2016.4.18(月) 最愛の猫 ちゅーさんが19歳で旅立ちました。
このブログを通して可愛がってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
--------ここからは私が書き留めておいたものを記録として残したものです。
見たくないシーンもあると思います、ご了承ください----------
2015.8月 ちゅーさん18歳
肺炎で今夜が峠?と言われるも持ちこたえ元気になった。
2015.11.15 歯周病のため抜歯
体力的にどうかとドキドキしたが、回復も早く食欲も有りほっとする。
2015.12.13 入院・胸水除去
抜歯後元気でいたのに、呼吸が荒く苦しそう。
病院へ行くと「心筋症」とやらで肺の周りに水が溜まり、肺が圧迫され苦しいらしい。
検査も兼ねて入院。
2015.12.26 胸水除去
あれからまだ二週間しかたってないのにまた苦しそう。病院へ。
「年こせるかな・・・」と言われる。
年末だけどここの動物病院は日曜祝日年末年始も休まずやってくれる、ありがたい。
先生も気さくなうえ、動物を本当にかわいがってくれる。
我が家の猫たちは代々みんなここ。
信頼のできる先生、人気があるのがよく解る。いつも混んでいる、患者がいっぱい。
2016.1.9 胸水除去
お正月は穏やかで年はこせたがまた苦しそう。
昨日まで元気だったのに突然食べなくなる。
食べなくなる→呼吸が荒く苦しくなる→胸水溜まってる→病院へ
胸水除去→朝晩薬を飲ませる→しばらく元気→食べなくなる→呼吸が苦しくなる
この繰り返し。
でもなぜか胸水を抜いて家に戻るととたんに元気になり、ガツガツ食べる。
いいよいいよ、その調子!たくさん食べな~
2016.1.15~1/18 入院・胸水除去
時々開口呼吸になるほど苦しそう。
人間でいうと猛ダッシュした後に1秒ごとに肩でゼーハーする、そんな感じ。
危険な状態だと言われ入院。いっぺんに気分が落ち込む。
「このまま終わるなら連れて帰りたい」と言うも、
「病院で最期を迎えるのは普通の事だよ、うずくまって死を迎える子ならいいけど、
この子は呼吸が苦しい病気なのだから苦しみを放っておけないだろう」と先生。
・・・確かにそうだけど・・・好きにさせてやりたい気も。
あとは無事家に帰れることを祈るだけ、と病院に託す。
2016.1.18 酸素ハウスレンタル開始(テルコム・株 月額¥15000)
退院できそうなので万が一の時でも家でも楽に暮らせるよう、
ちゅーさんの拾い主でもある姪っ子と相談して酸素室をレンタルすることにした。
電話をするとすぐ翌日届けに来てくれた、ありがたい。
それにしても夜中に発作的に苦しむ時酸素室に入れるも、
「出せ~出せ~」と 鳴くしケースに体当たりして暴れるし。
もう!余計呼吸が苦しくなるじゃないか!
じっとしていてほしいけど、猫にとっては嫌なものは嫌なのか。
病気なんか気にしない?まったく自己主張の強い子だ。
2016.1.27 胸水除去
薬が効いたと喜んだけど、やっぱり溜まるものは溜まる。苦しくなり病院へ。
溜まるサイクルが読めない、突然食べなくなった後ほぼ24時間後には呼吸が荒くなる。
そうなるともうほおっておけないので姪っ子、私、ダンナ、と、
手分けして病院へ連れて行く日々が続く。
会社に行きながらの通院は一人ではとても無理だった、姪っ子ありがとう。
2016.2.7 胸水除去
2016.2.15 胸水除去(通常200mlの半分しか抜けず)
苦しくない時はまったく普通の猫同じだけど、苦しくなると途端に箱座り。
食べない、鳴かない。呼吸困難だから怖くて薬も飲ませられない。
2016.2.17 私の出勤時に珍しく外に出たいという。
あんな呼吸が苦しそうな時もあれば、
元気な頃の見廻りルートをこなすくらい元気な日もある。
2016.2.23 胸水除去
2016.3.2~3 入院・胸水除去
この頃から胸水が溜まり苦しくなる間隔が短くなる。あまりよくない傾向。
2016.3.15 胸水除去
2016.3.21 胸水除去
2016.3.27 胸水除去
最初は薄いピンク色だった胸水も、だんだん血が混じるようになってきた。
赤い・・・痛々しくて見ているのも辛い。
2016.4.2 お花見に行く前に病院へ・胸水除去
以前ならすぐ元気になったのに、
胸水抜いても元気も食欲もイマイチ戻ってこなくなった。
悲しいけどもう時間の問題なんだろうな・・・
だったらもう大嫌いな病院通いなんてやめようか・・・
嫌がる薬も飲ませるの止めようか・・・
でも
私が胸水除去に連れて行かなければ死んでしまうはず。
そう思うとここで私が諦めるのは正解なのか?
猫は苦しくてもまだ生きたいんじゃないのか?
ふと目をやれば
「苦しいけど頑張ってるよ」
せつない瞳で私を見上げるちゅー。
その顔をみてるともうたまらなくなる。
助けてやりたい。でももうこれ以上の回復の見込みはない。
これは単なる延命措置なのか?
