カラダよろこぶろぐ

山の記録と日々の話

もういちど屋久島へ・宮之浦岳~新高塚小屋

2010-05-11 | ヤマのこと



(左:下り始めはやや急坂  右:おや?燕のイルカ???)
偶然の再会、ガイドさんにお礼を言い、またいつか会えたら!とサヨナラをした。
私たちは休憩できそうな場所を求めて山頂を後にします。

ガイドさんたちは宮之浦岳日帰りツアー、とのこと。そんなことも出来たんだね。
軽装の人も多いな、と思っていたのは同じように日帰りの人たちだったらしく、
先ほどまでの混雑はどこへやら、宮之浦岳の先からぐっと人が減った。



人気の「永田岳」がガスの中から見え隠れしている。


ホントに亀の手に似てるな~~~(亀の手=屋久島の珍味で貝のこと、見た目・・・



(左:眼下にカラフルなザック   右:焼野三叉路・永田岳を見ながら昼食)

山頂から木道を下ってくると、前方に赤や黄色のカラフルな置物が見えてきた。
そこが「焼野三叉路」永田岳・縄文杉方面への分かれ道。
その置物はザック。みんなそこにザックをデポして「永田岳」をピストンするのだ。

ガイドさんにも「永田岳、オススメですよ~」と言われていたのだけれど、
三叉路から往復約2時間弱、結構きついというのも聞いていた。
今日は元気だけれど、自分のレベルを考えた時、
ここを往復して未知の新高塚小屋までたどりつける自信がなかった。
なので、予定通り三叉路で昼食にし、眺めただけでこの続きは次回・・・とした。
快晴だったら無理にでも行ってた気がするけど・・・
 

 
「永田岳」の向こうは「ネマチ」宮之浦岳までの道とは見えるものが違ってきた。
なかなか険しい山稜のように見える。
なんだかんだ言っても往生際が悪い私、もしかして青空が見えるかも?
と宮之浦岳山頂方面を何度も振り返った。
でもやっぱりガスの中・・・今日はもう駄目なのかな。



天気のことはもう諦め、ゆっくりとヤクザサ歩きを楽しみながら進んでいくと、
前方でサングラスをかけ、睨みをきかせたデカイヤツがこっちを見ているではないですか



わ~人相悪い。サングラス&頬に傷・・・ブラックジャックか・・・(古)



近づいて顎から見上げるようになると・・・凄みもなくなり・・・


 
彼の正体は「岩屋」だった。ここが「平石岩屋」
さっきと同じように岩屋の中には祠。屋久島も昔から山や森を神が宿る場所として崇め、
それぞれの集落で信仰の対象となる山に、年二回岳参りする風習が今もあるそうです。



岩屋の東側は開けていて、大きな石の上に腰掛けて眺めを楽しめる。
ここもあいにくのガスで見えなかったが、見えていたらもっと気持ちがいいだろうな~。

ここまで歩いてきて、屋久島の山は慌てて歩くんじゃもったいない、ピークを目指すだけでも寂しすぎる、
ゴロゴロあちこちに転がる巨岩に、思い思いの場所で大きく手足を伸ばし、
山と空と海と森を体中で楽しみたい、そんな素晴らしいフィールドだと感じた。


そしてふと、「やっぱり私はこんな山が好きだ、それでいいじゃないか。」と思った。


苦手な高度感のある場所や、ザレ場ガレ場も気の抜けないトラバースもない。
転げ落ちそうな急坂も、何が何でもあのピークを、という強迫観念もない。
ただただ雄大で個性的な眺めの中、伸び伸びとひたすらその先の風景と出逢いを求めて歩くこと、
それが出来る、楽しく歩ける、こんな山歩きが好きなんだ、とつくづく思った。

私は挑戦することを山に求めているわけじゃないから、
もう、苦手な山に無理していくのは辞めよう(笑)
高度恐怖症で怖がりの臆病者でいいんだ、歩くのは、私だから。




なんでそんな簡単なことに気づかなかったんだろう、気づかせてくれてありがとう、屋久島。
木や花やヤクシカやヤクザル達も、思い思いに屋久島で生きている。
シンプルにただ、その時の自分を生きるだけ。大自然に教えられることだらけだね。

・・・ま、そんな思いもまた忘れて、よく調べず怖い山登っちゃうんだろうけど(笑)


ガイドさんにテントを持っているなら(小屋の混雑は気にせず)大丈夫、
と教えてもらったので、後半はさらにゆっくり歩いてきた。

前方に又、大きな岩が見えてきた・・・結構ぎょっとするコワさだぞ(笑)


