ただ旅が好き。
世界一周をもう一度する、
と決めてからはたと思いついた代物。
アッ、こんなのあったら楽しいだろうな。
みんな喜んで参加するだろうなー、
って思った、だけ。
正直
チョッと、マーク・ザッカーバーグを意識してる。
あのfacebookの。
またまた大それたことを、って感じ。
分かってますって。
でも
これって
人生を変えるかもしれない。
世界が変わるかもしれない、
って思った時、
facebookを超えるんじゃないかなって感じた。
これはゲームじゃなくて
ホントはSNSなんだって。
ゲーム感覚で繋がれるSNSだなって。
彼は言う、
「人はみんな繋がりたがっている」、と。
facebookのすごいところって
real(リアル)にあるんじゃないかなって思う。
ネット上はもちろん、
リアルの比重が大きい。
だって
facebookで繋がっている人って
初めてリアルに会っても
初対面って気が全くしない。
現に
facebook上で恋までしちゃって。
そういえば
大昔
文通ってやつで、
恋仲になることってあったけど、
それと同じ感覚。
たしか
雑誌か何かの投稿で
文通しませんか
ってコーナーから手紙のやり取りが始まる。
そのうち、
写真送って、ってなる。
今度会おうかってところまで行くうちに
お互い好きになっちゃってる。
不思議に
そんな古~い過去の時代とかぶっちゃったりして。
今、
地球はドンドン狭くなっている。
時間的に、金銭的に
そして情報的にも。
世界一周だって
その気になりゃ誰だって行ける。
世界一周チケットなんか
もう10万円台で買えちゃったりする。
それをもっともっと
やりやすく
その気になりやすくしちゃおうってのが
今回の企画なのだ。
みんなが世界一周しながら
人生ってのを送る。
いろんな出来事が詰まっていて
エキサイティングで
ファンタスティックで
アメイジングで
インタレスティングで
もう
ハチャメチャで、って。
でいて
しっかり
ビジネスしちゃおう、みたいな。
収益あげちゃお、みたいな。
お金持ちになっちゃお、みたいな。
だって
世界一周しながら稼げて
帰ってくるころには
大金持ちになってたら
だれだって興味持たない!?
わらしべ長者ってのもあるよね。
いろんなもの交換し合っちゃってネ。
チョッと長くなるけど
ここで
ザッカーバーグ君の名言(?)を紹介しよう。
「利益は広告費で稼ぎ出すことができる」
「われわれは、
今すぐどうやってこれで儲けるかという疑問に、無理に答えるつもりはない」
「市場でのポジションが強化される限りは、儲け方はあとで考える」
「新しいタイプの広告に対し、前例のないチャンスが到来しようとしている」
「僕は自分のつくったものに値札をつけることが好きじゃない。
大金が手に入るかもしれないけれど、それは僕たちのゴールじゃない」。
「人間とは、本能的に繋がりたい生き物なのだ」
「フェイスブックが目標とするのは、
一つには自分たちの世界がどうなっているのか、
それを知る力を高めることであり、
そのために必要な情報をみんなに伝えようということだ」
「ボクがやろうとしているのは、一人ひとりに自分の声を与えることなんだ」。
「情報共有の手段を改良するだけで人々の人生を変えることができる」。
「信頼できる相手と情報を共有したいという気持ちは世界共通」のものだろう
「僕たちの会社をつくってやる。
今回は多分無理だろう。けれど、いつの日か必ず」。
「ぼくは会社を経営したいわけじゃないんです。
ぼくにとってビジネスというのは、ぼくの考える目標を達成するための手段に過ぎません」
「人と人とをつなぐインターネット機能の最高の役割を生かす」
「僕たちはの許可のあるなしにかかわらず、
誰もが開発に関わることができるシステムがほしかった」。
「僕たちには思いもつかなかったソフトが誕生している 予感がする」。
「プライバシーのことでずっと避難の的になることは覚悟している」
だが、これが正しい方向だと僕たちは確信している
「われわれは人々が世界を理解する方法をより効果的なものにしようと試みています」。
「個人が持っている知識を引き出し、
共有することによって、さらにすぐれた知識としてまとめ上げることができる」。
「自分たちがつくろうとしているものは、自分たちだけで完成するものじゃない」。
「確かにバカげているかもしれない
けれど、いずれにしろ誰かがやらなければならないこと」。
「これは挑戦です。
オープン性の高いところまで人々を持っていくこと―それは大きな挑戦だ」
「ぼくたちにできる最善の策といえば、
周りの世界と共にスムーズに動き、常に競争に励み、
壁をつくらないことだ」。
「ぼくには成功を保証することはできない。
ただ、今これをやらなければいずれわれわれは失敗すると思うだけだ」
「これは、人々が情報共有するための力を与えるためのツールだ。
だからそのトレンドを推進している。そのトレンドに従って生きていくほかはない」
「本当に世界府の仕組みが変わっていく。
より透明な世界は、より良く統治された世界やより公正な世界をつくる」
「いろいろ考えた末、
フェイスブックの核をなす価値は、友だちとの一連のつながりにある
という結論に達した」
ここからは
ボクの言葉。
「たぶん
いま世界中で10人、100人が同じことを考えている」
「プロジェクトチームとしての社長を募る」
「起業を考えている人なら最適のアイテムではなかろうか」
「何かをしようと思ったら、
特にビジネスであればなおさらのことだが
面白いだけではダメ、儲かるだけではダメ、
面白くて儲かることでなければ意味がない」
あと2日後、
世界を変える
人生を変える
小さなイベントが開かれる。
歴史的な瞬間に
君も立ち会ってみないか。
日本の新しい夜明けが見られるかも。
【補足】
先日
サンフランシスコに住む息子に
「facebook の株を買え」
