【今夜はスーパーブルームーン】
毎日暑い日が続く。
9時ルールに縛られ日中散歩ができない。
不満が募るので東京脱出で伊豆に向かう。
9時半ころに伊東駅に着き歩き始める。
松川の遊歩道を歩き松川湖に向かう。
その後林道を通り大室山に向かう。
後は伊豆高原に向かう下り坂だ。
曇天で時折晴れ間が出る天気で風もあって歩きやすかった。
満足。
夕食は、ハンバーグと唐揚げの弁当。
19時前に家内を . . . 本文を読む
8月は暑さと雨でそれほど歩けなかった。
これからの秋の涼しさに期待しよう。
8月 703,351歩 547㎞ 24日
7月 793,468歩 618㎞ 27日
6月 652,287歩 507㎞ 22日
5月 728,414歩 567㎞ 24日
4月 696,240歩 542㎞ 21日
3月 576,234歩 449㎞ 18日
2月 716,125歩 55 . . . 本文を読む
【府中四谷橋付近から多摩川下流方面】
まだまだ暑い日が続いている。
老身にこの暑さ続きには相当堪えているように思われる。
9時時点で30℃超えなら日中散歩は取り止めの「俺様ルール」に自縄自縛の感がある。
まぁ、そんなわけで今日も早朝散歩で聖ヶ丘のラジオ体操に参加し日中は家籠り。
根が出無精、ぐうたらな性格だから心底は「してやったり、万歳!」の気もする。
いずれにせよ必要な運動は十分やった . . . 本文を読む
【大栗川の向ノ岡大橋付近から新宿方面】
朝早くに玄関先に出ると虫の声(羽の擦り音)が朗々と響いていた。
いつもどおり早朝散歩に出かける。
川崎街道を過ぎたところで日の出となり上記写真のような幻想的な風景に出会えた。
日課の散歩は周辺の同じようなところだが飽きないようにコースを適宜変えている。
そんなありきたりの散歩だがそれなりの変化があって楽しい物である。
多摩東公園に上がり永山でラジオ体 . . . 本文を読む
【夏休みの思い出ができたかな ライオンバス】
朝散歩は松が谷散歩道から唐木田に出て富士見通りでラジオ体操に参加する。
明るくなるのが少しずつ遅くなってきた。
ニュースでは大気不安定と報じていたが雨雲接近の様子はない。
日中の出歩き自粛は散歩を日課とする私には酷である。
9時時点で28.6℃だったので出かける。
先週に続いて動物園だ。
月に2回は散歩がてら行きたいと思っているので。
9時過 . . . 本文を読む
【低い位置に雲があって日の出は遅い】
日の出の時刻が少しずつ遅くなっているのを感じる。
交通公園から聖ヶ丘に上がりラジオ体操する。
会場広場の中央に夏祭りの舞台が設営されていた。
午前中は数独に取り組んで過ごす。
午後は地域活動に出かける。
出番は無くもっぱら聞き役だ。
雨雲が接近しそうで傘を携行したが使わずに済んだ。
八王子アメダスでは、最低気温23.1℃ 04:01、最高気温31. . . . 本文を読む
【電車見橋から小田急線電車】
今朝は湿気があって蒸す。
大栗川の報恩橋から多摩東公園に上がり永山でラジオ体操に参加する。
9時くらいに30℃前後に達したのでさっさと家籠りを決め込む。
気が緩んでいるのか数独に取り組むも時間がかかる。
2コース目にも挑戦したが1問目から歯が立たない。
八王子アメダスでは、最低気温23.5℃ 05:03、最高気温34.0℃ 13:26であった。
夕食は、 . . . 本文を読む
【富士見通りからの富士山】
快晴の朝で心なし涼しい感じだ。
松が谷散歩道から唐木田に向かい富士見通りでラジオ体操に参加する。
終えて多摩センターを経由し帰宅する。
9時には30℃を超えたので無理せず家籠りを選択しエアコンを稼働させる。
数独に取り組むほかネット検索などでのんびり過ごす。
夕食は、エビチリ、冷奴添えの野菜サラダ、焼売。
八王子アメダスでは、最低気温22.9℃ 04:42 . . . 本文を読む
【不完全ながら虹 馬引沢付近】
夜半に雷鳴が轟き雨音を夢うつつの中で聞いた。
普通に起き雨雲レーダーを確認すると雨雲接近中だ。
やり過ごしてから出かけるか思案のしどころだ。
降られても大丈夫なように折り畳み傘を携行し早朝散歩に出る。
黒雲や曙光に色づいた雲が漂っているが大丈夫そうだ。
ところが交通公園から連光寺に達した辺りで雨が降りだし傘を使う。
聖ヶ丘のラジオ体操は幸い雨に降られず帰途に . . . 本文を読む
昨夜の天気予報では朝方は雨とのことで夜更かした。
少し遅く起きたのだが雨は夜半に降ったようで散歩はできなくはなかったが後の祭りだ。
9時頃に通り雨があり、その後も断続的に降ったりしていた。
午前中は数独に頭を悩ます。
午後になって天気も回復してきたのだが既に出かける意欲はどこへやら。
で、ネット検索なぞで時間を過ごす。まぁ、いいか。
世の中の動静とは疎遠な毎日を送っているのでネット記事を見てい . . . 本文を読む