
今朝の朝日新聞の一面の掲載記事が目に入った。
「シェールガス採掘、地震誘発? 米中部、M3以上6倍」
記事の概略は以下の通り。
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『米中部で起きるマグニチュード(M)3以上の地震が、
10年前に比べ6倍以上に急増していることが
米地質調査所(USGS)の調べでわかった。
もともと . . . 本文を読む