【小室山からの富士山】
散歩=程よい運動の疲れで良く眠れた。
今朝から風が強い。それだけ寒さを感じる。
防寒対策をして8時前に散歩に出かける。
昨日の大室山で富士山が見えなくて残念な気持ちが残った。
再挑戦だと同じコースになるので避けたい。
で、小室山を目指すことにする。
長時間になりそうなので最短で行ける国道を歩くことにした。
問題は梅ノ木平からの下りで歩道がないこと。
交通量は . . . 本文を読む
12月は雨も降らず月前半は良いペースで散歩を楽しんでいた。
しかし、後半は風邪やら眼病で散歩自粛の日々で期待に反し月間最低であった。
それでも年間7,000㎞超の記録を達成でき満足の1年であった。
年のせいか足が上がらないので躓きやすくなった。
より気をつけて散歩を楽しみたいものである。
来年からは目標を下げて月500㎞のペースにする。
無理しないのが長く散歩を楽しむ要諦と心得たい。
12月 . . . 本文を読む
【今朝の伊豆大島 曇天で朝日は見えず】
昨夜は散歩の疲れで良く眠れた。
数独で頭をすっきりさせる。
曇天で伊豆大島からの日の出は望めなかった。
2時か3時には帰ると言いおいて8時前に散歩に出かける。
1時間弱坂を上り大室山の麓に着く。
早くもリフト待ちの行列が出来ていた。
登りの疲れを癒す富士山は残念ながら見えなかった。
このあたりに見えるはずと適当にシャッターを押した。
(帰宅し . . . 本文を読む
【今朝の伊豆大島】
早寝早起きで眠りは浅い。
目を患っていても歩くのは支障がないね、という一言で8時半過ぎに散歩に出かける。
ガーゼを半分にしているので両眼が見えるので隻眼の不自由さはない。
昨日までの強い風がおさまり散歩日和だ。
とりあえず長歩きは避けて昼前には帰る予定でコースを選ぶ。
先ずは池田んぼへと上り坂を進み田んぼを一周する。
その後国道の池入り口交差へと向かう生活道路を歩き . . . 本文を読む
【伊豆大島】
昨夜は早々に寝たのだが夜中に目覚め起きてしまう。
あまり早すぎても生活リズムに合ってないと反って不規則になってしまう。
しかもコーヒーを飲んだものだから今度はなかなか寝付けない。
普通に起きる。
良い天気だが風が強くその分寒く感じる。
散歩は控えているので他にすることもない。(気が起きない)
家の中は日差しを受けて暖かい。
ぼーっと伊豆大島と海を眺めて過ごす。
大島の三原 . . . 本文を読む
【伊豆高原駅西口中庭】
今まではガーゼを左目全体を覆う形で手当てしていた。
埃対策になるのだが右目の視力が弱いので良く見えないという不都合を感じる。
それでガーゼを半折りして傷のある眉間側を覆うやり方にした。
これだと両目が見えるので通常とさして変わらない。良い工夫だ。
11時前に準備をして出かける。
小田急線、JR線、伊豆急線を乗り継ぎ2時半過ぎに伊豆高原駅に着く。順調だ。
海が近 . . . 本文を読む
【大栗川 堰場橋付近】
朝方は数独なぞで頭を悩ましながらのんびり過ごす。
気温も10℃を超えた10時半過ぎに出かける。
今日は眼科通院で涙嚢の洗浄処置を受ける。
ただ、涙道の入り口が腫れが十分ひいていないので探しあぐねたようだ。
最終的には膿の破れ口から抗菌剤を注入する。
次回は正月休み明けとなるのでその間の薬剤の処方を出してもらう。
最後に正月なので飲酒の可否判断はどのように、とお聞 . . . 本文を読む
【大塚神明社の落葉しきった大イチョウ】
昨夜で年賀状はほぼ形が出来上がり、今朝家内の文面を追加し完成した。
先ず裏面(写真部分)を印刷する。
試し印刷の最初からカラーインクの交換指示が表示されたが印刷は出来る。
印刷途中でインク切れとなると面倒なので10枚づつ小分けにして印刷する。
インク交換指示が出ながら50枚も印刷できるなんて不思議だ。
素直な人なら指示に従って交換してしまうだろう . . . 本文を読む
昨夜は手つかずだった年賀状の原案を作成した。
今朝家内の指摘を受けて再構成した。
そうそう、私の起きる前に家内がトイレ問題を奮闘して解決したようだ。
昨夜から新たに消炎として処方されたロキソニンを飲み始める。
また腫れの破れからの細菌感染を防ぐための塗り薬も使い始めた。
熱は36℃台に戻ってきたがくしゃみと鼻水が出るようになった。
薬のほかに消毒綿や脱脂綿さらに体温計、絆創膏、鋏などと増えてきた . . . 本文を読む
先日19日に目の腫れで眼科に通院し腫れを抑えるため抗生剤の処方を受けた。
規則正しく点眼薬や飲み薬で治療を始めた。
翌日には医師の言う通り熱も出てきて38℃台に上がった。
しかも腫れは治まる気配は無いようだ。
外に出て人目に曝すわけにもいかず飲酒は禁じられ目が不自由ではパソコンを扱うのも面倒だ。
そんなわけで起きているよりは寝ている方が無難と昼間も部屋を暗くしてうつらうつらの時を過ごす。
散歩しな . . . 本文を読む