ザ・ローリングストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツさん逝く…80歳

伝説がまた1人…

以前にチャーリーのソロアルバムを書いた記事を追悼として再度…

https://youtu.be/7u1Qlzidrn0

札幌の隣、北広島に「輪厚」という地名がある。
これ、札幌近郊の人達にしか読めないと思うんだけど「ワッツ」と読みます。
アイヌ語からきてるらしいよ。
で、俺はこの地名を初めて知った時からずっと脳裏に「チャーリーワッツ」のあの表情がインプットされてる。
だからそれ以来、ここを通過する度に、必ず、あのダンディなスタイルで渋いドラミングを展開するチャーリーさんの姿が無意識のうちに浮かんできます。
もちろんご機嫌なロックンロールのBGM付きでね！
ローリングストーンズは一回だけ札幌にやってきた。
その際、絶対に高速で輪厚を通過してる。
気の利いたスタッフの誰かがチャーリーワッツさんに輪厚のことを教えてないかなあ？…なあんて余計な事を考えてしまった^_^

燻銀とは
チャーリーワッツのドラミングの事🎶‼️

シカゴlogoTシャツが怪しいなあ…バッタもんだね、これは！

俺の方がもっと上手くlogoを描けるぞ！🤠🎶‼️

horn section(chicago)

ホーンセクションは、トランペット、トロンボーン、サックスという３種類の楽器で構成されています。 ポップスやジャズを始めあらゆるジャンルで活躍するホーンセクション。

PAUL McCARTNEY／EGYPT STATION CD

https://youtu.be/oYnI--eSbnc

大好きなポールマッカートニーによる通算１７作目のアルバム！
「エジプト・ステーション」
もちろん全米1位を獲得。

今なお衰え知らずのアクティブな創作意欲には驚愕だ。
最新音楽からも着実にエッセンスを導入しつつ、しっかりとポールマッカートニー印はブレる事なくRockしていて嬉しくなるなあ。
マルチな天才的エンターテイナーとは正に彼の事を言うんだろう。
相変わらず若々しくてかっこいいパフォーマンスにはワクワクしてしまう。

同じ時代をポールと生きて彼の音楽を楽しめる幸せは極上の喜びさ。

ちなみにジャケットの絵もポールの作品です！🤠🎶‼️

whisky a GO GO(chicago)

ウイスキー・ア・ゴーゴー（英語:Whisky a Go Go）は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドにあり、サンセット大通り8901番地、サンセット・ストリップに位置するナイトクラブ。アメリカで最初の本格的なディスコであると言われている。ウィスキー・ア・ゴーゴーの正式なつづりは「Whiskey a Go Go」ではなく、画像や公式サイトにもあるように「Whisky a Go Go」が正しい。なお、「Whisky a Go Go」 の名称は、ポール・パシーヌが1947年にフランスのパリに開店したディスコテック「Whisky à Gogo（またはGo-Go）」にあやかっている。

シンガー鈴木重子さんの代表的なアルバムを二枚！

https://youtu.be/6opEaFQfMEw

この人のちょいハスキーなクリスタルヴォイスはとても魅力的！
バックの演奏は極力少人数に抑えて、華麗な旋律と美しい歌心を全面にフューチャー！

最近の辟易した毎日の中で聴くて、程よく癒されます。

多数のセンス溢れるカバーセレクションも秀逸。
シンプルなアレンジがこれまた素敵だ。

彼女はとても長身。
かなり前、お昼のバラエティに出演した際に鈴木重子という存在を知ったんだけど、いやはや何ともド天然の不思議ちゃん全開でした‼️😆

しっとりと歌う姿とのギャップが微笑ましい。

でも日本人として初めてあのNYblue noteに立ったという実力派なんだよね！

blue note(chicago)

ブルーノート（英語：Blue Note）は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジで、1981年に開業したジャズ・クラブ。 アメリカ国内のほか、日本・イタリア・ブラジル・中国にフランチャイズ店舗がある。またブルーノート・レコードと直接的な関係は有していない。

ジャパンアクション俳優の草分け的存在の千葉真一さんが死去…

まさかあのタフガイ千葉真一さんがコロナで亡くなるなんて…
ものすごいショックだ。

小学生の頃、皆んなウルトラマンとかの空想ヒーローものやスポ根に熱狂していた。
でも実在の人物として最初に痺れたのは千葉真一さんだった！
男の子たちは口を揃えて憧れの対象として風間洋介の名をあげた。
「キイハンター」の千葉真一さんの役名だ。
日本最初の本格的アクションスター！
バク転、バク宙をノースタントで演技へ大胆に取り入れていて誰もが熱狂した。
もちろんあのワイルドでハンサムなルックスも含めてね。
あんな男性になりたいと思ったものだ。

https://youtu.be/hfGFnAfPqTY

隠れた傑作「暗闇5段」も忘れられないなあ。
「戦国自衛隊」「ゴルゴ13」「新幹線大爆破」「いつかギラギラする日」「ドーベルマン刑事」他にもハリウッド作品含めて膨大な作品群を楽しませてもらった。
この間再放送された山田太一作品のコンビニもの「深夜にようこそ」も忘れがたい。

サニー千葉…
信じられないよ…
子供達の活躍を心から喜んでいたもんなあ。

portrait(chicago)

似顔絵とは、人物の容貌や特徴をとらえて、あるいはデフォルメして描いた人物画。 語源は浮世絵の役者絵のうち、役者の個性をとらえて描いたものの呼称。 ウィキペディア

masa's art chicago logo respect gallery

１９６４ 東京オリンピック

東京オリンピック。
なんだかんだ言いながらも、終わったね。
違和感てんこ盛りだったけど、アスリート達からはいっぱい感動と興奮をもらったよ！
色々なドラマもあった。
記録的なメダルの数も驚愕だった。

そしてやはり前回の東京オリンピックとはよく比較されていた。
でもね、あのオリンピックと今回のオリンピックは全くの別物だ。

私は小学生の時にバッチリとTVで観てたよ。
6歳だった。
市川崑監督の「東京オリンピック」も音楽室で皆で観た！
市川崑監督の事は「木枯らし紋次郎」で後に知ったんだけどね…(^◇^;)

アベベ、円谷、チャフラフスカ、三宅、ヘーシンク、そしてもちろん東洋の魔女！

純粋に日本国民が一丸となって熱狂しながら応援したものだ！