今、阿蘇・西原村で二つの事業が同時進行している。
一つは、
アジアン雑貨と湧水コーヒーの店。
再三ご紹介しているが、
昨年から建物の内外の片付けに取り掛かっている。
もともと、喫茶と雑貨の店だった。
ここで飲む湧水コーヒーは絶妙にうまい!
商品は世界中からの輸入雑貨からアンティークにまで及んでいた。
インテリアから含めてその数が半端ではない。
さらに、建物そのものは築120年の古民家を改装したものである。
それを一から片づけてやり直そうというものだ。
広い空間が現れた
さて、ここがどんなふうに生まれ変わるだろうか、楽しみだ。
ゴールデンウィークのオープンが待ち遠しい。
もう一つは、こちらも昨年から始めたシェアハウス。
そこに住む人が外国人労働者の受け入れの事業に取り組んでいる。
韓国から人手不足の温泉旅館向けに派遣する企画が進んでいる。
同時にベトナムの実習生も受け入れ先を探している。
いずれも、外国人を受け入れた場合、研修期間が必要となる。
その研修場所にここの建物を使おうという企画だ。
こちらの建物も、もともとは納屋(牛小屋)で同じく築120年のもの。
それを16年前改装してコンドミニアムとして使用していた。
宿泊設備だから、泊まり込みの研修、合宿にはもってこいである。
ここもゴールデンウィークからにぎやかになるだろう。
一つは、
アジアン雑貨と湧水コーヒーの店。
再三ご紹介しているが、
昨年から建物の内外の片付けに取り掛かっている。
もともと、喫茶と雑貨の店だった。
ここで飲む湧水コーヒーは絶妙にうまい!
商品は世界中からの輸入雑貨からアンティークにまで及んでいた。
インテリアから含めてその数が半端ではない。
さらに、建物そのものは築120年の古民家を改装したものである。
それを一から片づけてやり直そうというものだ。
広い空間が現れた
さて、ここがどんなふうに生まれ変わるだろうか、楽しみだ。
ゴールデンウィークのオープンが待ち遠しい。
もう一つは、こちらも昨年から始めたシェアハウス。
そこに住む人が外国人労働者の受け入れの事業に取り組んでいる。
韓国から人手不足の温泉旅館向けに派遣する企画が進んでいる。
同時にベトナムの実習生も受け入れ先を探している。
いずれも、外国人を受け入れた場合、研修期間が必要となる。
その研修場所にここの建物を使おうという企画だ。
こちらの建物も、もともとは納屋(牛小屋)で同じく築120年のもの。
それを16年前改装してコンドミニアムとして使用していた。
宿泊設備だから、泊まり込みの研修、合宿にはもってこいである。
ここもゴールデンウィークからにぎやかになるだろう。