人間の我儘なだけなのか。
1週間に1度ならいいけど、3日に1度になったら・・・
毎日になったらもう延命処置はやめようか。
どうするのが猫にとって一番いいのか、毎日悩む。
それでも苦しいながらも食べたいそぶりを見せるうちは、
あ、今じゃない
と思うようになった。
苦しくても時々伸びをするしぐさはまだ、生きれるはずだ。
寿命は私が決めることじゃないんだ。
私の役目はただ、この子が生涯を終える時を手伝い、見守るだけなのでは。
いつものように今日も私の布団の上で眠るちゅーさん。
あごをあげているときは苦しくなく、ご機嫌な証拠だけど、
そんな苦しくない時間も2~3日しか持たない。
呼吸が荒くなるのが私の足元に伝わると、気になって目が覚める。
毎晩寝不足だ。
でもこんな日々ももう終わりが近いのかと思うと、悲しくて自然と涙が出る。
いくら高齢とはいえ お別れが近いかと思うと悲しすぎる。
もう十分世話したから悲しくないと思ってたけど、無理。
2016.4.6 胸水除去
2016.4.10 胸水除去 もうほとんど血の色。
除去した後、病院でしばらく立ち上がれなくなる。どうしよう・・貧血状態か。
ここで終わるわけにはいかない、ちゅーさん、家に帰るよ!絶対に連れて帰るよ。
薬はもう飲めないから注射で対応、家に連れて帰ってもすぐに食べなくなった。
水を飲むのも座ったままで苦しそう。
今週いっきに痩せた、そろそろ覚悟する時期かもしれない。
2016.4.15 胸水除去 ほとんど血の色
病院から帰ってもほとんど食べず、熊本地震で気持ちもわさわさしていた夜23時、
前から時々あったバタバタと暴れる行動が急に始まった。
今回は足を引きづりながら動き回り、さすっても抱きしめても制止がきかない。
開口呼吸が酷く、このまま逝ってしまうかと思った。
2時間くらいアウアウ言って暴れ、静かになったと思ったら翌朝、
左足が動かなくなっていた。
後で調べたら血栓が動脈に詰まり足が麻痺する腸骨動脈塞栓症というものらしい。
のたうちまわるほどの激痛と書いてある、あれがそうだったのか、可哀想に。
ちゅーさんはもう3日も食べてないし、痩せ細ったこの状態での手術は無理。
もう病院には連れて行かないと決めた。
2016.4.16
下半身が動かなくても、前足だけで移動しようとする。
どこに行きたいのか?何がしたいのか?
水だけは飲むけど、一切食べようとしない。
トイレに連れてってもしないのでパットで対応。
大好きなダンナの膝の上にのせても、イマイチ居心地が悪そうだった。
いつもの行動範囲にだっこして連れて行くことにした。
家の中の二か所のトイレ、二か所の食事場。
見廻りコースのお風呂、台所、玄関etc・・・
・・・特に反応はない。
昼間は姪っ子、夜中は私が2時間おきくらいに体の向きを変え、水を飲ませた。
2016.4.17
酸素室は可哀想だからこたつのなかに酸素を送り込み、横で寝ていた。
朝、「ニャー」と言う声で目が覚めたらなんと前足だけでこたつから出て、
わたしの顔のすぐ横まで来ていた。
「水飲みたい?ごめん、寝過ごしたよ」
急いで水を飲ませる。
満足したのか?他に何がしたいのか?
「ニャー」
と3回鳴いてまた、横たわったままとなった。
その後は徐々に元気がなくなり、支えてやらないと水も飲めなくなった。
2016.4.18
この日の夜も添い寝。夜中、見る度に目を開けていたちゅーさん。
何を見つめていたのかな。見えているような見えていないような表情だった。
眠いけれど、行きたくないけれど会社に行かなければ。
「行ってくるからね」
そう声をかけて昼間のお世話は姪っ子に託して出勤。それが最後となった。
(これが私が会った朝最後の写真、左足は完全に色が変わってしまった)
夕方、スマホに姪っ子からの悲痛なメッセージが・・・
18:00 ちゅーさん逝く
19:00 大急ぎで会社から帰るともう死後硬直が始まっていた。
姪っ子と二人でお気に入りの毛布にくるんでお花を添えた。
最期は呼吸困難もなく、ちょっと不思議な動きをしてあっという間に息をひきとったそうだ。
直後は口も目も開いたまま苦しそうな表情だったけど、
時間が経つにつれ、口も目も閉じて穏やかな表情に。
自然に閉じるものなのかぁ。
2016.4.19
家族全員に見守られ埋葬
長い間、ほんとうにありがとう。
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”もう覚悟してるから大丈夫だよ”
