ハイキングの途中からコーヒー畑が道の両側に出現した。
コスタリカもコーヒーの有数の生産国だ。
コーヒーの木や、木になっているコーヒーの実を見たのは初めてだった。
背丈ほどの低い森が果てしなく続いている感じだ。
毎朝4~5杯はコーヒーを飲む習慣がある身からすれば、
コーヒーがどこでも安く飲める国はそれだけでも有難い。
コーヒー畑を抜けたところで一服。
水の補給とスナック菓子で空腹を凌ぐ。
日向ではジリジリと太陽が肌を射すが、
日陰に入ると乾いた微風が汗を拭き去ってくれる。
コスタリカもコーヒーの有数の生産国だ。
コーヒーの木や、木になっているコーヒーの実を見たのは初めてだった。
背丈ほどの低い森が果てしなく続いている感じだ。
毎朝4~5杯はコーヒーを飲む習慣がある身からすれば、
コーヒーがどこでも安く飲める国はそれだけでも有難い。
コーヒー畑を抜けたところで一服。
水の補給とスナック菓子で空腹を凌ぐ。
日向ではジリジリと太陽が肌を射すが、
日陰に入ると乾いた微風が汗を拭き去ってくれる。