近づくとさらにスゴイ。「坊主岩」というらしいが、私にはカブトガニか?はたまたライダーか・・・



坊主岩の向こうは断崖絶壁らしい。そして谷を挟んで反対側には「大ゴルジュ帯」らしき険しい絶壁が見える。

こちら側も色んな楽しみの一杯詰まったルートだった。



標高も下げてくると「第二展望台」「第一展望台」という標識が現れ、
周りの木がだんだん高くなってくる。
展望台に上がってみたが、やっぱりガスで何も見えなかった。

こんなステキなトレイルを歩けることにも、もう終りが近づいているのだと思うとホントに寂しくて・・・。
もうすぐ小屋だと解っていたが、もったいなくてまた木の根に腰掛けてお茶してしまった。


ヒメシャラの森を越えると、賑やかな声が聞こえてきた。



(左:小屋前のデッキ  右:水場は徒歩10秒、奥の緑のバケツのところ)

14:35、「新高塚小屋」到着。まだ早い時間にもかかわらず、覗いた小屋の中は人の熱気でムンムンだった。
もう、2人も入るスペースはなさそうだ・・・
デッキの上もこの通り、テントを張るスペースはない。
仕方なくまた、空き地を見つけテント設営。縄文杉方面からの人もいるので昨日よりさらに混んでいた。

昼間のガスは消え、昨日と同じように西日が差し込んできたテント場。
明日はきっと晴れだろう、うん、多分そんな気がする・・・。


背負ってきたビールを冷たい山の水で冷やし、宮之浦縦走に乾杯!なんだけど、
達成感よりも、なんだか終わってしまったことの寂しさが先立って言葉がなくなってしまった・・・。

テントから出てみると、ヤクシカが様子を伺いに覗きにきていた。
夢のような1日があっという間に終わった。


【2日目】淀川小屋4:50→黒味別れ7:15~黒味別れ8:40→宮之浦岳11:05~11:30
→平石岩屋12:50→第二展望台13:45→新高塚小屋14:35(泊)
(休憩・昼食含む)


【1日目:淀川登山口→淀川小屋編
【2日目前半:淀川小屋→黒味岳→宮之浦岳編
【3日目:新高塚小屋→縄文杉→白谷雲水峡編
【4日目:記録編



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13 コメント

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おはよー (かわみん)
2010-05-12 11:13:42
このレポの写真のトレイル。
まるでニュージーランドみたい。

『達成感よりも、なんだか終わってしまったことの寂しさが先立って
言葉がなくなってしまった・・・。』

あぁ・・・これわかる。わかるよ。
ホントに寂しいんだよね。
充実感でいっぱいな筈なのに。
でも、次の楽しさへの始まりな訳だもん。
また素敵なトレイル探そう~(いや、探して~w←他力本願な私)

ところで、おNewエー○ルで決め決めの山ガール(?)話。
笑った~~!
お互い、そうならないようにしようね♪
cyu2さん、もしばったり(?)会った時に
私が余りにもイタかったら
「それはイタイよ」ってはっきり言ってね。
いつまでも若いつもりでいる自分が怖い・・・

山は・・・山歩きは色んなスタイルがあるよね。
ピークを踏むことが1番だったり
知らない風景に出会うことが1番だったり
花に出会うことが目的だったり・・・ね。
私はcyu2さんに近いのかなぁ?
山頂を踏むことより、少し下で好きな山を見上げるのが好き。
その山容をうっとり眺めるのが好き。
雲の上の一本道を歩くのが好き。
見たこともなく感じた事のない所へいきたいなーと思う。
でも、怖い物見たさ(?)でちょっぴり怖い所も行きたい自分もいる(笑)
まー要は自分が楽しめりゃいいんだよね~

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かわみんさん (cyu2)
2010-05-12 20:31:59
>まるでニュージーランドみたい。

オーストラリアは行ったことがあるんだけど、ニュージーランドはないのです。
行ってみたいです~~

>あぁ・・・これわかる。わかるよ。
ホントに寂しいんだよね。
充実感でいっぱいな筈なのに。
でも、次の楽しさへの始まりな訳だもん。

ホントになぜなんでしょうね?じゃビバークしちゃえ、って話も(ウソ)
ガッツポーズですっきり終われる山と、今回みたいになんだか悲しくなっちゃう系の山がありますよね。
なんだろう?この気持ち。

>山頂を踏むことより、少し下で好きな山を見上げるのが好き。
その山容をうっとり眺めるのが好き。
雲の上の一本道を歩くのが好き。
見たこともなく感じた事のない所へいきたいなーと思う。

山ってその時々の気分で目的を変えて楽しむことが出来る、というのが本当にすごいと思います。
懐の深いヤツ、というか。
だからハマったのかな?全然飽きないのはそのせいかもしれませんね。

>でも、怖い物見たさ(?)でちょっぴり怖い所も行きたい自分もいる(笑)

