実績のみ記録(2017-06-30)
12月 265,330歩 196㎞ 26日
11月 2206,95歩 161㎞ 26日
10月 303,525歩 223㎞ 30日
9月 200,205歩 150㎞ 29日
8月 192,427歩 145㎞ 29日
7月 168,979歩 129㎞ 27日
6月 168,704歩 130㎞ 25日
5月 164,881歩 124 . . . 本文を読む
大晦日。
午前中は散歩。
この日に歩くなら定番の市内の遊歩道だろう。
8時から12時まで歩き回る。
普段はカラスの行水ならぬシャワーなのだが、
風呂にお湯を入れてもらい入浴剤で温まる。
夕食時にこどももやってきて蟹とそれから年越しそばを食べる。
今年1年も無事に終えることができた。
それぞれに変化の年でもあった。
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本日の歩行:25,092歩 . . . 本文を読む
快晴である。
だが、風もあり寒い。
家内が買い物に行こうという。
歩きならと応じる。
ただ、私は買い物の予定がないので付き合わされ感が強い。
まぁ、たまにはいいか。
家でごろごろ過ごすのをとどまらせてくれてありがとう。
夜は昨夜の牛スキに買った肉の残りで牛丼を作ってもらい食べる。
散歩とはいえ大した距離ではなかった。
家内もこの倍なら問題なく歩けると。心強いお言葉だ。
こどもから年末旅行 . . . 本文を読む
バレー団を主催する主人公が見出した作曲家とバレリーナが「赤い靴」で評判をとる。
しかし恋に落ち主人公のもとを去っていく。
「赤い靴」はバレリーナが踊り続けることを宿命づけられていることを象徴する。
愛をとるか踊りをとるかの葛藤ののち再び「赤い靴」を履いて踊る寸前に・・・
悲劇的な最期で終わる。
(赤い)靴を脱がせて、と言いながら。
主人公にとっては見出した二人に裏切られたという気持ちがあろう。
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意志を持ったコンピュータに翻弄されるストーリー。
ストーリーにスピード感があってこそこ面白かった。
最後でコンピューターを破壊するシーンは、
「フィラデルフィア・エクスペリメント」のタイムワープマシンの真空管を想起した。
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原題 EAGLE EYE
製作年 2008年
製作国 アメリカ
配給 角川映画=角川エンタテインメント
上映時間 118 . . . 本文を読む
年末休暇になる。
今朝は雲もあり寒い。
今日の予定は、と家内に聞かれ散歩。
ほう、偉いじゃない。
8時半過ぎに出たはいいが寒さが身に染みる。
一応防寒対策をしていたのだが少し後悔する。
今更引き返すのも何なので歩く。
頭髪も薄く寒さがそれだけ感じるのだが、それは別にどうでもいい。
散髪も2か月に一度、髪を切りそろえる程度なので廉価でスピーディで無駄のないQBを利用している。
開店10分前に着 . . . 本文を読む
快晴の好天で心身ともに引き締まる寒い朝だ。
午前中は2回外回り。
風もあって寒いのだが音楽プレーヤで聞きながら歩いているとこれも良い。
1回目の外出を終えて室内に居座ると所用であっても外出が嫌になりそうで間をおかずに出る。
午前中はこうして過ぎる。
今日は仕事納めでやることは済ませておこうと午後は机に向かう。
夕方になって年始の飾りつけだと呼ばれる。
まぁ、ドアボーイみたいなことをしたのだが。
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夢を見ることはあまりない。
多分普段は熟睡しているからなのだろう。
逆に心の葛藤で悶々としているときは寝つけないので夢を見ることもない。
頭が冴えているか眠い気持ちが交互なので夢を見るような中途半端さがないからかも。
今朝の夢は久しぶりだ。
とてもリアルだ。
夢を見ているというという自覚がありそれを映画を見るように観客の一員になったような。。。
そんな気分で夢を見ていた。
徐々に夢幻と現実が交錯 . . . 本文を読む
家内は健康診断とかで食事をとれないのに弁当作りは勘弁して、と。
仕事場の途中、コンビニ弁当を買う。
3連休をのんびり過ごしたので仕事が溜まっているかと思ったが幸いそうでもない。
ただ、屋根の庇部分の排水口がふさがっているようで水たまり状態との報告を受ける。
確かに枯葉が溜まって排水口の位置すらわからない。
外に出て排水管の位置を確かめてから再び屋根に出て見当をつけて金属棒で排水口の位置をまさぐる . . . 本文を読む
今朝いつもの時間に起きると早起きの家内がすでにクリスマス飾りを撤去し収納にかかっていた。
手伝おうと思っていたのだが(口先ではなく)、早すぎてタイミングを失した。
今日は年賀状の印刷に取り掛かる。
原案は今月初めにできていたのだが家族のコメントが出そろうのを待ちこの時期となる。
年賀はがきの発行枚数は2003年をピークに徐々に減っているようだ。
メールなどの通信手段に代替されている面もあろうが . . . 本文を読む