アイネッタ・フェルツクグはスウェーデンのシンガーソングライターでポップ・グループ、ABBAのメンバー。 ウィキペディア
https://youtu.be/7g3lUCZG1eY
偏ったマニアック長文になります。
あ…??!毎度の事かあ…😅
1973年シカゴ3度目の来日で初札幌公演。
生シカゴを体験して興奮冷めやらぬままに高校入学。
そこへシカゴの新曲リリースだ。
「feelin' stronger everyday」
邦題は「愛のきずな」
ジミーとピーターによる共作。
もちろん大ヒット。
今でもライブにおける重要なるレパートリー。
その頃は全く気づかなかったんだけど、この曲にはシカゴが無名時代から影響を受け、たくさんカバーもしていた2大バンドに対するリスペクトが盛り込まれている。
後半に突入した途端まずはローリングストーンズ3連発!
「we love you」
「let's spend the night together」
そして駄目押しとばかりに
「jumpin' jack flash」のコーラスとヘヴイなあのギターリフ。
芸が細かい。
スタジオバージョンはフェイドアウトなんだけど、ライブではこの数年前からエンディングをビートルズのブラスロック2曲で締めくくっている。
まずは「magical mystery tour」
これは忘れもしない札幌シカゴライブのオープニングだった曲だ!
いまだにオフィシャルリリースがないのだ。
その触りに引き続きトドメは
「got to get you into my life」
1984年の来日公演アンコールで披露したシカゴの原点とも言える名曲。
まだ他にも隠し球があったりして…🤠🎶‼️
https://m.youtube.com/watch?v=0P2VCMT8vAw&feature=youtu.be
ニューシネマ五本の指に入るカルト映画だ。
「バニシングポイント」
タイトルからしてかっこいい!
消失点という意味。
イージーライダーに負けないくらいのショッキングなラストシーン。
内容は1人の男がただひたすらにアメリカ大陸を大爆走する。
警察との追撃戦。
次々に襲いかかる妨害をクリアしていく。
そしてその行動に刺激された人々がどんどんと増えて味方になってくれるんだけど…。
単純明快なストーリーで、本格的カーアクションのハシリでもあるね!
イージーオープンエンドとは、缶切り等の道具を用いずに開缶できるようにした缶蓋である。略してEOE。 なお、日本工業規格では「開口用の道具を使用せずに、容易に開口できる機能をもつ缶ふた」を「イージーオープンふた」として定義し、その対応英語は「easy opening end」である。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
https://youtu.be/39PBAlctcCE
かぐや姫と猫のメンバーが結成したフォークデュオ「風」
今でも根強いファンがたくさんいますね。
良質で素晴らしい楽曲を数多くリリースしていますが、やはり1曲をあげるならばこれかなあ…
改めて心にジワリと染み入ります。
個人的にもとても思い入れがあります。
大久保一久さんが亡くなったそうです。
てっきり伊勢正三さんより年下かと思っていました…。
髭がないからかなあ。
若々しいルックスだもんね。
https://youtu.be/-qcQTWXvsNw
旭岳は紅葉真っ盛り。
もうすぐ初冠雪だって。
肌寒くなってきたなあ。
吉田拓郎の肝入りで注目された「猫」
個人的には「各駅停車」が大好き。
深夜ラジオから流れてきてよく聞いていた。
でも、やはり彼らの代表作品は「雪」
まだこの時には大久保さんは加入していませんでしたが…。
ああ、スタッドレスタイヤを買わないといけないなあ…。