【長池公園】
家内が、前から新聞の番組欄の下半分に掲載されていた回転寿司に行ってみたいね、と。
ネットで検索すると2か所ほどが歩いて1時間半ほどのところにあるようだ。
先日、その1か所に下見に行ってきた。
で、今日散歩を兼ねて家内と出かけることに。
散歩のコースとして、以下を提案。
・平坦なコース、かつ、距離的にも短い
・森林浴コース、天気も良いので紫外線対策になる
・アップダウンコース、まぁ . . . 本文を読む
今日は昨日の足の疲れを解きほぐす散歩。
大栗川沿いを適度な距離と時間で歩く。
いつもは音楽を聞きながら歩くのだがMP3プレーヤーが不調で途中で諦め散歩に専念する。
自然の音を聞きながらも良いものだと認識する。
3時間弱の散歩をして12時半ころに帰宅する。
午後に通り雨があった。
事前に干してあった布団を取り込む。
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本日の歩行:17,003歩
距 . . . 本文を読む
今日は天気も良さそうなので歩く気つもりで4時半起きの6時出発。
多摩川を下流に向かう。
左岸から多摩水道橋を渡り登戸から右岸に。
そして、ガス橋で再び左岸に渡る。
サイクリングをしていたころのコースだ。
歩くこと約34㎞ほど7時間半で羽田空港の見える場所に着く。
休憩してから大師橋を渡り川崎側に。
初めて川崎大師に立ち寄る。
距離的には余力があったので川崎駅まで歩き南武線に乗る。
5時40分頃 . . . 本文を読む
未明の雨も朝方には上がる。
昨日の探し物について再検討して別なのにするよう提案。
ついでにもうひとつ依頼される。
9時ころに散歩に出る。
瓜生せせらぎ遊歩道からニュータウン団地街の遊歩道を経由し
唐木田のホームセンターに。
そこで用が済めばいいのだが1品しかなかった。
しかたなく、昨日のホームセンターに向かう。
こちらはその1品以外は買えたが1品のために唐木田に戻る。
ホームセンターの品ぞろえには . . . 本文を読む
昨夜、見るともなしに見て見終えた。
スミス親子主演のSF映画だ。
人間の恐怖を感じとり人間を襲うアーサとの戦い。
少年キタイが父の意を受けての単独行で試練を乗り越えていく。
話題にならなかったようだがまぁ、そこそこの出来栄えに思う。
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原題 AFTER EARTH
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
. . . 本文を読む
家内に散歩ついでに用を頼まれた。
そうでなければ、たまには散歩をしなくともという気分。
9時半ころに出かける。
ぐりーんうぉーく多摩のホームセンターに向かう。
頼まれたものはなかった。
帰ることにする。
行きに途中で寄ったペットショップに再び立ち寄る。
ミュウちゃんのキャットフードが丁度無くなったので買う。
ホームセンターのペットコーナーにはセットでしかも割高だった。
ここでは20%オフで買えた。 . . . 本文を読む
今日も良い天気だが午後からは風が強くなる。
明日からの予定は天気が下り坂なので断念。
雨具の装備が整えば決行するのだが、やはり天気が良くないとね。
午前中の散歩は大栗川を大田平橋までを往復する。
帰宅し冷凍ピラフをチンしてお昼。
1時間の休憩の後、再び出かける。
所用のためだがこれくらいの距離は散歩を兼ねて歩く。
20分ほどで用が済み元来た道=下川原緑道を。
この道は散歩には良い。
府中市内の散 . . . 本文を読む
【昭和記念公園立川口からカナール】
こどもと待ち合わせて昭和記念公園内を散策する。
8時に家を出て浅川沿いを歩く。
朝方は暖かくないのでジャンパーを着用していたが途中で脱ぐ。
新井橋からはモノレール通り沿いを歩き立日橋を渡って左折する。
その後は残堀川沿いを歩き10時に西立川駅に着く。
ちょうど、こどもも着いたところだ。
遠足のこどもたちの元気な声があちこちに聞こえる。
平日なので広い園内に人 . . . 本文を読む
【平井橋北橋詰の鯉】
昨夜の雨も未明には上がった。
8時にシャツに半袖ジャケットで散歩に出かける。
今日は浅川を平山城址公園駅近くの平山橋まで歩く。
少し肌寒かったが帰る頃には腕まくり。
日野市では浅川の河川敷で多くの人たちが参加してゴミ拾いをしていた。
堤防上の遊歩道の利用者に気持ち良く、との地域の思いが感じられた。
その意を汲まなくては。
12時少し前に帰宅し午後はのんびり過ごすことにし . . . 本文を読む
今日はどんよりとした曇天である。
近場の散歩でもいいのだが、たまにはご無沙汰なところもいいかな、と。
ニュータウン通り交差の鎌倉街道を直進し町田の薬師池に向かう。
それまでは広い車道と歩道なのだが薬師池公園手前からはどちらも狭くなる。
休日ではあるが公園を散策する人はまばらである。
曇天とこの時期見るべき花もないのが理由かも知れぬ。
が、公園内を散策するには手ごろな広さであり、つい、久しぶ . . . 本文を読む