なんてみんなに言ってたのは大間違いだった。その日から
寂しくて仕方ない。ちょっと思い出すだけで涙が出る。何もする気力がおきない。
2kgちょっとの小さい身体なのに、失って知るその存在感の大きさ。
部屋がやたらに広く感じる。
いつもいるはずの場所に自然と目が行ってしまう。
毎晩一緒に寝てたから、布団が軽くて寒い、眠れない。
いつも帰ると玄関まで迎えに来てくれたちゅーさん。
マグロと私が作るから揚げが大好物だったちゅーさん。
もうお土産買って帰ることもないんだな、
待ってる者がいないってなんて寂しくつまらないんだろう。
19年、ひとつの時代が終わった感じだ。
19年間私たちを毎日癒し続けてくれたちゅーさん、本当にありがとうの言葉しかない。
今完全にペットロス症候群。
そろそろ元気を出さないと、とけじめをつける為に書いてみたけど、
立ち直るまで、もう少し時間がかかりそうだ。
偶然たどり着いてこられたんですね。
ここには不思議と同じように悩んでいる飼い主さんたちが
吸い寄せられたかのように訪れてくれました。
そしてそれぞれ抱えた辛い思いを書き込むことによって気が休まったり、
他の方の例を読んで勇気づけられたり。
共通しているのは、皆さん家族である猫たちへの感謝の思いに溢れている、という事でしょうか。
猫って本当に人を幸せにしてくれますよね。
一緒に寝ているときもいたずらするときも、どんな時も。
さゆさんもお辛い時とは思いますが、
愛情いっぱい注いであげてくださいね。
コメントありがとうございました。
私も現在、心筋症と肺水腫の症状と闘う猫と暮らしています。
今日はかかりつけ医が休診日で、口呼吸もしており、お昼に出したご飯も残していました。
他院に連れて行き診てもらうべきか。でも一昨日に水を抜く注射を打ったばかりなのに、また注射なんてかわいそうかと悩んでいるところでした。
検索で偶然ちゅーさんのこの記事に辿り着き、拝読しましたが飼い主の皆さんは私と同じように、この子のためなのか、私のエゴなのかと悩んでいることを知ることができ、なんだか少しほっとしました。
当時はお辛い胸中でしたでしょうに、このように記事にして残してくださったこと、本当にありがとうございます。
症状のこと以外にも、飼い主さんお一人お一人の葛藤を知り、その気持ちに共感し、勇気づけられました。
ありがとうございます。勉強させていただきます。
私に今できるサポートをしながら一緒に闘って行こうと思うことができました。ありがとうございます。
そうでしたか、マロンさんも同じ思いをされたのですね。
数年前の出来事ですが、こうして少しでも共有出来て少しでも気持ちが楽になれるのでしたら、
あの時、後先考えず、想いを吐き出すように書き残しておいたのは良かったのかも?
と思えます、こちらこそありがとうございます。
家族だもの、きっと空から毎日見守っていてくれますよ。
同じ経験をしました
言葉に文章に残してくださり
ありがとうございます
気持ち代弁してくださったような
気持ちで度々読み返し過ごしています
それは残念でしたが、
家族にたくさん愛され、穏やかな最期をむかえ寿命を全うして虹の橋を渡ったのでしょう。
今頃お父様の膝に乗って、ゴロゴロ喉を鳴らしているかもしれませんね。
これからもずっとお二人が空からいつも見守ってくれますね。
一昨日の夜に会ってきて、昨夜息を引き取ったと実家から連絡がありました。
昨夜は悲しさが強かったですが、一晩経って気持ちも少し落ち着きました。
よく可愛がっていた父も3年前に他界しているので、きっと向こうで一緒になって父の晩酌に付き合っていると思います。
長い間ホントに沢山の幸せをくれたことに感謝しながら、これからも前向きに過ごしていきます。
にゃんこもわんこも人間も、共に暮らしてきていつかは・・・と頭ではわかっていても、
やっぱりその時を迎えると気持ちが沈みますよね。
終わってみると気持ちも落ち着いて、一緒に暮らした日々が愛しく、感謝の思いでいっぱいになるように思います。
しばらくは寂しいけれど、お空で見守ってくれているから、きょうもがんばろ~と思えます。
ぱすとらみさんの猫ちゃんも良く頑張りましたね、
これからもずっと空から見守ってくれることでしょう(^^
今一番つらい時かもしれませんね、野口さんもライちゃんも。
どうすることが一番良いのか?いや、一番なんてないんじゃないか?