それも解る~~(笑)とても大事なことですよね。
でも私はもういいや、となぜかスッキリしてしまいました。
この山旅で、これから行かなきゃ、と候補にあげていた山がいくつか消えました(笑)
今まで、誰かに自慢したかったのかな?ナンダロウ?良く解らないけど対象となる人がいたんでしょうね、登った山について。
なんか急に別にいいじゃん、怖がりで腰引けて「この山怖いから行きたくない」と言ったって。
と急に思っちゃって(汗)無理してたな、自分、って。たいして高い山にも登ってないくせに(笑)

そんな風に思うの、人生残り少ないからだろうか・・・
いつもつまらん私のたわごとブログに付き合ってくれてありがとうね

あ、話変わりますが、そうそう、カラーだけじゃなくて全身「AIG○E」だったんです。
そしてカラーステッチタイツの上はお約束のピンクの山スカ。
全身コーディネートでハウマッチ?って感じでした(笑)
やぱりお金持ってる世代だからね~~・・・ってそういう問題か?(汗)

かわみんさんに見てもらいたかった・・・








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Unknown (矢車草)
2010-05-12 21:15:42
cyu2さん、ただいま♪
今日は一日仕事だったのでコメが遅れてしまったの
ホントは昨夜レポ読んでたんだよ。
でも、眠くて無理だったんで仕事中にって思ってたけど、今日は忙しかった・・・いつもは暇あるんだけど(笑)

cyu2さんの色々な気持ち私もよくわかる。
私も有名な険しい山に登りたいわけでもなく、
ただ山のなかで時間を過ごしたいだけで、
怖いところを無理して行く必要もなく、
花や鳥に(温泉も)出会って自然の素晴らしさを讃えたいだけで、
ある意味、雄大な山を眺めているだけでもいい訳なの。
cyu2さんが病弱だったなんて今の姿からは想像もできないけど、
私もホントに喘息持ちの痩せっぽっちで(いつから痩せられない体質になったの?)太りたいと思っていた少女でした。

なので、このレポの景色を眺めていたら、
私もすごく好きになるところだなって思った。
今まで屋久島は屋久杉だけが鬱蒼と生えているところだと
思っていたのに、こんな素敵なところなんだね。

相棒はそうそうこんな所だったんだよって懐かしがってた。
そんなこと今まで教えてくれなかったのに・・・。
でも、今、それを知れてよかったです。
相棒が行きたくなった?行こうねと言ってくれたのでいつか実現できるといいなと思う。
屋久島の素晴らしさを教えてくれてありがとう❤
あ、はーとね・・・はーとって書いて変換しただけだよぉ。

なんかホントにいつかcyu2さんには是非会いたいなと
思います(笑)。
多分考えてること同じような事がいっぱいありそうで・・・。

ただ、みんなが良かったよっていう山はきっといい山なんだろうなとは思うので、話を聞くと行きたくなったりするのよね。
相棒は劔も槍も行きたくてうずうずしてるみたいだから、きっといつかは行くかも知れない。
でも本当はその山を眺めることができれば幸せな私です。

そうそう、新しいアークの使い心地はいかがでした?
私もそろそろ真剣にデカザック探さなきゃ
返信する
祝.ご帰還 (ヒサ)
2010-05-12 21:51:05
cyu2さん、遅くなりましたけど、屋久島からお帰りなさい!

こんな天国から、よく社会復帰できました!
cyu2さん、えらいっ! 
私だったら、帰るのがイヤになって、きっと屋久島で岩になってるな、ウン。

えっ、かわみんさん、ニュージーランド行ったことあるんですか?
私、ミルフォード・トラック歩きたいんです!
いつか、みんなで歩きに行きませんか?
って関係ない話でごめんなさい。

あー、屋久島行きたい・・・。
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あ・・・ (かわみん)
2010-05-13 10:02:15
ごめん、ヒサさん。ない(笑)
ニュージーランド、行ったことない(笑)
あくまでも写真のニュージーランドと比較したら
すごーく似てるってだけです。
ホーボージュン氏の歩いていた写真に似てたもんで
『似てるな~』ってヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

と、cyu2さんのところにスンマヘ~ン<(_ _)>

いつか皆で歩きたい!行きたいね!!
あーニュージーランドじゃなくてもいい!
双六岳のお花畑見に行かない????
いやもうこの際どこでもいい!(笑)
みんなで歩こうよ
返信する
もういっちょゴメン。 (かわみん)
2010-05-13 10:06:40
cyu2さん、そのうちブログで告白するけど(笑)
全身エーグルの女子(オールド女子?)の話した後
うちの夫がくれた物。

エーグルの帽子

そうだった。

「これがいい!」

って可愛い水色のハットを夫に頼んだんだった。
私もヤバイかも・・・イタかったら許して<(_ _)>
返信する
矢車草さん (cyu2)
2010-05-13 20:23:37
こんばんは~!

