【府中四谷橋】
昨夜は雨の予報でネット検索で夜更かし。
今朝は普通に起き寝不足気味で血圧も少し高い。気温が下がったからかな。
数独もサクサクと解けなかった。
22日にぐるっとパスのチケットを購入し美術館巡りを開始したが
その後はなんだかんだと間遠になってしまった。
朝から雨だったので美術館巡りのプラン作りをする。
まだ各館の特別展、企画展の予定をスケジュール表にマッピングを始めたばかり . . . 本文を読む
5月は期待に反し五月晴れの陽気は少なく雨の合間を縫って散歩をした。
そのため散歩日数に比べ距離は伸びなかった。
それでも今月は今年最高の歩行距離だったので取りあえず満足だ。
月初めに足の調子が良く無く左足がペタ足となったが幸い中旬頃には解消した。
いよいよ梅雨の時期になるので雨の合間を見てできるだけ歩きたい。
5月 859,118歩 669㎞ 27日
4月 778,011歩 606㎞ . . . 本文を読む
【一本杉公園のスダジイ】
何か健康のために運動を始めようかと思っても年を取ってからではハードルが高い。
若いうちから何らかの運動に馴染んでいれば問題ないが仕事一辺倒ではなかなか難しい。
私の場合は、50を過ぎてようやく健康維持に運動をと思い立ち若いころ自転車に乗っていたこともあり
躊躇なく自転車に再び乗り始めた。10年ほど飽きることなく続いた。
それが、60を前にして急に自転車への熱が冷めて . . . 本文を読む
【一本杉公園】
日常と非日常。
現役の頃は、仕事が日常で仕事さえしていれば良しとしていた。
家のことは全て家内任せで寝に帰るようなものだった。
そして、非日常は休みの日で家でごろごろして過ごしたまにこどもの相手をする程度。
そんな感じの親だったのでこどもが幼かった頃は「また遊びにきてね」と。
老いて今の日常は天気が良ければ散歩で気の済むまで歩き回っている。
散歩しない時が非日常の位置付け . . . 本文を読む
昨夜は朝から雨の予報で散歩は出来ないなと夜更かしする。
今朝は普通に起きたので睡眠は若干足りていないようだ。
それでも、数独とラジオ体操で心身の活動を開始する。
朝方の雨は小降りになったり止んだりで変わりやすい天気だ。
家籠りを決めていたのでのんびりとパソコンの前に陣取りネット検索で過ごす。
テレビは見ないがやっていることは大して変わらない。
リモコンでザッピングするのとマウスでサイトを巡るのと . . . 本文を読む
【伊豆リゾート21金め号が入線してきた】
さて、今日で伊豆ののんびり生活を終えて帰ることになるが昼前から雨の予報だ。
いつもだと歩いて伊東駅に向かうのだが今回は断念する。
かといってそれでは体を持て余してしまうので取りあえず散歩してくることに。
7時前に出て昨日と同様に池田んぼを周回して9時半頃にもどる。
周回しているとき同じく散歩の外人さんとすれ違う。
途中傘を使うほどではないが小雨 . . . 本文を読む
【池田んぼに映る大室山】
今日も良い天気で爽やかな陽気だ。
8時過ぎに散歩に出かける。
先ずは池田んぼを巡る。田植えも終えている。
田んぼではカエルの鳴き声も聞こえ昔ながらの田園風景が想起される・
買い物をしていったん戻り腹ごしらえをし11時半ころに再び散歩に出かける。
富戸漁港から城ケ崎海岸を歩きいがいが根から一般道を進む。
途中で再び海岸沿いの自然研究路に出て対島の滝へと向かう。
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【大室山リフト そこそこリフトに乗っている人が】
曇天の朝である。
これでは富士山は見えないだろうと散歩に気乗りのしない朝だ。
それでもだらだらと過ごすのは意に反する。
せっかく伊豆に来たのだから有意義に過ごしたいものだ。
多分昨日の暑さで疲れが残っていたのかも知れぬ。
そういうあれかこれかとうじうじの末8時半前に散歩に出かける。
先ずは大室山へと坂道を上っていく。
富士山はやはり見 . . . 本文を読む
【汐吹岩 干潮で波が荒くないので残念】
天気はまぁまぁのようなので伊豆に行くことになる。
一足先に6時前に用意し出かける。
都心から逆方向なのですべての電車に座れた。
9時前に伊東駅に着き海岸沿いのコースを進む。
今回は汐吹岩に行くのだが残念ながら汐吹の絶景は見れなかった。
川奈港のイルカ公園でお昼休憩してから川奈駅を通り過ぎ小室山へと向かう。
12時前に山頂に着くが薄靄で展望はいまい . . . 本文を読む
【モノレール通りの分離帯のツツジが満開 富士見通りの歩道橋から】
初めての道を歩くのは楽しく興味深いのだが気が張って距離が長く感じる。
これが2度、3度となると距離感も慣れてきて戸惑うことも無くなる。
美術館巡りはこの先初めての道も多いと思うので楽しみとそういうものだの覚悟が必要だ。
それに、プラン作りも楽しい。事前に美術館や企画展、特別展の下調べも必要だ。
俄か勉強は得意なのだがつけ . . . 本文を読む