私も最期の日までずっと揺れ動いていました。
人でも動物でも、悩むのは一緒ですね。
おうちが大好きで、おうちにいられるなら、
それが一番だと思います。
穏やかな時間を過ごされますように。
それは心配ですね、よい先生に診てもらえるとよいのですが。
獣医さんもいろいろですし、考え方や相性もありますもんね。
私も毎日が不安でした、
ここに集まられた方のコメントも力になるかと思います、参考になればよいのですが。
お大事になさってくださいね。
うちにも、16歳のまいという子がいます。
急に足が動かなくなり、食も細くなり、病院があまりとりあってくれないので、毎日が不安で、こちらのブログにたどり着きました。
読ませていただいて、病院をかえて見守ることにしました。
ありがとうございます。
ご冥福をお祈りいたします。
最期を看取れてよかったですね、ママさんもカイちゃんも互いに精一杯生きたからこそ、
気持ちの区切りもついたのではないでしょうか。
もちろん寂しく悲しいのはありますが、
これからも空からずっと見守っていてくれますし、ママさんも時折思い出してあったかい気持ちになれるような気がします。
我が家のちゅーさんが空から降りてきて、カイちゃんのサポートできたとしたら嬉しいです。
猫の背中にエンジェルの羽がついて降りてきた~
なんて考えると笑顔になれますね(^^
猫はいつでも私たちに幸せにしてくれますね。
こちらこそご報告ありがとうございました。
心筋症だったので脚が動かなくなるんじゃないかとか、強制給餌しなかった選択は正しかったのか、悩んでいましたが最期2階の部屋から動けなくなり、一階にいた所鳴いて私を呼びました。
最期を看取る事ができ、苦しまずに穏やかな顔で虹の橋を渡り、その表情を見ていると私の選択は間違ってないよと言われているようで少し心が穏やかでいます。
結局最期まで水だけは飲んでいました(笑)
悲しくて涙が止まらないのに箱へ入れようと持ち上げたら重くて、体格の良い少しおデブさんな猫だったので、「重っ!」と思わず口に出て一緒にいた夫と涙は出ているのに2人でクスクスと笑いながら箱へ寝かせてあげました。
愛猫の体調が悪くなり動揺して偶然こちらに流れ着いて、私にとってはとても心に刺さるお返事をして下さり本当にありがとうございました。
おかげで最期は取り乱す事もなく愛猫をお見送りする事ができました!
もしかしたら優しいちゅーさんが私があまりにも頼りなくて見兼ねて私の愛猫の所へ来て私の愛猫が苦しまずに逝けるように見ててくれたのかもなーとも思ったりします(笑)
心筋症だったので本当なら相当苦しくて痛いはずなんですが、最期まで苦しいとか痛いとかで鳴き声を上げる事はなかったんです。本当眠るように亡くなったので不思議です。
でもおかげで深い悲しみに囚われて何もできなくなる程無気力になってしまうとかそういうのは無さそうです。
時々思い出して泣いてしまう事はあるかもしれませんが、出来るだけ楽しかった思い出を思い浮かべるようにします。
長文失礼しました。でもありがとうございました。
ちゅーさんにも勝手にありがとうと感謝を(笑)
10年も一緒にいれた、その間にたくさん楽しくて嬉しいことがあった、一緒にいられて本当に幸せだった、
カイちゃんもカイママさんも、きっと同じ思いですよね。
目に涙をためていたんですね、カイちゃんにもいろんな思いがあるのでしょう。
ただ、最期までしっかり見守るしかないんでしょうね、私たちには。
ほんとにね、後からきて、先にいっちゃうの、ずるい。
でも心の中ではずっと生きてる、
一緒に過ごした時間は確実に自分の中に刻まれて、
もうこの先ずっと忘れることはないですね。
『10歳でも十分頑張って、自分の人生を生きていると思いますよ。』
このお言葉を見た瞬間に張り詰めていた糸がプツンと切れたように涙が溢れてきました。そうですよね、まだ10歳なのになんて言ってはいけませんね。
今日は朝から薬を飲ませないといけなくて、今までは大好きなちゅーるだったら薬を混ぜても綺麗に完食していたのに今朝はちゅーるすら食べてはくれませんでした。
猫は3日食べないと肝臓に異常が出るとネットで調べました。
スポイドで水を与えようとしても嫌がり、ご飯ももう食べてはくれません。何とか食べさせないといけないと試行錯誤していたんですが、ふと見たら愛猫(カイ)の目に涙が浮かんでいて「あぁ、しんどいんだな。もう無理矢理口に入れられるのが嫌なんだな」と今朝気付きました。
そこで、もう苦しい思いをこれ以上させるべきではないと判断して病院へ連れていくのをやめて、ご飯や水ももう無理矢理与えない方が良いのかもしれないと思い始めています。
何度も苦しい思いをさせて何度も嫌がる口に無理矢理水やご飯を与えて無理無理に延命させているこの状態はカイにとってベストなのか、少しでも長く一緒にいたいと願う私のエゴなのか。
これは私に限らず飼い主様だと必ず訪れる選択だと思います。
結局どちらの選択をしても後悔するんだと思います。
本当、自分より後に生まれたくせに一緒に過ごした思い出と、自分を置いて先に亡くなるんだもの。ずるいよね(笑)
一日中猫のことが頭から離れなくなりますよね、精神的にも病院に連れて行ったりと肉体的にもしんどくなりますよね。
私もどうしたらいいのか?毎日気持ちが揺れ動いていた気がします。
でもニャーって力ない声で鳴かれたときに、
この子のために何が良いのかはわからないけど、
最期の日まで自分が納得できる限りのことをしよう、と思っていた気がします。
