世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

やることなすことが流行りだす!

2020年10月04日 | ライフスタイル
コロナで最も影響を受けている

飲食・宿泊業界において、

何とか踏ん張っている。



というか、

コロナ禍だからこそ

生き残ることができている。


「逆風満帆」といったところ。



時代のニーズに即した、

いや、

時代を先取りした生き方を貫いている。



瞑想もその一つ。


       (今日の焚火で瞑想)

もちろん、

コロナでこういう流れになる、とは

誰も想像だにしなかったでしょう。



そんな中、

自粛期間に、

ツリーハウスを創りました。


自殺が増えている昨今、

心理カウンセラーとして「いのちの電話」の相談員を目指しています。


流行ると言うと、語弊がありますが、

決してそう思ってやるわけではありません。


ましてや、

流行っているからやるのでもありません。


たまた取り組んだだことが

世に受け入れられるのです。



これまで取り組んできたペンションも、

ログハウスも、

観光牧場も、

古民家も、

瞑想も、

ベトナムも、

そして、

ツリーハウスも全てそうです。


好きで、

やりたくて、

自主的に、自然に始めたものばかり。


時代が後をついてきている、

という感覚なのです。



不思議と、

何かが天から降りてきます。


何かをやりなさい、ということではありません。

「あ、そうだ、これをやろう」 という想いつきが

突発的に天から降り注いでくるのです。


やたらと降りてきます。


恐らく、

ここの環境と

瞑想がそうさせてくれるのでしょう。



『阿蘇瞑想の森』

では、

カウンセリングとともに、

体験会を行っています。


一時間、3000円。

宿泊の方は、

1000円で承っています。