現在、35歳の娘、24歳の息子、18歳の娘と、3人の子供たちがいる。
それぞれの子供たちの歳のときに、自分が何をしていただろうかと、ふと思いを馳せてみた。
18歳 (1967年)
大学受験に失敗し、浪人生活に入る。
しばらくは、フワフワしていたが、ゴールデンウイーク明けごろから、怒涛の浪人時代が始まる。
たぶん、一生で一番勉強(受験勉強)に没頭した10ヶ月だった。
24歳 (1973年)
一浪、一留年して、24歳で大学を卒業、総合商社に入社。
華の商社マンとして、東京での生活。
この年の秋に、長女が生まれる。
折りしも、昭和48年、第一次オイルショックの年。
スタグフレーションで国中がパニックになった。
35歳 (1983年)
移住を決意。
翌年、息子の誕生。
そして、馬と犬を連れ、阿蘇から久住へ移住。
もっともエキサイティングな、大草原でのアドヴェンチャー・ライフがスタートした。
こうしてみると、
それぞれがターニング・ポイントだったナー。
シミジミ・・・・・・。
それぞれの子供たちの歳のときに、自分が何をしていただろうかと、ふと思いを馳せてみた。
18歳 (1967年)
大学受験に失敗し、浪人生活に入る。
しばらくは、フワフワしていたが、ゴールデンウイーク明けごろから、怒涛の浪人時代が始まる。
たぶん、一生で一番勉強(受験勉強)に没頭した10ヶ月だった。
24歳 (1973年)
一浪、一留年して、24歳で大学を卒業、総合商社に入社。
華の商社マンとして、東京での生活。
この年の秋に、長女が生まれる。
折りしも、昭和48年、第一次オイルショックの年。
スタグフレーションで国中がパニックになった。
35歳 (1983年)
移住を決意。
翌年、息子の誕生。
そして、馬と犬を連れ、阿蘇から久住へ移住。
もっともエキサイティングな、大草原でのアドヴェンチャー・ライフがスタートした。
こうしてみると、
それぞれがターニング・ポイントだったナー。
シミジミ・・・・・・。