10歳でも十分頑張って、自分の人生を生きていると思いますよ。
人も動物もそれぞれですもんね、長い短いはあまり関係ないような気がします。
我が家は子供のころから代々猫ばかりですが、25年ほど前、生まれて一年もたたないうちに車にひかれてしまった男の子がいました。
まだその頃は自由にさせていたので。
道路に横たわっている我が家の猫を発見した時のショックは今でも忘れられません。
家で看取れるのはそれはそれで良いようにも思います。
穏やかにみおくることができるよう、お祈りしています。
同じく何度も胸水を抜いて息を楽にしてあげる事しか出来ず、間隔も短くなってきていて苦しそうに開口呼吸をしているのを見ているとこのまま胸水を何度も抜いていいのか、もしかしたらもう水を抜くのはやめてこのまま虹の橋を渡らせてあげる方がこの子にとっては良いのかもしれない等々、色々考えてても結局どちらが良いのか結論は出なくて今も悩み中です。
家猫です。まだ10才です。虹の橋を渡るにはあまりにも早すぎると思うと毎日不安で日に日に食欲がなくなって元気がなくなっていくのを見ていると辛くて。猫の前では絶対に泣かないと決めていてもどうしても涙が止まらなくて。泣いても現状が良くなる訳ではないと頭では理解しているし、いずれはお別れする日が必ず訪れると最初から分かっていたのに、病気で弱っていく愛猫を見ているのは辛いですね。最期のその時までなるべく穏やかに過ごせるように、その為にはどうするべきかもう一度考えてみようと思います。
私の話ばかりですみません。でもコメントを書いているうちに少し落ち着きました。ありがとうございました。
たなかさんの猫ちゃんは18歳ですか、長生きさんですね。
時間の問題・・・そうですね、人間だって動物だって寿命というものがある。
でも頭ではよーく解っていても、簡単に納得できるものじゃないですよね。
私もちゅーさんの最後の期間は本当に悩みました、病院、嫌がるんですよね、猫たち。
そっとしておいてあげたい気持ちもありましたが、治療を続けようがやめようが、やっぱり最期の日はやってくるんですよね、自然と。
家族としてはその日を迎えるまで、しっかり愛して、見守ることしかできない気がします。
ここに偶然たどり着いた猫の家族の皆さんの記録がコメントに残されていますので、ぜひ読んでいってください、なにか参考になるかもしれません。
これは私の独りよがりの記録ですが、たなかさんの心が少しでも穏やかになれたなら、記録を残しておいて良かったな、と思います。
たなかさんの猫ちゃんはたなかさんのお家で18年もの長い間過ごせて幸せを感じていると思います。
天寿を全うする猫ちゃんをしっかり見守ってあげてくださいね。
私もいまだに思い出しますよ、時々夢にも出てきます。
目が覚めて、あ、夢だったのか~って。
声まで思い出しますよね。
猫も人も一緒、家族ですから、
忘れることなどないですからね、一緒に居れた時間は本当にありがとうしかないです。
動物病院の先生からお花が届くというのは素晴らしいですね。
良い先生に巡り合えてよかったですね、
お花見てみーちゃんも喜んでいますね。
未だ み-猫の幻が見えるようで話しかけております。
心にしみる お返事ありがとうございました。救われました。でも何回目になってもお別れはつらいものですね。
通っていた動物病院の先生から お悔やみの お花が届きました。
2ヶ月もよく頑張ってくれたと。
み-猫の お骨の前に飾ったらまた号泣でした。
化け猫になって出て来てくれないかなぁ(笑)私の子になってくれて感謝でした。
少しだけ心の整理がつきました。
ありがとうございました。
そうでしたか・・・それは悲しかったですね。
今が一番つらいときじゃないでしょうか。
辛い気持ちは我慢しないでいっぱい泣いて、
みーちゃんの名前を呼んで、悲しくてつらいことを口に出して、いろんな人に話したほうが良いと思います。
そうやってひとつずつ、自分の気持ちが整理できていくような気がします。
13年も生きてこれたの良かったですね、きっとみー猫ママさんのお世話が愛情たっぷりでみーちゃんにとって居心地が良かったのでしょうね。
私も子供のころから何代も猫が入れ替わってきましたが、生まれて2年で交通事故で無くなってしまった子もいます。
猫はうれしかったことしか覚えていないといいますから、きっと最後の辛かったことなんて全然気にしてなくて、
ママさんと過ごした楽しかったこと、嬉しかったことの思い出いっぱい持ってお空から見守ってくれていますよ、大丈夫。
初めまして み-猫ママともうします。おととい最愛のみ-を亡くしました。
あまりにも ちゅ-さんと重なってコメントしてしまいました。み-は心筋症と心不全でした。近いうちにこうなる事は解っていたけど未だ心の整理がつきません。ちゅ-さんも み-も苦しい思いもして痛かったろうに。つらかったろうに。助けてやれなかった。抱っこしてって来た時にもっと抱っこしてあげればよかった。ちゅ-さんもみ-も幸せだったのかな?答えが見つからないです。13年しか生きられなかった。すみません自分の事ばかり書いて。
我が家は今新しい保護猫2匹を猫神様から育てるようにと派遣されました。
猫によって本当に性格が違うので面白いですね。
でも今でも亡くなったちゅーさんのことは思い出します、
あの子はこんな時はこうしたよね~とか。
比べるというか、猫を通じてよみがえるというか。
