THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

purple bringerが熱く燃えた夜!

2024-05-13 20:58:36 | Live Photo



11日土曜日の夜
我がバンドpurple bringer
はススキノライブハウスの老舗ホットタイムにて見事炸裂してきました!
ブリティッシュ様式美ハードサウンドの元祖を忠実に再現
イベントの主催者はナイスガイのアキラちゃん
タイトルは「洋楽HR/HM祭り」
もうねえ、対バン達が発表された時点からずっと不覚にもエキサイトしっぱなしさあ
何たってLAメタル、レイドバック、ジャーマンメタル、トドメはパープルファミリー三連発ときたもんだ!
どれもこれもがドツボなんだからたまりませんよ
セトリからして各自が心底御本家をリスペクトしてやまないという気持ちがビンビンに伝わってくる
思わずニンマリしちゃう
俺は皆がコピーしているオリジナルバンドはガンズ以外観ているから琴線震えっぱなし。 
どいつもこいつも気心の知れた馴染みの連中ばかりで和気藹々
よって最初から最後までアドレナリン噴出大会
ずっとホットタイムの椅子が足りなくて嬉しい悲鳴状態で盛り上がりっぱなしの満員御礼
盛況でホントに良かったね

拳を突き上げ合唱やらヘドバンやら会場一体化しての汗まみれ

今まで数多くのライブに参加してきたけど、これほどまで延々と熱狂した空間はレアだね
一切ダレた時は皆無
それほどまでに熱く素晴らしいひと時だった
改めて自分はこの手のジャンルが大好きなんだなあ…と痛感した次第

purple bringerはトリ前に堂々の登場
メンバーらと久しぶりに合流して前夜一回きりのリハだったけど、お約束の定番群を迫力満点立て続けにぶちかましたよ

スタッフKenneth君&チエちゃんの至れり尽くせりの飲食は相変わらず美味しかったよ
ミキサー&照明のノブさんはずっとお世話になりっぱなしだ
イカした対バン達、延々と声援を送ってくれたオーディエンス
全てに於いてvery special thanks🤠🎶‼️


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ススキノライブハウスのメッカにロックサウンドが轟き渡るぜ!

2024-05-11 18:06:20 | Live告知
この対バン達は個人的にも全てがツボ!
めちゃくちゃ楽しみ😊
パープルブリンガーも燃えてます
だってパープルファミリーが3バンドだよ
アメリカンもブリティッシュも大好物なロックファン集まれ🤠🎶
宜しく🤠🎶‼️

5/11(土)
HOT TIME
洋楽ROCK & HR/HM祭り

Open  17:15
Start  17:45

料金:1ドリンク&カレー付き2300円

1.ウマイボー(Rainbow cover)
17:45〜18:15

2.COCAINE(ERIC  CLAPTON cover)
18:30〜19:00

3. Psycholove (Skid Row cover) 
19:15〜19:45

4.SWEET  CHEATER(RATT cover)
20:00〜20:30

5.Pussy  Cat(HR/HMcover) 
20:45〜21:15

6. PURPLE BRINGER(DEEP PURPLE cover) 
21:30〜22:00

7.白蛇野郎(Whitesnake cover)
22:15〜22:45


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GWも終わり春爛漫

2024-05-10 07:14:21 | リハーサル
はい、さてさて皆さまその後いかがお過ごしでしょうか
桜の季節も過ぎさりまして、いよいよ本格的な陽気が訪れてまいりましたね
私は今の季節が一番好きです
寒くもなく暑過ぎず。

道路は雪解け水や残雪も所々にいまだに散見
フクジュソウも咲いて山菜シーズンでもあります
無事に夏タイヤとワイパーの交換も終了
ポカポカ気分で満喫しようじゃあありませんか

我々、北国唯一のブラスロックバンドSAPPORO TRANSIT AUTHORITYは相変わらずアクティブに動いております

今月のライブの為、長い休暇を終えて久しぶりにスタジオ・リハ入り
会場はあのキューブガーデンだけに申し分なし

今回のSTAメンバーは例によって強豪揃い
9人編成
ただパーカッションのユーちゃんはスケジュールの関係で最初のリハは残念ながら欠席でした・・・・・

8人で臨みましたよ
マサ、アキ、もっちん、タカ、ミツ、ハマピー、トモちゃん、そしてフクさんさ!
申し分のないメンツ

曲目もちょっとこだわりをみせてみました
十分の期間があったから問題はないけれども。
超有名なヒット曲、名曲、傑作、マニアックなところや組曲にと網羅
ワクワクしちゃうねえ
100%シカゴ三昧
素晴らしい内容
自画自賛しちゃうよ

