世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

占いVS 直感

2019年06月22日 | 100の力
恋人は占い師だった。

そして、ボクは瞑想家。


占い師は過去の統計学に頼り、

瞑想家は自らの直感に従う。


直感は、

豊富な体験による研ぎ澄まされた感性が裏付けとなる。


机上の習いでなく、

現場力が決め手だ。


さて、どちらが間違いのない道、人生を歩むか。




占い師は、

よくペンタグラフを使った。

そして、

右回りか、左回りかで物事を判断する。




方位学的にも、

占いは、ジャッジし制限する。

だから、

時に動きが取れないことが起きる。

困ったものだ。


直感に制限はない。

宇宙からのメッセージを受け取るだけだ。

後は心(良心)に従うだけ。


常にお天道様に顔を向けて。

向日葵(ひまわり)のように

明るく天真爛漫である。


方位学というより、

地政学に鼻が利く。


つまり、第六感が働く。

土地勘がいい。

ナビなしでもたどり着くのが得意技。


これまで田舎暮らしは3か所目だが、

どれも当たり!


因みにボクは

九星気学でいえば、

7・7・6で、

本命星も月命星もバリバリの「七赤金星」。


沢や湖のほとりに住む。

今ここがそう。


ここは、

木・火・土・金・水の五行がすべてそろっている

幸運の地。

パワースポットでもある。


そして、

困った時の神頼みが叶う強運の持ち主だそうだ。

つまり、

困った時には、

必ずどこからともなく救いの神が現れる

という得な面を持つ。


そういえば、

それで今日(こんにち)まで生き延びてきた。


救いの神に感謝。

そして、

恩返し(恩送り)。


今日も、感謝の一日を送ろう。