れおさんの猫ちゃんは突然だったんですね、それはお辛かったですね。
私もちゅーさんの前にいた猫は、交通事故で道端に倒れているのを発見しました。
まだ2年しか生きてなかった。
突然いなくなってしまうのも辛いですね。
でも空から見守ってくれていますね、
一緒に過ごした日々を楽しくて幸せだったと思っていますよきっと。
猫は楽しいことしか考えないっていいますよね、私もそうなりたい(^^♪
とても良い19年間を共に過ごされて
愛猫も幸せだったと思います。
今は辛いですが
貴方がいつまでも悲しんでは愛猫も虹の橋へ
行けなくなりますよ。
愛猫は貴方の悲しい姿を見たくはなくて
楽しかった日々を望んでいます。
私の愛猫は9年の突然死でした。
苦しんでもがいて目の前で去りました。
無力な私は生涯一生傷を埋めることも
忘れる事もできません。
しかし後悔はしていません。
愛してました。この先もずっとです。
それで良いのです。
辛い気持ちはわかりますが
愛猫と貴方はいつも心で
繋がっていますよ。
ミミちゃんは天国に行かれたばかりなのですね、今とても辛い時期ですね。
偶然こちらにたどり着いたとの事、何かひとつでもお役にたてたなら、
こんな記録でも残しておいてよかった、と思います。
ありがとうございます。
当時は私もどうしたらよいのか?結局答えは見つけられなかったけど、
家族としては迷いながらも何かをせずにはいられなかったです。
19歳とはとても長生きさんでしたね、よく頑張りました。
きっとミミちゃんもママさんにありがとう、って思いながら虹の橋を渡って行かれたことでしょう。
一つの時代を一緒に生きることが出来て、
ニャンコ達に癒してもらって、私たちは幸せですね。
ミミのママと申します┏○ペコ
11/1に19歳8ヵ月の愛猫(ミミ)を、ちゅーさんと同じ胸水で亡くしました。
闘病は2ヶ月で、胸水は1週間に一度抜き、腹水も併発していて一度だけ抜きました。
闘病中は同じ病気の猫ちゃんの情報をあえて見ないようにして、先生にも余命は聞かず、ミミなりに頑張れるところまでやろうと決めました。
しかし果たして病院へ行って水を抜くことが本当にミミの為だったのか?と今になって考え始めたので検索してこちらに辿り着き、ちゅーさんの闘病記を読んでミミと同じだったので心が少し軽くなりました。
ちゅーさんもとても頑張ったのがよく分かります。
他のブログ記事もあとで読まさせて頂きます。
あーさんちのニャンコさんは14歳なのですね。
最近は20年近く生きる猫も増えましたが、昔は10年くらいが寿命って言われてましたよね。
飼い主さんのせいだなんてことはないと思いますよ!
人も動物もやっぱり運命背負って生まれてきたのでしょう。
我が家は代々猫派で、ちゅーさんの前に飼っていた猫は男の子で、
まだ2年も経たないうちに外で車にはねられて亡くなりました。
道端に倒れていたのを発見した時は何が起きたのか?頭真っ白でしたね。
夜中の猫集会とか、自由に飛び回るのが好きな子でしたから・・・
猫の事を思えば、自由に生きさせてあげたいと思う反面、家猫の方が平均寿命はやはり長いらしいですし。
こればかりはニャンコ本人に聞いてみないとですね。
私もなんだかんだ最後まであたふたしていましたね、何が正解かもわからなかったし、覚悟なんてできるもんじゃないですよね。
優しいあーさんに最後までそばで見守っていてほしいと思っているのではないでしょうか。
心筋症と腎不全で入退院の繰り返しの14歳猫の飼い主です。
どこまで何をやってあげていいのか。
肺水腫をおこす頻度も頻繁になり、苦しめてるだけかとも悩んでいます。
覚悟がまだできなくて泣いてばかりです。
ブログを読んで『もう病院へ行くのはやめよう』と決められた事が凄いなと思いました。
わたしの場合はまだ14歳で寿命ではなく飼い主のせいだと考えてしまうからでしょうか。
お見送りしてから何年も経たれてるのにこんなコメントすみません。
りえこさんも今、戦っている最中なんですね。
私もこの時はどんな情報でもいいから欲しい、と探してた時期だったので、
終わってしまってから、悲しかったけど記録を残しておこうと思ってこんな形になっています。
病院に連れて行くのも嫌がるから、何度ももう延命治療は止めようか?と思いました。
でも苦しそうなのはほおっておけない、
苦しいのはネコ本人ですけど、飼い主も苦しい選択を迫られますよね。
最期まで、出来る限りのこと、人も動物も一緒ですよね。
残る悔いが少なくて済みますように、思うように行動したいですね。
実はうちの子も心筋症でちゅーさんと同じ状況で、現在入院しています。
16歳の男の子です。10月に心筋症が発覚し入院しました。毎日投薬しながら通院し、5月に再度入院、今回は3回目の入院です。胸水を抜くのも今回で3回目です。2回目の入院では酸素室に入って点滴をしたら次の日には水もたまらなくなり4日間で退院できました。
今回は2日目ですが胸水はまだ貯まる傾向で…退院の目処がたたず、苦しくて苦しくてちゅーさんのブログに辿り着きました。
ちゅーさんの闘病の様子はとても参考になり、飼い主様の気持ちもすごく伝わってきて、コメントしました。
ちゅーさんはたくさん愛されて幸せでしたね。そして、辛い中飼い主様がブログに残してくださったおかげでこうして同じような状況の私達も励まされます。
まだもう少し闘病が続きますが、うちの子もちゅーさんと同じように最期まで出来る限りのことをしてあげようと思います。
23歳ですか!?それはすごい!