元気いっぱいにロビーに集結した猛者ども
既にワイワイガヤガヤと賑わっております

早速オーナーの導きでスタジオ入り
お気に入りのKスタに集結
迅速丁寧に場所決め、セッティングにと勤しむ
現在のメンバー達はテクは当然としてコミュニケーションもバッチリ
結成以来最高の人々
個性も抜群
愉快痛快だ
長い間頑張ってきたことがようやく実を結んだ結果
継続は力なりを身をもって実証した形

以前では絶対にありえなかった体制も自然と確立
もうバカな会話なんて入り込む余地など一切なし

まずバッキングの演奏陣
そしてコーラスパート
こちらはここのところ熱心に集中講義中
最高なのがホーンセクション
ハマピーが陣頭指揮をとってサクサクとまとめ上げていく
その手際の良さったらもうたまりませんよ
補佐にはミツがまわる
テイクを重ねるごとにみるみるカッコいいサウンドを確立
目から鱗状態
鮮やか過ぎる、その手際の良さ
こうでなくっちゃあねえ
本人たちにしてみたら「当たり前でしょう」だと思うんだけど((´∀`))
毎回とっても勉強になります
餅は餅屋さ
それぞれにやり方があるんだねえ
効率の良さ、理解力、互いの息の読みあい、それらが合致した時点での話
頭でっかちな屁理屈ばかりこねている奴らには無関係な話題

事前に各自が予習をこなしてくるのでたった2回のrehearsalでも十分さ
濃厚な内容です
だらだらとやっていたって無意味なだけ

もう手慣れた連中ばかりだからねえ

マサが譜面台を配る
時にはボールペンを貸し出す
椅子も用意する
スコアや歌詞カードの最終チェック
疑問点も提示
ミキサーへのマイク接続
音量とトーンをコントロール

早めに準備万端整ったので演奏を開始
一気にメドレーで突っ切っちゃう
まずは2曲を終えて意見を出し合う
アキがコードをなぞる
ベースは問題なし
トロンボーントランペットソロにおけるギターのコードの間違いを1つ1つ拾って修正を加えていく
メンバー達(タカとかも)も「9THは何番目」とアドバイス

モッチンは独自のドラムのスコアを広げて一挙公開
本人にしか理解できない書き込みがびっしり
叩ければオーケー
皆、面白いミュージシャンばかり
拍子の譜割りでも激論を繰り広げる
こんなに熱いリハなんてなかったもんだから盛り上がる
笑いも起こる
ベルトーンは一発で噛み合った

MCのコーナー
ここで雑談
モッチンがSTAグループラインに設置リストの日本語バージョンをアップした件がうけた、とトモちゃん
和訳がSTA内でブームになりそう

難関の組曲へと突入
フクさんは曲は知っていても演奏をしたことはないそうだ
知らないよりは強みだ

全7楽章のうち今回は更に1曲追加の5つからなるパート
コーラスもだいぶこなれてきたよ
たまに引っ張られるけれど・・・((´∀`))
回数をこなしてくると快感にもなってくる
バッチリとハマった時なんかは優越感に浸れる

2楽章のイントロにおけるドラムフィルが難解
これは曲者だ
2段階の歌も含めて
前半と後半でのコードチェンジのドラマティックな展開
たった1分半ほどの曲なんだけどね
リードボーカルとコーラスが交互に歌われ、後半ではコーラスからリードボーカルに入れ替わる
凝ってるなあ・・・・

3楽章
実はこれを演奏するのは2度目
かなり前にヴィニーズバーで披露して以来
あの時は悲惨だったけど、今回は雲泥の差
1分ほどのインスト
不安をあおる流れを表現
ピアノの導入から開始
トランペット・ソロが切ないくらいに美しい
これは欲しかった
涙が出るほどにパーフェクト
ギターコードに間違いがあるのでそこは指摘
抜粋して何度も繰り返して演奏
アレンジがプロフェッショナル過ぎて唸っちゃうなあ
バスドラムのみでリズムを刻むパートが中間点
ホーンセクションは満を持して後半でようやく登場
モッチンのアイディアでカウントなしでダイレクトに次の曲へ連結することに
プログレッシブだなあ・・・・
発想が変態チック
凡人には絶対思いつかないよ

雪崩れ込むように6楽章
フクさんは必死についてくる
ここまでたどりついたらもうこっちにもの
百戦錬磨のメンバー達ゆえに豪快にプレイ
ベースとトロンボーンによるユニゾンから第7楽章
再度コーラスが活躍
アッキーは録音をしてSTAグループラインへと流す
エンディングではモッチンが立ち上がってマサのジャンプでブレイク
完全燃焼を果たす

