![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f6/b9ebd4de12c422367b79e7175e070f3d.jpg)
■メイン写真
ひき岩群の続きのような三角形の巨岩に立つ石仏
■今回のコース
岩屋観音入口→(新西国三十三番霊場石仏めぐり)→岩屋山127.5m三角点→
岩屋観音→岩屋観音入口⇒スポーツショップ「オハナ」
高尾山に続き、小一時間で一周できる岩屋観音の新西国三十三番霊場石仏めぐり
コースを歩いてみた。ひき岩群のすぐ西側にあり、地形的にはむしろ
ひき岩群の続きのような場所だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/43/edc379ab60f2140e0c3104da6d5bdf4c.jpg)
まずは石段を登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/51/5ae59dd6fa0732011f1e7d9b918e4210.jpg)
案内板に導かれ、石仏めぐりの周回コースに入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0f/e35e6c594ea4e03af0677af4e66ca312.jpg)
いい感じの仏さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ff/ec5823eafca8b1d3c2c5f8406333daef.jpg)
なごむ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3c/be67d8f8acc2a2a5d03a278256392c6f.jpg)
岩稜に出ると、東側にひき岩群が一望できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3a/36bcb59b7d2c67dd960822e86149feeb.jpg)
岩の上にも石仏が立っている。シュールなシーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c1/c01c9a39712a8fd906cee08c43c1e782.jpg)
岩屋山の三角点を通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/fa/a89571bc24c6eb46b14704b2fd9d3f18.jpg)
石仏ごとの間は数メートルから30メートルくらいか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/aa/800c18008252014019bb7cb6b8f1effa.jpg)
田辺層群の堆積岩が浸食されてできた半洞窟の中にもいらっしゃる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0a/0eedc8540bf446679bc12caaf9b224d8.jpg)
最大の洞窟内にもシッカリ鎮座。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/35/d93faaf6ab0d88b5407afe1610813990.jpg)
この洞窟、意外に内部が広いのである。コウモリの姿は見られなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e4/4e2dd22d78185bc60f426a0b01096a15.jpg)
最後に本堂に着く。窟屋にめり込んだように建てられている。
なんだか最近、こんな感じのお堂ばかり行ってる気がする…
クルマに戻って、登山ガイド仲間が経営するスポーツショップ「オハナ」に
向かった。ここは田辺市では随一の登山用品店。登山ガイドの検定試験の
時から宿舎で同部屋となったりして、いろいろ語り合って以来の岳友の
笑顔に久しぶりに会えた。3月26日は、異常に密度の濃い一日となってしまった。
※紀南の山のことなら、スポーツショップ「オハナ」へ⇒「ここをクリック」!!
※初心者から楽しめる遊山トレッキングサービスの登山教室は、「ここをクリック」!!
ひき岩群の続きのような三角形の巨岩に立つ石仏
■今回のコース
岩屋観音入口→(新西国三十三番霊場石仏めぐり)→岩屋山127.5m三角点→
岩屋観音→岩屋観音入口⇒スポーツショップ「オハナ」
高尾山に続き、小一時間で一周できる岩屋観音の新西国三十三番霊場石仏めぐり
コースを歩いてみた。ひき岩群のすぐ西側にあり、地形的にはむしろ
ひき岩群の続きのような場所だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/43/edc379ab60f2140e0c3104da6d5bdf4c.jpg)
まずは石段を登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/51/5ae59dd6fa0732011f1e7d9b918e4210.jpg)
案内板に導かれ、石仏めぐりの周回コースに入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0f/e35e6c594ea4e03af0677af4e66ca312.jpg)
いい感じの仏さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ff/ec5823eafca8b1d3c2c5f8406333daef.jpg)
なごむ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3c/be67d8f8acc2a2a5d03a278256392c6f.jpg)
岩稜に出ると、東側にひき岩群が一望できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3a/36bcb59b7d2c67dd960822e86149feeb.jpg)
岩の上にも石仏が立っている。シュールなシーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c1/c01c9a39712a8fd906cee08c43c1e782.jpg)
岩屋山の三角点を通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/fa/a89571bc24c6eb46b14704b2fd9d3f18.jpg)
石仏ごとの間は数メートルから30メートルくらいか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/aa/800c18008252014019bb7cb6b8f1effa.jpg)
田辺層群の堆積岩が浸食されてできた半洞窟の中にもいらっしゃる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0a/0eedc8540bf446679bc12caaf9b224d8.jpg)
最大の洞窟内にもシッカリ鎮座。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/35/d93faaf6ab0d88b5407afe1610813990.jpg)
この洞窟、意外に内部が広いのである。コウモリの姿は見られなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e4/4e2dd22d78185bc60f426a0b01096a15.jpg)
最後に本堂に着く。窟屋にめり込んだように建てられている。
なんだか最近、こんな感じのお堂ばかり行ってる気がする…
クルマに戻って、登山ガイド仲間が経営するスポーツショップ「オハナ」に
向かった。ここは田辺市では随一の登山用品店。登山ガイドの検定試験の
時から宿舎で同部屋となったりして、いろいろ語り合って以来の岳友の
笑顔に久しぶりに会えた。3月26日は、異常に密度の濃い一日となってしまった。
※紀南の山のことなら、スポーツショップ「オハナ」へ⇒「ここをクリック」!!
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