疲れ休み

昨日一日自転車で遊んだので今日は休養日とすることにしていた。 案の定、全くの疲れ休みとなり、事前に休みにしておいて正解だった。 夕方、家内の自転車のパンク修理が終ったのを受け取る。 チューブのほかにタイヤも交換され〆て4,500円の支払い。 他人の自転車ってサドル位置があわないせいか乗り心地がよくない。 家内の同行でジーンズを1本購入する。 . . . 本文を読む

江戸川薫風サイクルオフ

江戸川トピ恒例のＧＷサイクリングに参加する。 今朝は４時に起きて、５時１５分にもう明るくなった道を走り出す。 今回は、シンプルなコースにした。ただ、すぐに甲州街道に入るのではなく、多摩川ＣＲを走り、多摩川原橋のところから鶴川街道・旧甲州街道を経由して甲州街道に出る。新宿パークタワーから新宿中央公園の方に行き、都庁から青梅街道に向かい靖国通を市ヶ谷・九段下へ。靖国神社を通ったとき、そばに止まっていた . . . 本文を読む

連休に入ったわけなのだが

昨日今日といつもは大概座れる電車に座れなかった。 連休に入ったのだから、むしろ、座席がいつもより空いていると 期待したのだが、さにあらず、であった。 いつもより多いのはなんだろうか？ 今週はお天気がよいようで、明日は江戸川に出動だ。 早めに出て、ゆっくりと都心の道を走って江戸川の集合場所に 行く予定である。 金町から松戸へ行く道を間違わないようにしよう。 自転車では６号で江戸川は渡れないんだよね . . . 本文を読む

ニューカマー登場

１，２日前に家の周りに新たなネコがやってくるようになった。 チビと同じ家族ではなかろうかと家では話している。 親ネコがもといた場所で食べるのに困ったら行くといいよ、と 教えられどんな所かなと様子を探りにきたのかも知れない。 今日帰宅時にも表に佇んでいた。逃げる様子もないから、どこかで 飼われているものと思われる。 最初は遠慮がちにしていながら、だんだんとこの辺に居座ると 予想される。まぁ、トラブル . . . 本文を読む

風に翻弄されっぱなし

昨日の雨も上がりいつもの周回コースを走る。 今日は風が強く、しかも、風向も一定でなく快適に走れなかった。 特に多摩川ＣＲは南風？の横風が強く、ちっとも前に進めない。 遠出をしなくて正解だったかな、と思う。 サイクルコンピュータを交換し、同じコースを走っているのに 走行距離が56～57kmが53kmに？？？　 5％の誤差は許容範囲と思うが、すっきりしない。 夕方になり、家内の自転車のパンクを修理 . . . 本文を読む

連休の出鼻を挫く春雨か

気象の読みには自信のある私であったが、今回は読みが甘かったと反省。 今日は雨との予報で、一日家で過ごすことになるのかな、と期待もしていなかった。 しかし、ＴＥＰＣＯの降雨状況を見ると何故か関東圏だけが雨が降っていない。 【今朝６時頃の降雨状況】 この分だと２時間は降らないと予想できる、と私のスーパーコンピュータに匹敵する天気予測脳が判断した。 それで、そそくさと準備して６時過ぎに走り始める . . . 本文を読む

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飛び石連休 ●●○○●●○●●●●●○○●● ケンケンパッパッケンケンパッケンケンケンケンケンパッパッケンケン ゴールデンウィークが始まった。 まさに「飛び石連休」と呼ぶに相応しい５勤１１休の２週間となる。 景気を反映してかどうかはあるだろうが１６連休という会社もあるとのこと。 アルバイトとか資格取得という過ごし方もあるというが、物事はそう簡単にはいくまい　て。 私は別にこれといった予定もないので . . . 本文を読む

着々と努力が実りつつあるようだ

わたしのことではない、したのこどもの就職活動のことだ。 今日何次面接か知れないがその場で内定を貰ったとのこと。 昨日の今日で、本人どちらにしようかと悩んでいるようだ。 内定辞退の場面の「都市伝説」はこのこの時代にもしっかり 浸透しているようだ。 明日うえのこが久々に帰ってくるから相談するといいだろう。 明日は一日雨のようだ、ゆっくり休養するとしよう。 話が急に変わるが多摩市の定額給付金が振 . . . 本文を読む

アナキン

新聞の訃報欄にアナキンの文字が。 聞いたような名だ・・・ そうだ、スターウォーズの。 登場人物が訃報欄に掲載されるわけがない。 --------------------------------------- 映画監督ケン・アナキン氏が死去、94歳 4月24日13時8分配信 ロイター 　［ロサンゼルス　２３日　ロイター］　英国出身の映画監督ケン・アナキン氏が、米カリフォルニア州ビバリー . . . 本文を読む

したの子の就職活動

したの子の就職活動は、急激な景気低迷のため厳しいものがあり 見ていて可哀想なくらいである。 大変なのは同学年の学生に一様なことなのだが、面接のための エントリーシートやら作文でてんてこ舞いのようだ。 それが、９時前に電話があり初めての内定の連絡だったようだ。 居間で聞いていて安堵と喜びの様子が伝わってくる。 これからも活動は続くのだろうが、とにかく、ひとつ内定を いただいただけでも親として「良か . . . 本文を読む