爽快なる汗をかく
ドリンクも美味しい

要所要所の指示を仰ぐ
その道の専門家が一大集結しているんだから鬼に金棒

長いタイトルの曲
モッチンいわく「これが最もジャジーだねえ」
とスイングビート
イントロのピアノにも突っ込み気味なアクセントを要求
アッキーはそれにこたえるように何度も鍵盤で表現
フクさんも譜面を広げてアッキーに教えを乞う
コーラスとボーカルとのコントラストもユニーク
「ビーチ・ボーイズ風によろしく」

2分ちょいの白熱チューン
息つく島も与えてくれない
イントロのドラムフィルを前もって解説
ハマピーがモッチンに小節数を聞いてくる
マサもグリッサンドで応戦
トモちゃんが「イントロのハードなリフに引き続きボーカルに入る箇所。
あそこにホーンが一音吹き鳴らしからダウンしていく音が入っている」と指摘
そうだった
それがあるとないとじゃあ大違い
よくぞ言ってくれました
修正を加えよう
一段と迫力が増すこと請け合いさ

ラストソングは定番
ギターソロが豪快に
もっと長くワイルドに
ワウペダルも合図だから派手に自己主張をしてね
前面に遠慮なく飛び出してきて

小休止
ホットコーヒーのお替り
ハマピーはここで退出
そうそう、ハマピーは先月のホットタイムでスコア用のライトを忘れていった
それをマサが返却したんだけど、また忘れていったさあ・・・・((´∀`))
今回はミツが預かっていた

残り時間は組曲を念入りに
フクさんを優先的に
細かく分析して研究
ボールペンはスタジオにも置いてある
マサが提供したもの
「バイアグラ」と書かれている、とアッキーが嫌がる
そんなことが書いてあるなんて知らなかった

アッキーが付きっ切りでフクさんへ説明してうちに時間切れ

来週2回目のリハが最終リハ
その時はユーちゃんも無事に合流を果たす予定

話題騒然のキューブガーデン
圧巻のステージが目に浮かぶようだ
照明機材のよりグレードアップされたしね

ちなみにSTAは11月までライブがびっしりと決定済み
方々からお誘いをうけています
19年目を迎えても尚、快進撃はとどまることを知らない

























































































































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ダリル・ホール&ジョン・オーツが解散…( i _ i )

2024-05-07 19:31:22 | free form space
アメリカのポップ系デュオで最も成功したのはホール&オーツだと思うなあ
大ヒット曲がたくさんあるね
皆の心にいつまでも残る素晴らしい名曲達

去年メンバー間のトラブルが勃発して訴訟問題にまで発展
何となく嫌な予感がしたけど、やはり2人それぞれから解散声明が発表された
切ないなあ…

1995年に初めてホール&オーツの札幌公演が発表された
喜び勇んで行くつもりが同月にChicagoもナイト&デイ札幌公演を発表!
そんなに休みがとれない時期だったから泣く泣くホール&オーツは諦めた…( i _ i )
すぐにまた来てくれるさあ、と思っていたら本当に2度目の来札が決定した!
もちろん迷わずに行ったよ!
感動のステージだったなあ
今は亡きベースのトムTboneウォークも中々にいい味を出していた
彼はカーリーサイモンのメンバーとしても有名なベテランミュージシャン。
ダリルホールは狸小路を散策していたらしいよ🤠🎶‼️
結局、札幌の公演は2回きりだった…
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ザ・テンプターズ  萩原健一 ショーケン

2024-05-06 18:40:55 | free form space
ショーケンがこの世を去って早5年が経った…

小学生の頃GSブーム中、颯爽とデビューしたテンプターズをよく覚えている
ショーケンのデンジャラスなカリスマ性は既に強烈だった
その後もリアルタイムでずっと見てきた
スーパーバンドPYGもお披露目をTVで見た
ショーケンは俳優業に比重を置きマカロニ刑事で大ブレイク
殉職シーンは伝説化した
ソロ音楽活動、ゴシップやら色々な事件も起こした
とにかく何をやっても唯一無二の存在感は半端なかったなあ
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シンディ・ローパー/ライブ・イン・パリ  1987.2 LD

2024-05-05 11:11:05 | free form space
MTVブーム吹き荒れる80年代初頭に人気を二分したアメリカの女性ポップシンガーといえばマドンナとシンディローパー!
ライバル的存在として鎬を削っていた
歌唱スタイルやサウンドはもとより、髪型、メイク、ファッション、言動、生き様に到るまで…日本のポップ系レディースバンドやアイドル達にも多大なる影響を与えた

