THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

HORN (chicago)

2016-11-26 17:42:57 | CHICAGO

masa's art chicago logo respect gallery

ホルンという楽器は、全くロックっぽい感じが

しませんが、シカゴの楽曲には、初期から結構活用されて

いるのですよ。

そんじょそこいらのロックバンドとは、

許容範囲が半端なく違うという、これも一つの証でしょう。

 

 

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A TRIBUTE TO BON JOVI(X2CD)

2016-11-26 17:35:48 | free form space

昨日のドライブミュージック。
ボン・ジョヴィのトリビュートCD2枚。
この類のモノ、一時コレクションしてました。
あまり頻繁には聞かないけどね〜^^。
結局、トリビュートが出るくらいなんだから本家はステイタスを確立しているわけですな。
そしてトリビュート体験後、やはりオリジナルは素晴らしい!と痛感するわけです。その繰り返し。
でもカバー作品も気になるんだよね。たまにはこういうのに手を出すのも一興。

写真左はデジタルダンスビートにのってボン・ジョビをメドレーで。
これは他のバンドでもいくつか出ています。
ノンストップで21曲収録。
最初はこの手も新鮮かな、と思うも聞き進めていくうちに無機質なワンパターンリズムのバッキングに辟易してくるかも。
マニアか熱狂的なファン向け。曲の完成度はさすが。

右写真は
よくあるカバー企画。往年の一世を風靡した80年代ヘヴィメタルバンドのメンツがズラリ。
基本はウォレントのメンバーたちでバッキング。
そこへ曲ごとに話題性抜群なボーカリストたちが参加。
ボーナス・トラック込みの全12曲。
びっくりしたのは、ほとんどの曲が潔いほどにオリジナルアレンジを踏襲していること。
深いロックファンでなければ、オリジナルだと感違いするかも。
これではリリースの意味がある?と思っちゃうくらい。
でも安定感あるプレイは、それはそれで凄い。
結局、あの人は今?系の人も多く、お小遣い稼ぎ程度の感覚なのかなあ。
リスペクトをあまり感じません。
でも私個人的には楽しめましたよ。
やはりボン・ジョビの数ある名曲群は不滅ですなあ。

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