久しぶりに乗馬を堪能した。
カルタゴからバスで約30分、
オロシ渓谷というところに行った。
ここは、17世紀の植民地時代の面影が残る小さな町。
周りはコーヒー畑で囲まれている。
ここで偶然にも乗馬が出来るところを発見。
馬が4頭、家族でやっている。
当然乗ることに。
1時間半の外乗で、$10(¥900ほど)、
日本の10分の1以下。
もともとボクの田舎暮らしの目的の一つは、乗馬だった。
それで馬を飼って牧場を作り、阿蘇や久住の大草原を走り回った。
長時間の外乗は、数年ぶりだったが、
半ズボンに、サンダル、ビデオカメラ片手に、
山や谷、川沿い、コーヒー畑をおもいっきりぶっ飛ばした。
馬で風を切る瞬間は、何とも言えない爽やかさを感じる。
世界を旅する中、
旅先で馬に乗ることはボクのこだわりの一つにもなっている。
今まで訪れた約60か国中全部とはいかないが、
十数カ国は乗ってきた。
また一つボクの乗馬歴に新しいページが加わった。
楽しい一日だった。
乗馬談義は尽きない。
カルタゴからバスで約30分、
オロシ渓谷というところに行った。
ここは、17世紀の植民地時代の面影が残る小さな町。
周りはコーヒー畑で囲まれている。
ここで偶然にも乗馬が出来るところを発見。
馬が4頭、家族でやっている。
当然乗ることに。
1時間半の外乗で、$10(¥900ほど)、
日本の10分の1以下。
もともとボクの田舎暮らしの目的の一つは、乗馬だった。
それで馬を飼って牧場を作り、阿蘇や久住の大草原を走り回った。
長時間の外乗は、数年ぶりだったが、
半ズボンに、サンダル、ビデオカメラ片手に、
山や谷、川沿い、コーヒー畑をおもいっきりぶっ飛ばした。
馬で風を切る瞬間は、何とも言えない爽やかさを感じる。
世界を旅する中、
旅先で馬に乗ることはボクのこだわりの一つにもなっている。
今まで訪れた約60か国中全部とはいかないが、
十数カ国は乗ってきた。
また一つボクの乗馬歴に新しいページが加わった。
楽しい一日だった。
乗馬談義は尽きない。