シンディローパーは意外にも遅咲き
バンド活動は業界受けするも売れずじまい
改めてソロデビューしてからは超スーパースターになったけどね
デビュー曲の邦題は当時「ハイスクールはダンステリア」
なんとも懐かしいタイトルだ
シンディ、あの時すでに30歳
PVはどれも愉快痛快だった
明るく弾けまくるシンディだけど、ものすごい苦労人で紆余曲折あった…
そんな事は微塵も感じさせないところはさすがプロ
極貧の無名時代にある日本人女性に大変お世話になりそれから奮起したそうだ
大恩人
それ以来シンディは親日家!
プロモーションも含めて何度も来日公演している
(夜のヒットスタジオではその恩人と感動の涙の再会を果たした)
札幌にも数回来てくれた
紅白でも中継ではなくこの出演だけにわざわざ会場へ来てくれた
日本が震災にあうと他の来日アーティスト達が危険回避する中でも熱心にチャリティイベントや募金運動にも参加してくれた
豆蒔きのイベントにも参加!
本当に心底から優しくって素敵な女性だよね

この映像は初のワールドツアーに於けるパリ公演!
ハードでリズミカルなアップテンポナンバーからバラードまでヒット曲が満載だ
(アルバム二枚とグーニーズ期)
カバーも秀逸
若く元気いっぱいのシンディが楽しさ全開で歌いまくっている
兎にも角にも最初から最後まで全身全霊込めて激しく歌いまくり
頭振って髪の毛を振り乱しはしゃぎながらも超エネルギッシュ
ポップステップダンシングしながらセットの上へと爆走するシーンまで
スレンダーな体型なのになんというパワフルな声量だ!
足も異常に長いからステージ映えが抜群。
一転MCはコミカルでキュートなアニメヴォイス

バックにはキーボードでデイブローゼンサール
この人はあのレインボーで名を上げた実力派
ビリージョエルのツアーメンバーとしても有名
そして「ロックンロールフーチークー」のベテランギタリスト、リックデリンジャー!
エドガー&ジョニーウインターの相棒としてもお馴染みだね
だからからなのか、この映像ではデイブとリックデリンジャーがよく映るなあ
ご両人共ルックスもNICEだしね
嬉しい限り☺️🎶‼️
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Blade drive music selection CD

2024-05-02 10:32:32 | CHICAGO
GW前半のドライブミュージックはこの非売品CD🤠‼️🎶
あまりそれっぽくないような曲もある気がするなあ…😓
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舶来くん encyclopedia 四枚組CD

2024-05-02 10:02:46 | CHICAGO
7円の即決だったから迷わずにゲットしたぜ!
何とSONYが当時擁した60〜70年代のジャンル問わず洋楽が四枚のCDに67曲も収録されている
歴史に残る大ヒットから名曲、ヒット作、琴線振るわすマニア垂涎の貴重な渋い曲まで一大網羅
聴き応え満点の素晴らしい非売品
冊子にはエジソンの発明からレコード、CDに至るヒストリーが詳細に書かれている

ジェフベックが入ってないのが唯一不満だけど「ジョリー」には感動したなあ

ざっとラインナップを…
Chicago二曲、ボブディラン、S&G、サンタナ、ジャニスジョプリン、モットザフープル、アルクーパー、バーブラストライサンド、スリーディグリーズ、エアロスミス、ボズスキャッグス、フィービースノウ、カンサス、ビリージョエル、シェリルリン、EW&F、JDサウザー、カーラボノフ、ピンクフロイド、オリビアニュートンジョン、レイケネディ、ジェームズテイラー、ジャーニー、パーティーヒギンズ、サードワールド、TOTO、マービンゲイ、ハービーハンコック、ケニーロギンス、ブルーススプリングスティーン、フィリップベイリー、モーリスホワイト、バングルス、ベルリン、ホワイトスネイク、ニューキッズオンザブロック、ハリーコニックJR、マライアキャリー、ジャネットケイ、メタリカ、マイケルボルトン、ボブマーリー、バーズ、BS&T、マリリンマックー&ビリーデイビスJR、アフリカバンバーター、フーターズ…ETC

本当にごちゃ混ぜな状態なんだけど、そんな事を軽く超越するほどに贅沢😉‼️
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快晴の中をゴールデンウイーク満喫中‼️

2024-05-01 21:52:41 | free form space
茨戸だから「バッシー」か?…😅🎶

夕張の桜はあと数日で満開だな

行者ニンニクも幻の山菜になりつつあるなあ

実家の草刈りをしていたら、今年からちょくちょく会うキタキツネがまた俺の後ろを申し訳無さそうに通過していった
ちゃんと左側通行でね…😊
あれ?
こいつキタキツネだよなあ…まるで人間みたいにこの辺をぶらぶらと散歩してる😄
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