20年超える猫も少ないのに!
桃子さんはストレスなく、毎日幸せに過ごしてこられたんですね~
亡くなってから1か月過ぎ、ようやく習慣的な悲しさからは脱出できた感じです。
でもまだまだ、あのぬくもりとか、毛のふわふわ感とか、夜中に目が覚めた時、いつも布団の上にいるのにいないとか、声も時々聞こえる気がしますし、
写真も動画も見ることができません。
なかなか完全には無理ですね~
多分人もペットも一緒なんですね~
温かい言葉をかけてくださってありがとうございます(*´∀`*)
介護で寝不足が、続いて体は、大丈夫ですか?回りのみんなに、ペットロスにならないって云ってたのは、とても分かります。今は、何も乗り越えなくても良いのではないでしょうか?まずは、ゆっくり休んで下さいね。きっと、ちゅーさんも、そう願ってると思います。
そうですね、この気持ちは同じ猫と暮らしたもの同志、しみじみわかるところがありますよね。
猫のカテゴリーを作っていたので、いつか終わりも報告しないと・・・
と思っていましたが、去年の夏あたりからいつ最後が来てもおなしくない状況だったので、
書き留めていたものを書き残そうと思いました。
猫の最期を看取る時のあんなきもち、こんなきもち、
忘れるのが嫌だったのかもしれません。
今はちょっと忘れたいけど(笑)
いよいよ近づいた時、冷静にスマホで動画撮ってたりして。
最期に泣いた声の画像もあるのですが、今はまだ見直すことができません(^_^;)
いつか懐かしんでみたいと思います。
とこちゃんと、楽しい毎日を♪
こちらこそ、温かいメッセージありがとうございました。
日中の電車移動中に拝見し、あやうく泣いてしまいそうで、途中でおきました。
いま読み直し、涙がにじみますが、拝見できてよかったです。
幸せな19年と思います。
そして、私も、帰宅したら最近はノソノソしてますが玄関で迎えてくれること、朝チョイチョイと起こしてくれること、そんな毎日の普通のことがより愛しく感じられました。
私もあとどれくらい、そうしていられるか、、、大事に過ごそう、と。
書いてくださり、有り難うございます。
ひどい・・・(。´Д⊂)
でもお家に帰ってきてくれてよかったですね。
その姿を見たら見たで辛かったでしょうけれど・・・
神様がみちほさんとふーさんのところに連れ戻してくれたんですね。
わんちゃんも健気でたまらないですよね。
私もダンナの実家は犬なので、帰省の度に一緒に遊んで、
山にいっしょに入っても「タロ~」って呼ぶと必ず私の元に飛んできてくれて。
私が東京に帰る日になるとものすごく寂しい目をして小屋から出てくれなかった、
おりこうさんなタロウが好きでした。
もうずいぶん年だったから数年前になくなりましたけどね・・・
犬も猫もお別れが悲しいからもう一緒に暮らしたくない、
と毎回思うのですが(笑)
あのふわふわで暖かなぬくもりがたまらなく恋しくなる時があります。
解ります・・・私んちは完全に犬派なんだけど結婚してからずーっと犬と一緒の生活だったの。
最後の犬は8年前に我が家から連れ出されて遠いとこで死にました。
でも見つけたかたが道路を避けてくれて付けてた鑑札で連絡くださり
三日後に我が家に戻ってきました・・・
暫くは何も手に付かず涙ばっかりでてきました! 今も書いてて涙(笑)
歴代の犬のお骨が我が家には並んでます・・・
我が家は犬だったから山にもよく一緒に歩いたの。
だからね、お骨を好きだった山に散骨したの!いけなかったかな?
やはり死に方とか相性が良かったのか思い出すのはこの犬のことばかり!
今でもお骨の入ったペンダントして山を一緒に歩いてる(笑)
それからは何にも飼ってない・・・というかもう飼えない年齢(笑)
cyu2さん、充分に介護して偉いよ! 悲しみっていつか薄らぐの・・・
辛いけど時間が解決してくれるよ!
通りすがりさんのにゃんこちゃんも19歳だったのですか!
解ります~~私も胸水が溜まって苦しそうにしているちゅーさんを見ていると、
なんだか延命措置をするのも申し訳ない気がしたり、
でも病気でもいいから、寝たきりでもいいから生きて毎日一緒に暮らしたい、
と最後の最後にはそんな気持ちでした。
通りすがりさんのにゃんこさんも、ストレスのない、幸せな日々を過ごされたのでしょうね。
でないと、19年も生きないっていいますもんね。
ノラちゃんは3年生きればいいほうだって。
最期の日はどこをみているのか?解らない眼をしていましたね。
もう夢の中だったのかな?
