【富士見通りからの富士山だが雲が湧き出て見えない】
昨日と同様早朝散歩に続けて朝散歩をする。
昨夜は熱帯夜だったようで朝の爽やかさ、冷涼さはあまり感じられない。
交通公園から馬引沢南公園に上がり朝食にする。
その後は団地街を進み一本杉公園に立ち寄り富士見通り、唐木田と進む。
堀之内に下り大栗川沿いを歩いて11時過ぎに帰宅する。
10時を過ぎると暑さが身に堪える。番場公園の水道で水を補給する。 . . . 本文を読む
7月は戻り梅雨もあって散歩にふさわしい状況とは言えなかった。
それでも雨の合間を見計らってなんとか散歩を続けられた。
下旬になって夏らしい暑い日が多くなり日中の外出は避けた。
その代り早朝散歩の延長上で午前中も歩くことで納得できる歩きができたように思う。
これからも暑い日が多くなるので工夫して散歩を楽しみたい。
今日の事だが80台の方が散歩を楽しんでいることをメモで知る。
その年で私の半分ほどの歩 . . . 本文を読む
【水浴びする子ザルたち】
今日は動物園に行くつもりで朝散歩。
交通公園から多摩川、浅川沿いに歩いて一番橋で左岸に移る。
駒形公園で朝食にする。もっともコッペパンだが。
万願寺歩道橋、高幡不動駅を越えて程久保川沿いを進む。
多摩動物公園には9時に着くも係員に開園は9時半と。
どうりで待っている人が2,3人なわけだ。
じっと待つのは苦手なので中央大キャンパスまで往復する。
戻ると既に数十人の人た . . . 本文を読む
【関戸橋下から港区方面 東京タワー(多分)を遠望】
朝の涼しいうちに散歩をしてくる。
9時頃には30℃近くになり晴天なので日中の散歩は諦める。
予定では動物園に行くつもりだったが・・・
全く散歩しないよりはそこそこ歩けて満足したつもりになる。
後はいつもどおりの家籠りでのんびり過ごす。
最高気温は35℃近くまで上がったようだ。
洗濯物は良く乾いていた。これだけはありがたい。
夕食は、餃子 . . . 本文を読む
昨日は昼寝をしたからか夜は睡眠浅く途中で1時間ほど起きてネット検索で過ごす。
結局あまり寝た気もせず遅く起床する。
今日は暑くなる予想だが曇りがちのようで日差しはたいしたこと踏んだ。
動物園に行こうと昨夜カメラのバッテリーを充電し今朝は散歩の準備までした。
なのに、外の日差しは真夏の強さだ。
9時前には30℃を超えた。
結構微妙な判断を要したが結局無理せず散歩は諦めることにした。
あとは、昨日同 . . . 本文を読む
昨夜はついつい夜更かしして今朝は起きれず。
早朝散歩はできず気温は徐々に上昇し9時前には30℃を超えた。
日中の散歩に出かけるかの一応の目安は9時点の気温だ。
30℃を超えて晴れなら取りやめの方向で判断する。
無理はしない。
で、外出は午前中に買い物など必要最小限に止める。
後はエアコンを効かせた室内でのんびり過ごす。
午後には2時間ほど昼寝付きだ。
夕食は、そうめん。
今日は変化のない一日だ . . . 本文を読む
【伊豆大島】
昨日からの雨は今朝も断続的に降っていた。
今日は伊豆から多摩に帰るので出かけるまではのんびり過ごす。
昼前に駅に向かい電車に乗り順調に乗り継ぎができ午後3時過ぎに無事帰宅する。
滞在中は天気も良く散歩もできて満足だった。
夕食は、エビ天弁当に野菜サラダ。
デザートは、どら焼き。
食後は、転寝したりしてのんびり過ごす。
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この年になるとどこで過ごそうが同じ楽しみを見出すのに興味が尽きない。
伊豆ではまだ研究段階なのでさほど変わり映えコースを歩いている。
これはこれでいいのだが飽きないように変化をつけることが好ましい。
今朝も昨日道を間違えたのでこれだというコースに再挑戦する。
短い滞在で同じようなコースはないだろう。
でも、蒸し暑い陽気になりそうで海よりは山という単純な発想だ。
ちょっとだけ道を間違えたがすぐに復帰 . . . 本文を読む
朝方の外の空気は結構涼しく感じる。
お腹の調子もいつも通りになった。
7時ころに準備をして散歩に出かける。
大室山への最短コースの実地調査だ。
でも予定コースから何を勘違いしたか外れてしまった。
細かい地図を用意し見ながらでもこれだからね。
まぁ、迷っても大回りにはならず予定のコースに復帰する。
大室山まではひたすら上り坂を歩く。
空気が涼しいのでそれほど汗をかくことなく1時間ほどで到達できた。
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昨日から伊豆にきている。
昨日は移動日でのんびり過ごす。
今朝はそののんびりが胃腸に伝染し頑張るも便通なし。
天気は良く散歩日和だが多摩と違い公衆トイレの整備が貧弱だ。
結局散歩は断念し終日数独やネット検索で一日が終わる。
ここに来ると何かをしなくてはという気持ちが遠のく。
もっともその何かはここだけではないのだが。
つまりここは何もしないで過ごすには好適なところだ。
それは誰かさんのおかげが . . . 本文を読む