隠居老人暮らしかと思いきや、
あまりにも忙しすぎる。
やることが尽きないのだ。
老後は田舎でゆっくりのんびり悠々自適、なんて絵空事 a castle in the air 。
また、それは望んでいない。
ただ、あくせくbusilyはしなくなった。
目覚ましなしの朝。
といって、朝早く目覚めることはない。
だいたい8時から9時ころ自然と目が覚める。
寝るのは12時過ぎなので、7~8時間の睡眠だ。
午前中は、コーヒーをすすりながら執筆、情報収集、発信。
こうして毎日ブログを認めるのも朝の時間帯だ。
午後からは諸々の作業や、出かけたりというスケデュール。
今はまだ震災後の片づけをボチボチこなしながら、
ティピー作りやこれから取り掛かるツリーハウスのどの企画を練る。
もちろん、旅の計画も。
夜は、ビールやワインをたしなみながらドラマ三昧。
その間、身体を鍛えたり、瞑想、ヨガは欠かさない。
接客や、料理、デートもしなければならないのでなかなかゆっくりする暇はない。
とはいえ、時間や人に縛られることはほとんどない。
一人の時間も取れる。
まったくストレスフリーな生活だ。
ほぼ理想の生活に近づいたかな、と思える自然の中の暮らし。
自然の中であるからして、自然の恵みがいっぱい。
水は湧水だし、空気は澄んでいる。
窓の外は川のせせらぎと森林浴、
夜は月光慾と、星を眺め遠く宇宙に思いを馳せる。
(宇宙との交信)
降り注ぐ太陽は、居ながらにして氣(エネルギー)をシャワーのように浴びさせてくれる。
心身ともに漲る活力を与えてくれる。
窓の外は緑のパノラマ(ここで飲む湧水コーヒーはまた格別)
身体を鍛え、心を磨き、好きなこと、やりたいこと淡々とこなす日々。
これが日常という贅沢三昧。
(これを贅沢と言わずして、何を贅沢というのか)
多くの人がお金を出して手に入れなければならないことが、
全て敷地内で完結する。
必要最低限のお金は必要だが、
時にそのお金という概念さえ忘れかける。
決して金銭的に裕福というわけではないが、
傍から見れば十分に裕福に見えるかもしれない。
(お金に執着するときりがない、ろくなことがない)
人間関係に悩むこともない。
たしかに、精神的には(肉体的にも)最高に幸せな部類に属するだろう。
健康(心身ともに)、人間関係、仕事(趣味を含む)といったワークライフバランスが完全に取れている。
(8割から9割がたのところで)
この幸せ感の源は、
ひとえに『愛(慈愛)』と『感謝』である。
そして、それを感じるための手段としては「自然の中の瞑想」がもっともいい。
【追記】
この恵まれた環境を独り占めにするつもりは全くない。
「瞑想カフェ」、「ゲストハウス」、「オープンスタジオ」として広く開放している。
一人でも多くの人が幸せになれますように、望んで止まない。
あなたも瞑想でストレスフリーな生活を手に入れませんか。
10月9日(日曜日)、午後1時から瞑想体験会を行います。
(500円、コーヒー付)
場所: 『阿蘇瞑想の森』
熊本県阿蘇郡西原村出の口1547-1
ドゥリーミン カントリー・インAso内
あまりにも忙しすぎる。
やることが尽きないのだ。
老後は田舎でゆっくりのんびり悠々自適、なんて絵空事 a castle in the air 。
また、それは望んでいない。
ただ、あくせくbusilyはしなくなった。
目覚ましなしの朝。
といって、朝早く目覚めることはない。
だいたい8時から9時ころ自然と目が覚める。
寝るのは12時過ぎなので、7~8時間の睡眠だ。
午前中は、コーヒーをすすりながら執筆、情報収集、発信。
こうして毎日ブログを認めるのも朝の時間帯だ。
午後からは諸々の作業や、出かけたりというスケデュール。
今はまだ震災後の片づけをボチボチこなしながら、
ティピー作りやこれから取り掛かるツリーハウスのどの企画を練る。
もちろん、旅の計画も。
夜は、ビールやワインをたしなみながらドラマ三昧。
その間、身体を鍛えたり、瞑想、ヨガは欠かさない。
接客や、料理、デートもしなければならないのでなかなかゆっくりする暇はない。
とはいえ、時間や人に縛られることはほとんどない。
一人の時間も取れる。
まったくストレスフリーな生活だ。
ほぼ理想の生活に近づいたかな、と思える自然の中の暮らし。
自然の中であるからして、自然の恵みがいっぱい。
水は湧水だし、空気は澄んでいる。
窓の外は川のせせらぎと森林浴、
夜は月光慾と、星を眺め遠く宇宙に思いを馳せる。
(宇宙との交信)
降り注ぐ太陽は、居ながらにして氣(エネルギー)をシャワーのように浴びさせてくれる。
心身ともに漲る活力を与えてくれる。
窓の外は緑のパノラマ(ここで飲む湧水コーヒーはまた格別)
身体を鍛え、心を磨き、好きなこと、やりたいこと淡々とこなす日々。
これが日常という贅沢三昧。
(これを贅沢と言わずして、何を贅沢というのか)
多くの人がお金を出して手に入れなければならないことが、
全て敷地内で完結する。
必要最低限のお金は必要だが、
時にそのお金という概念さえ忘れかける。
決して金銭的に裕福というわけではないが、
傍から見れば十分に裕福に見えるかもしれない。
(お金に執着するときりがない、ろくなことがない)
人間関係に悩むこともない。
たしかに、精神的には(肉体的にも)最高に幸せな部類に属するだろう。
健康(心身ともに)、人間関係、仕事(趣味を含む)といったワークライフバランスが完全に取れている。
(8割から9割がたのところで)
この幸せ感の源は、
ひとえに『愛(慈愛)』と『感謝』である。
そして、それを感じるための手段としては「自然の中の瞑想」がもっともいい。
【追記】
この恵まれた環境を独り占めにするつもりは全くない。
「瞑想カフェ」、「ゲストハウス」、「オープンスタジオ」として広く開放している。
一人でも多くの人が幸せになれますように、望んで止まない。
あなたも瞑想でストレスフリーな生活を手に入れませんか。
10月9日(日曜日)、午後1時から瞑想体験会を行います。
(500円、コーヒー付)
場所: 『阿蘇瞑想の森』
熊本県阿蘇郡西原村出の口1547-1
ドゥリーミン カントリー・インAso内