あれから10日経ち、毎日お墓にお線香やお花を供えていたら、
現実としてきちんと受け入れられてきました。
もう少ししたら、動画とか見れるようになりますね。
温かいお言葉かけてくださり、ありがとうございました(*´∀`*)
あの翌日、病院に行った時にいつもならすぐケースに入りたがるのに、
立ち上がれなくて。
無事に家まで連れて帰れるのかドキドキでした。
昨年冬、母が転んだ時と猫が具合悪くなったのが同時期で、
それからというもの、本当に忙しくて夢中な3か月でした。
でもこうしてぽっかり穴が開いてみると、
私は忙しくてもなんでも、お世話することが好きなんだな、と今更再発見。
これからは母のお世話に徹します(*^_^*)
慰めのお言葉、ありがとうございました。
最後に撮られた写真を拝見すると、手足を伸ばしていて気持ち良さそうです。猫は苦しい時はぎゅっと丸くなって抱き上げても形が変わらないぐらいだったり、箱座りしてじーっと耐えたりしますよね、なので手足を伸ばしてリラックスしていて、強い痛みもなかったのではないかな?と思います。
家族に看取られて、あっという間にぴょんぴょんと虹の橋を渡られたのでしょう。
うちの場合は、ご長寿猫の愛用品は縁起がいいということで、色んな方に引き取っていただけました。ありがたいことです。
ペットロスは厄介ですが、無理なさらずに。思い出す度、あちらの世でありがとうありがとうとゴロゴロのどを鳴らしてるに違いありません。
でも、こんなふうにcyu2さん家族に見守られて逝くって
なんて幸せな猫ちゃんなんだろうって思いました。
19年ってすごく長い年月ですものね。
失ったものの大きさ、よくわかります。
早く悲しみが癒えて、
楽しかった日々を思い出してふっと笑える日がきますように。
ECOさんもかわいい家族たちとお住まいなんですね。
毎日たくさんの癒しをくれる、動物たちは本当に可愛いですね。
頻繁に病院通いになってからは、ほんとうに毎日ハラハラ、呼吸が荒くなるともう心配で会社から帰ると慌てて病院へ駆け込んだりの3か月でした。
どうするのが良いのか?悩みましたね~
そんな時、PCに向かってメモを書いて気を落ち着かせていました。
書くことで気がまぎれるというか・・・
確かにブログ書きながら何度も泣いてしまいましたが(笑)こうして書くことで気持ちの整理もでき、
話すことで悲しみも癒えていく気がするので良かったかな、と思います。
温かいお言葉かけて頂きありがとうございました(*^_^*)
ちゅーさん、頑張りましたね!
そしてchu2さんも、お辛いのに克明に記して、思い出や悲しみもさぞ増されたのではないでしょうか。
いつか来る別れ……。頭ではわかっていても受け入れるのは無理ですよね!
どうぞ、いっぱい泣いていっぱい思い出してあげてくださいね。
ちゅーさんは、きっとそばで見守ってくれていますよ。
本当に、猫も人も家族の病気については悩みは一緒ですね。
どれが正解、というのがないところがまた、辛いのかもしれません。
GWはカレンダー通りのところへ仕事が入ってしまったので、普通の休日です。
でも山の計画は以前からしていたので行ってきますよ~
天気ダメそうなんですけどね、毎度の事ですが(笑)
chiakiさんはアルプスかな?
温かいメッセージ、ありがとうございました。
父の事を思い出しました...。
cyu2さん、ゴールデンウィーク、山に入れれば良いですね。
山から元気がもらえれば、良いですね。
時間がたてば笑って話せるようになりますね。
身に着いた習慣と言うのは恐ろしいもので、
いろんな場面で存在の大きさを感じてしまいます。
朝起こしてくれることもなくなっちゃったし、寝坊しないようにしないと(笑)
温かいメッセージありがとうございます。
今思い出した!ほっかむりとかもやったよね~
懐かしい(*^ω^人^ω^*)
でも、みんなであんなことこんなこと笑いながら一緒に過ごした時間のこと話せるようになりますよ。
ちゅうさんも頑張りましたね。
同じ猫の飼い主としての思いもあるし、
ko-ichiさんのこと思い出してしまいましたね、ごめんなさい。
仰る通りです。
ヒトも猫も最期は悩みますね。
簡単ではなかったです。
回復の見込みがあるならば良いのですが、
そうではない時の対処は、当事者はもうそんな気力も薄れているのか?
それでも進んで行きたいのか?健康な者には解らないゾーンがありますよね。
常に頭から離れないけど最善を尽くした状態と、状況が悪くなる時のがっかり感と。
自分の気持ちの整理の為にメモを書いていました。
過ぎてしまえば忘れちゃうことが、なんだか寂しくて書いちゃいました。゜(゜´ω`゜)゜。
いつか懐かしく思い出すのかな~
ちゅーさん天国で好きなcyu2さんのカラアゲいっぱい食べてね。安らかなご冥福をお祈りします。