昨日、住民税を納付しようと思ったのだが雪のためためらっていたら
家内が市の出張所なら土日でもやっていると助言。
ネットで確認したら確かに。
徴収することなら休日もいとわないようだ。
忙しくて行けなかったという言い訳を封じる仕組化と。
そういうことで午前中に出かける。
昨日の雪は大方溶けたが、日陰にはところどころ残っていて
しかも凍っているので要注意だ。
納税を済ませて駅のアートマンに寄り家内に . . . 本文を読む
映画の題名は知っていたが初見。
要人ひとりの救出にかくも多くの犠牲が。
しかも長期の勾留と戦闘のさなかで要人は救出途上に死ぬ。
救出劇というのはなかなか緊迫感があり目をひきつける。
この映画もだれることなく見終えた。
ランボーのように一人で決行するのとチームで企てるのと
いろいろの趣向がある。
でも、これらはお話の中でのこと。
実際のところ成功の可否はわからないし多大な犠牲を伴う覚悟が必要。 . . . 本文を読む
市川雷蔵大菩薩峠三部作ここに見終える。
まぁ、そういう映画だ。
真剣で立ち会い切られればそこでおしまいだ。
ゲーム感覚とは大違いの修羅場だ。
そのような狂気が自らをも追い込んでいく最後であった。
一方のんきな私は、数独7段までさほどの困難もなく解き進んだ。
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製作年 1961年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 98分
監督 森一生
脚色 . . . 本文を読む
朝方起きて布団を上げるため窓を開けるとすでに雪が降っていた。
積もりそうな雪だった。
仕事場の始業過ぎあたりに電話をかけて様子を聞く。
それでも雪は降りやみそうもなく数センチ程度の積雪だ。
昨年2月のどか雪と比べればさほどでもないのだが11時頃に顔を出す。
途中で車2台がスリップしたのかハンドルをとられたのか分からないが
ガードレールに斜めに止まっていた。
パトカーも1台実地検分なのか停まって . . . 本文を読む
今日も寒かった。
明日は気温も上がらず低気圧の通過で雪または霙の予報だ。
で、この後何やらかんやら続けばいいのだが、
午後からの仕事で遅く帰ってきたので、ここまで。
時折リタイヤ後ののんびりした日々を懐かしく思う。
でも、「教育教養」の現在の方が充実している。
ただ、運動量が減って代りに体重増の悩み事がある。
今日も午前中少しばかり古い資料のスキャン作業をする。
作業をしながら現役時代の同僚 . . . 本文を読む
昨日の暖かさはどこへやらで今朝は寒い。
窓を開けると白いものがゆっくりと降っていた。
それも明るくになるにつれ止む。
日中はそこそこの陽射しが出るも寒さは変わらない。
午前中は買い物をし、午後は資料の廃棄のためスキャンする。
プリンタのスキャナー機能を使っての作業なので効率は悪い。
午後一杯かけても200ページくらいしかできない。
それでも予定の量のスキャンができた。
夜はナンプレ7段に挑戦。 . . . 本文を読む
ちょっとした時間つぶし、たとえば通院先での診察時間待ちとか電車に乗って幸い座れたときとかに携帯して有用なのは、私の場合、数独(ナンプレ)本だ。
そういうこともあり、2010年12月22日に買ったナンプレ「実力検定ナンプレ250問」(2011年1月号)がようやく終わり近くなり、全く解けなくなった。
10級から始まり1級に進み、その後は名人、達人と難易度が高まるにつれ超人に至って根を上げてしまったのだ . . . 本文を読む
アカシアの 花の下で
あの娘がそっと 瞼を拭いた
赤いハンカチよ♪
音痴の私でも少年時代にはよく口ずさんでいたものだ。
でも、この映画を見るのは初めて。
そもそも主役の俳優は好きではない。
歯並びの悪いお坊ちゃま育ちがどうにも受け入れられない。
所詮は兄の「御威光」なのかな、と。
兄の存在がなければここまで「大スター」なぞと言われるものかな。
彼の出演作で本当に光るものは果してあったのか疑問だ . . . 本文を読む
今日になってGooブログにログインしようとして、そのログイン画面が昨日までと違う。
おかしなサイトに誘導しようとしているのかとしばし周辺を探索する。
事前に予告もなかったので疑心暗鬼になる。
結局、新しいログイン画面の下にリニューアルのお知らせがあった。
こういうことは予め告知してほしい。
ネット接続で多様な被害が出ているのだからそれくらいの配慮があってもいいのにと思う。
昨日一昨日サービスを . . . 本文を読む
テレビで紹介されていたけどこっれて体にいいらしいよ。
そのことで食料品売り場でそれが品薄になることもありニュースになったことも。
したり顔の食べ物評論家やそれに迎合する雛壇芸人に体よく乗せられる視聴者。
全くばかげている。
そんなの常食したら害こそあれ益にはなるまい。
何事も過ぎたるはの例えだ。
食べ物は多彩なものを摂ってこそと考えるべき。
つまり、日々活動のためのエネルギーの補給が目的。
健 . . . 本文を読む