いえいえ、こちらこそ。いつも私のたわごとブログへようこそ♪

そうなんですか、矢車草さんは喘息を。
今はもういいんですか?治ってよかったですね!

>痩せっぽっちで(いつから痩せられない体質になったの?)太りたいと思っていた少女でした

私も痩せっぽちじゃなかったけど、毎日毎日生きているのも辛い時期があって、
もう、健康になれるんだったらいくら太ってもいい!
何もいらない!と思っていた時期がありました。
いつから痩せなくなったんだろう・・・(笑)

矢車草さんは野鳥を楽しむ、という楽しみもお持ちですもんね~。
素敵なことです。
私はやっぱり山登ってビール、かな(笑)

相棒サンの剣と槍、いいではないですかー。
ウチのダンナは具体的に登りたい山はないんですよ。
いつも私任せで。山登りが目的ではないんですね、こちらも。
で私が行き先山チョイスして私がへたれる、そんなのばかり。

目標に向かって進むのは私も大好きです!
我慢も絶対必要だし。努力したからこその・・・という気持ちよさもありますよね。
もちろん私もこれからも努力しますよ!努力とか根性とかが好きな年代なので(笑)

剣は絶対ダメだけど、槍は私にもいけそうな気がする・・・(ほらまた)


そうそう、アークの背負い心地・・・
劇的なものはなかったなぁ・・・
久々のテント泊だったせいか?新しいザックのせいか?
実は肩が今回ものすごく痛かったんです・・・(汗)

返信する
ヒサさん (cyu2)
2010-05-13 20:27:55
ありがとう。

ヒサさんが行きたいの知っていたから、私がまず下見に行ってきたよ。
ふらっとしても危ないところはどこもなくて、ヒサさんの復帰第一弾にちょうど良い山だと思います
絶対好きだと思う、ヒサさん

あ、解ります、それ。
実はまだ社会復帰できてない、余韻がまだ続いています。
ヒサさんが石になったらどんなコになるんだろうな~~。
ちいさくて、かわいいコなんだろうな~
私はでかいから、あの態度のでかいブラックジャック系だな、きっと・・・

うんうん、行きたい、ミルフォードトラック。
新旧の山女子部、だね♪
もちろん新がヒサさんで旧が私と・・・
返信する
かわみんさん (cyu2)
2010-05-13 20:36:10
イメージとしてニュージーランド、って解る気がします。
私も行ったことないんだけどさ。
どか~~ん、と広くて明るくて、そんな感じ。
双六のお花畑・・・憧れの雲ノ平・・・
絶対いつか行きたい場所ベスト3にはいってます!どちらも!!
行きたい~~行きたい~~~生きたい~~~~

>可愛い水色のハットを夫に頼んだんだった。
私もヤバイかも・・・イタかったら許して

え?そうなの?じゃ私とオソロ
今回の帽子もAIGL×だよ~ん、しかもユニセックス。
私、頭がでかいのでかぶれる帽子が限られているんです。
だから帽子はいつもLサイズ展開のあるAIGL×(笑)
あ、かわみんさんのはレディスのかな?

んなこと言ったら私既にイタイじゃない~~~

いいのよ~アイテムはカワイイの持たなきゃテンション上がらないもん!
問題はコーディネイト力ですよ!奥さん!年齢ではないのよ!
スタイルのポイントを絞って、出るとこと、引っ込めるところを見際めれば、
痛いコーディネイトにはならないのよ!
・・・と自分に言い聞かせてみました


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Nice Trail (イケメソ)
2010-05-13 22:25:00
cyu2さん、ご無沙汰しております。
『あんたはきっと縄文(狩猟メイン)人の生き残りで弥生(農耕メイン)人ではない。』
と相棒にバッサリ言われた事があるイケメソ野郎です。
なので縄文杉とか"縄文"がつく名前にはつい愛着が・・・。

風邪治ったようでよかったです♪

>「やっぱり私はこんな山が好きだ、それでいいじゃないか。」

数々の"つらい"と思ったお山を歩いた上で、
この境地に達したところに感銘を受けました。

cyu2さんのレポ読んでから某登山家さんの言葉、
『山は登るのではなく、登らせてもらうもの。』
の意味について、ふと考えさせられました。

TPOで解釈は人それぞれと思う言葉ですが、
『気がついたら歩いてた(歩かされてた)。』くらいが適当なのかも知れませんね。
それで、『もう終わっちゃうのか・・・』って気持ちになれたなら最高だと思います。
その時、自然は『また来いよ。』って囁いてくれる事でしょう。(←人間の勝手な思い込みだけど)

どうぞ、これからも自然とのfusionを大切に
素敵なレポでした。6回位読みましたw。
ありがとう。

So,I drink to your greatest trail !

うぉー岩すげー おっガス消えた。わっ!神々しい。ヒッく。水きれいだなー 巨木かっけー ひっく。
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