「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」を昨日の午後に見る。
土曜に録画したものである。
へぇ、そういうことがあったのか、そうだったのか。と、謎解きのような
ストーリィである。
第1作から20数年たっていると思うが、あの作品の新鮮な驚きから比べると
やはり見劣りする。それに、展開も間延びしているように感じた。
単に、自分が年をとったからか。
そういえば、この前もエピソード3が放映され録画 . . . 本文を読む
今日は昼頃には降りだすような予報である。
こういう場合はいつでも撤退できるよう、近場周回のコースが適切である。
ということで、判で押したように昨日と同じコースとなり、
6時45分頃に走り出す。
今日は、昨日と比べて曇り空で暑くもないのだが、稲城の三沢川沿いの神社の
湧水を補給することにし、ペットボトルのお茶に湧水を少し継ぎ足した。
多摩川に出ると風も出てきたが、向かい風に悩まされることもなく、
む . . . 本文を読む
暑くならないうちにと7時頃に走り出し、いつもの多摩周回コースを巡ってきた。
やはり少しずつ涼しくなってきているのを感じる。
途中で暑くなったら稲城の三沢川沿いの神社の湧水で補給することも考えていたが、
その必要もなく通り過ぎる。
ただ、陽射しは結構強くて、日焼け止めの対策をしなかったので
そこそこ日焼けしてしまった。
10時過ぎに帰宅し汗を流してのんびりと過ごす。
大栗川沿い道路~鑓水通り~尾 . . . 本文を読む
別にあちこち走り回ったわけではないのだが、
いつもの定型的な日常とは少し違った。
朝は半年振りに眼科検診。視野検査のほかに眼底検査もする。
悪化傾向にはないとのこと。じゃぁ、これでおしまいですね?♪
いえ、視野検査は年に1回でいいですが、眼底検査は半年後、今度は
左眼で・・・(線路は続くーよ、どこまでも・・・♪)
予防検診だと思えば安心、安心。
ここで、十数年ぶり(ほとんど20年近い)に昔の同僚( . . . 本文を読む
今日は休みにする。
家にいると何かとチョンボるので出かけることにする。
午前中の涼しい時間帯に走るのが良かろうと、
7時半に走り出す。浅川沿いは涼しくて爽快である。
空も秋が近いことを感じさせる青空である。
多摩川に出てモノレール下の立日橋を渡りいつもの多摩川CRへ。
平日なのでCRはサイクリストも散歩者も少ない。
10時半に帰宅し、シャワーを浴びのんびり過ごす。
室内にもそこそこの風が入り込み暑 . . . 本文を読む
多分ビデオ録画もあるのだがテレビで視聴。
12chで水曜映画というのもいいね。
水曜といえば「水曜ロードショー」だね、水野晴郎さんの。
そして日曜なら淀川長治さんの「日曜洋画劇場」だ。
茶の間でくつろいで一杯やりながら楽しめるというと映画だね。
これだけは映画館ではできない。
昔、ドイツでB,C級映画を上映する小さな映画館では
座席脇には灰皿と飲み物置きがあった。気楽でよかったが、
今なら煙たなび . . . 本文を読む
こどもの頃、スキーといえばトニー・ザイラーだった。
「白銀は招くよ」という映画にも主演し、かつ、主題歌も歌っていた。
たしか、最後は片方のスキーだけで、しかも、女性を抱きかかえて滑降する
シーンがあったような気がするが・・・
その彼の消息を長いこと聞いていなかったが、この24日に亡くなったとのこと。
20代前半で世界的に有名になったのだが。その後の活躍は聞かないので
選手生命の短さに感慨深いものが . . . 本文を読む
またまた麻生首相の失言か。
一国の首相の言としていかがなものか、市井の説教じいさんでもあるまいに。
一国の首相なら「政権政党として若者たちの未来への希望に繋がる政策を十分に
取れずに申し訳ない。」の率直な反省の弁があってもいいのでは?
発言会場は東京・花川戸の台東区民会館とのこと。
花川戸といえば火の玉だね。「花川戸 火の玉」で検索すれば「悋気の火の玉」。
苦労知らずと思える宰相の発言場所がよりに . . . 本文を読む
昨日は新潟県勢初の甲子園決勝ということでいやがうえにも感心が高まった。
会社でネットのヘッドラインで中京が夏の甲子園最多となる43年ぶり7度目の
優勝をしたことを知る。もっとも、その時間帯は川崎地区はすさまじいゲリラ豪雨の
真っ最中であった。
帰宅し、ラジオのニュースで日本文理が9回表に6点差を5点返して1点差で
力尽き惜敗したことを知った。しかも、2アウトから・・・
初出場ながら決勝まで勝ち残り . . . 本文を読む
世界遺産は良く知られているが自然・文化遺産ジオパークという言葉ははじめてだ。日本で3地域が認定され、そのひとつが糸魚川とのことでとにかくおめでたいことである。標題だけだと、親不知の景観が対象なのかと思ったが、さにあらず、姫川沿いのフォッサマグナの地理的景観が対象のようだ。高校1年の夏休みの自由研究だったか社会科のレポートだったか忘れたが、もう一人の同級生とで何日かに分けて姫川が日本海に流れ込む糸魚 . . . 本文を読む