と指示を出した。
世界一周をもう一度する、
と決めてからはたと思いついた代物。
アッ、こんなのあったら楽しいだろうな。
みんな喜んで参加するだろうなー、
って思った、だけ。
正直
チョッと、マーク・ザッカーバーグを意識してる。
あのfacebookの。
またまた大それたことを、って感じ。
分かってますって。
でも
これって
人生を変えるかもしれない。
世界が変わるかもしれない、
って思った時、
facebookを超えるんじゃないかなって感じた。
これはゲームじゃなくて
ホントはSNSなんだって。
ゲーム感覚で繋がれるSNSだなって。
彼は言う、
「人はみんな繋がりたがっている」、と。
facebookのすごいところって
real(リアル)にあるんじゃないかなって思う。
ネット上はもちろん、
リアルの比重が大きい。
だって
facebookで繋がっている人って
初めてリアルに会っても
初対面って気が全くしない。
現に
facebook上で恋までしちゃって。
そういえば
大昔
文通ってやつで、
恋仲になることってあったけど、
それと同じ感覚。
たしか
雑誌か何かの投稿で
文通しませんか
ってコーナーから手紙のやり取りが始まる。
そのうち、
写真送って、ってなる。
今度会おうかってところまで行くうちに
お互い好きになっちゃってる。
不思議に
そんな古~い過去の時代とかぶっちゃったりして。
今、
地球はドンドン狭くなっている。
時間的に、金銭的に
そして情報的にも。
世界一周だって
その気になりゃ誰だって行ける。
世界一周チケットなんか
もう10万円台で買えちゃったりする。
それをもっともっと
やりやすく
その気になりやすくしちゃおうってのが
今回の企画なのだ。
みんなが世界一周しながら
人生ってのを送る。
いろんな出来事が詰まっていて
エキサイティングで
ファンタスティックで
アメイジングで
インタレスティングで
もう
ハチャメチャで、って。
でいて
しっかり
ビジネスしちゃおう、みたいな。
収益あげちゃお、みたいな。
お金持ちになっちゃお、みたいな。
だって
世界一周しながら稼げて
帰ってくるころには
大金持ちになってたら
だれだって興味持たない!?
わらしべ長者ってのもあるよね。
いろんなもの交換し合っちゃってネ。
チョッと長くなるけど
ここで
ザッカーバーグ君の名言(?)を紹介しよう。
「利益は広告費で稼ぎ出すことができる」
「われわれは、
今すぐどうやってこれで儲けるかという疑問に、無理に答えるつもりはない」
「市場でのポジションが強化される限りは、儲け方はあとで考える」
「新しいタイプの広告に対し、前例のないチャンスが到来しようとしている」
「僕は自分のつくったものに値札をつけることが好きじゃない。
大金が手に入るかもしれないけれど、それは僕たちのゴールじゃない」。
「人間とは、本能的に繋がりたい生き物なのだ」
「フェイスブックが目標とするのは、
一つには自分たちの世界がどうなっているのか、
それを知る力を高めることであり、
そのために必要な情報をみんなに伝えようということだ」
「ボクがやろうとしているのは、一人ひとりに自分の声を与えることなんだ」。
「情報共有の手段を改良するだけで人々の人生を変えることができる」。
「信頼できる相手と情報を共有したいという気持ちは世界共通」のものだろう
「僕たちの会社をつくってやる。
今回は多分無理だろう。けれど、いつの日か必ず」。
「ぼくは会社を経営したいわけじゃないんです。
ぼくにとってビジネスというのは、ぼくの考える目標を達成するための手段に過ぎません」
「人と人とをつなぐインターネット機能の最高の役割を生かす」
「僕たちはの許可のあるなしにかかわらず、
誰もが開発に関わることができるシステムがほしかった」。
「僕たちには思いもつかなかったソフトが誕生している 予感がする」。
「プライバシーのことでずっと避難の的になることは覚悟している」
だが、これが正しい方向だと僕たちは確信している
「われわれは人々が世界を理解する方法をより効果的なものにしようと試みています」。
「個人が持っている知識を引き出し、
共有することによって、さらにすぐれた知識としてまとめ上げることができる」。
「自分たちがつくろうとしているものは、自分たちだけで完成するものじゃない」。
「確かにバカげているかもしれない
けれど、いずれにしろ誰かがやらなければならないこと」。
「これは挑戦です。
オープン性の高いところまで人々を持っていくこと―それは大きな挑戦だ」
「ぼくたちにできる最善の策といえば、
周りの世界と共にスムーズに動き、常に競争に励み、
壁をつくらないことだ」。
「ぼくには成功を保証することはできない。
ただ、今これをやらなければいずれわれわれは失敗すると思うだけだ」
「これは、人々が情報共有するための力を与えるためのツールだ。
だからそのトレンドを推進している。そのトレンドに従って生きていくほかはない」
「本当に世界府の仕組みが変わっていく。
より透明な世界は、より良く統治された世界やより公正な世界をつくる」
「いろいろ考えた末、
フェイスブックの核をなす価値は、友だちとの一連のつながりにある
という結論に達した」
ここからは
ボクの言葉。
「たぶん
いま世界中で10人、100人が同じことを考えている」
「プロジェクトチームとしての社長を募る」
「起業を考えている人なら最適のアイテムではなかろうか」
「何かをしようと思ったら、
特にビジネスであればなおさらのことだが
面白いだけではダメ、儲かるだけではダメ、
面白くて儲かることでなければ意味がない」
あと2日後、
世界を変える
人生を変える
小さなイベントが開かれる。
歴史的な瞬間に
君も立ち会ってみないか。
日本の新しい夜明けが見られるかも。
【補足】
先日
サンフランシスコに住む息子に
「facebook の株を買え」
と指示を出した。